UFO目撃体験情報
馬場さんの場合
(File Number A007)

                     

目撃者 馬場(男性)
住所 東京都練馬区
撮影物 なし
目撃場所 川崎
目撃日時 平成九年八月午後五時頃
天候 風量 快晴に近い晴れ
目撃時間 15秒ほど
出現したUFOの数 3個
UFOの形 三角形
UFOの色
UFOの鮮明度 鮮明
明るさの変化 あり
色彩の変化 なし
形状の変化 なし
発生する音 なし
UFOの動き 3機が編隊になっており、自分の頭の後ろの方角から、前方に向けて飛んでいました
目撃方法 肉眼 (視力 左0.4 右1.2)
同時目撃者 単独 
同時目撃者とは
同時目撃者の反応
UFOとの推定距離 150m
見かけの大きさ
(腕を最大限に伸ばして手で持ったのと近似するもの)
ソフトボールほど
UFOの推定サイズ 一辺30m
UFOの推定速度 飛行機が着陸する程度
周囲の状況
(たとえば、山やビルが近くにあれば、その名前も含めてなるべく詳しく)
川崎市の宮前区。団地のそばで、ロケの時間待ちをしている時。その後ロケが始まり、目撃談を水沢アキさんに話しました。
図解
目撃体験談
自家用車に乗って、仕事が始まるまで時間をつぶしていた時、助手席のドアを開け足を投げ出し休んでいました。すると車の後方から音もなく、三角形が3つ飛んできました。ミスミが丸く、ちょうど電気がショートした時に出る火花のような、白っぽく光っていました。3機だと思うのですが、もしそれが一機だったら、相当に大きいものになるでしょう。
奥人のコメント
三角UFOは私どもの撮影においても、目下ブームになっておりますので関心があります。といっても、途中で形態変化を大幅に遂げるといった場合は、どこまで幾何学タイプと呼べるか分かりませんが、馬場さんの目撃例はこの幾何学性を応用して組み上がっていくタイプのUFOのような気がします。
下から見上げたものであるため、その厚みがどんなであるか、立体的に見たらどうなのか見当つきませんが、正方形パネル(サイコロ型と名づけている)に対して、三角パネル型というものかもしれません。いずれ我々が撮影して、馬場さんの目撃証言を裏付けたいと意気込んでおります。





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