UFO目撃体験情報
S/Nさんの場合
(File Number A017)

                     

目撃者 S/N (男性)
住所 神奈川県綾瀬市
撮影物 なし
目撃場所 同市寺尾峰バス停付近
目撃日時 昭和50年頃
天候 風量 日没後なるも快晴、雲量少で特にその西の空は雲が切れていた
目撃時間 15〜20秒
出現したUFOの数 1個
UFOの形 光の点
UFOの色
UFOの鮮明度 鮮明
明るさの変化 あり
色彩の変化 橙→青白
形状の変化 不明
発生する音 なし
UFOの動き 薄暮の西の空を橙色の光点が南から北にゆっくり進んでいたが、突如停止し、
1秒後、青白く輝きを増した「それ」は、上空に向けの軌跡を描きながら高速で
飛び去ってそして消えた。
目撃方法 肉眼 (視力 左1.5 右1.5)
同時目撃者 なし
同時目撃者とは
同時目撃者の反応 私同様超常現象に興味のある友人2人と歩いていたのだが、私の叫びを真に受けず
物体の方向に一瞥もくれなかった。
UFOとの推定距離
見かけの大きさ
(腕を最大限に伸ばして手で持ったのと近似するもの)
マッチ棒の先程度
UFOの推定サイズ
周囲の状況
(たとえば、山やビルが近くにあれば、
その名前も含めてなるべく詳しく)
夕暮れにシルエットを浮かべる丹沢山塊の上空をその「物体」は飛行していた。
目撃体験談
ここでは感想を:UFOなるものは大半が錯覚か目撃者の捏造かと思っていたが、飛行機雲を残すようなそんな未知の物体があるのだという事実を、中学2年であった私自身が冷静にとらえたのもある意味不思議だ。
奥人のコメント
色の変化、進行方向の変化と急加速など、UFOの特徴を備えていると思われます。






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