畿内の五芒星
西日本に張り巡らされた結界
右図が問題の大五芒星。 各地点は、いずれも神話級の祭祀霊場である。 図形は、一辺111Km(1緯度長)のほぼ正五角形をしている。 五芒星のつくる内五角形の心央に奈良、底辺に明日香、北頂に京都がある。 淡路の多賀には、イザナギの命の御陵があるとされる。 (イザナギ神宮) 多賀−−伊勢の距離は、171Km強。 |
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北頂に若狭神宮寺がある、ピラミッド幾何学を満たす(中)菱十字形。 神宮寺−−明日香は、111Km(1緯度長)で、 黄金比率が採用されたふしがある。 |
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