ブーメラン型UFOは天狗なのか!?
六甲山系には三角からブーメランへの変化を繰り返すUFOがいる。
それはブーメラン型が主体的形態であるらしいのだが、
その正体は、天狗である可能性が出てきた。
六甲牧場上空を飛ぶV字型。 向こう半分が薄くなっている。 |
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アンテナ塔上空を飛ぶブーメラン型。 これも向こう半分が薄くなっている。 上の変化形か、同タイプであろう。 天狗の鼻に見えなくない。 |
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これは菱形UFO。 立体感ある映像である。 |
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これもブーメラン型の変化形なのか? それとも腰のくびれたスカイフィッシュなのか? あるいはこの土地の神霊なのか? |
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同タイプブーメラン型2機の連続飛行。(アニメ) この撮影で、ブーメラン(V字)型UFOは、つがい(もしくは親子)であることが分かってきた。 しかし、カラスがコロコロ転がっているような。 もしかしたら、カラス天狗かもしれない。 |
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撮影開始直後に土地の神霊の映像が写る。 原因を探ってみれば、こんなところに天狗岩とそれを祭る祠があった。 そこには三角寺との関係を匂わせる看板も 脇に落ちていた。はて。 白いオバQのようなUFOが画面を3コマで横切っている。 もしかすると、大天狗様かもしれない。 |
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