集英社 週刊プレイボーイ 9月23日発売の
「六甲山はスカイフィッシュの巣窟だ!!」特集に向けての取材風景




この日(9月13日)はどんより曇って、スカイフィッシュが活動するには絶好の日でした。

地獄谷には、山の上部に雲がかかったりしましたが、こういう日には、スカイフィッシュは、谷の上部を飛ぶそうです。

サイト管理人は、ついにスカイフィッシュの姿を目撃!!
それはこんなふうでした。次の画像をClick!!

これがまた後にたいへんなデーターとリンクすることに・・
ビデオカメラは、この方角に向けて、谷を中心に撮影します。
坂本さんが指さしている方向ではありませんので。
六甲カントリーハウスにある池
人気のなかったむかし、ここにもスカイフィッシュのコロニーが形成されたといいます。
摩耶山方面にある「かわうそ池」
ここもかつてはいたという。
今もいるかも知れません。
スカイフィッシュは、黒松の樹脂つまり”まつやに”を好んで食します。
黒松の枝に、抜け殻のようになったスカイフィッシュの死骸がぶら下がっていることがよくあるそうです。

実物の捕獲は非常に危険なので、死骸を手に入れて、科学機関に持ち込み鑑定してもらわねばなりません。
こうしたところにあればいいのですが、なかなか。
現在、六甲山ホテルの窓ガラスに、よく得体の知れない透明の液体がかかっていることがあるとのことで、採取依頼をかけているところです。




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