いろいろ真贋の物議を醸すスカイフィッシュであるが、 不思議専門誌のムーは、きわめて見込みある情報と 位置づけている。 スカイパーフェクトテレビ、ケーブルテレビにおいて ミステリーチャンネルは異彩を放っているが、 ムーが協賛してこの企画に挑む姿勢には並々 ならぬものがある。 |
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スカイフィッシュの命名者ホセ・エスカミーラ | ||
日本にも先駆者はいた | ||
昔のビデオカメラにも写っていた | ||
ここは地獄谷 | ||
ここで撮影されたスカイフィッシュ | ||
目撃遭遇者もいる | ||
ありありと再現してみる | ||
ビニールで模型の制作もご夫婦で | ||
奥さんは巨大なのを見ている | ||
撮影と編集をすべて行っている | ||
旧い撮影物を披露 | ||
今日は研究会と撮影会を兼ねた日だ | ||
議題のひとつは最新の新聞情報をもとにしたスカイフィッシュ談義 | ||
弥生式土器に描かれた龍の図はまさにスカイフィッシュの特徴を備えている | ||
古代人は龍をしっかりと見ていたに違いない | ||
撮影の好所、五助谷に向かう | ||
取材インタビューに答える | ||
編成局長の川田さんによるインタビュー | ||
昔、修験者は新参者の素質のあるなしを調べるのに、スカイフィッシュ(龍の子)が目撃できるかどうかで試したという。 | ||