宮本武蔵と石の宝殿



平成15年NHK大河ドラマ「武蔵」にちなむ
武蔵・伊織生誕の地の案内板
入っていくと、巨大な記念碑が建てられていた
泊神社の伊織直筆の棟札にある
自らと武蔵の生家・米田(米堕)の地名
が残る土地である
現在の竜山は砕石のためその容量を
半減させている。
特に武蔵の生家を望む東側は、
完全に切り取られた格好になっている。

この地に、今も昔も竜は飛び、
精霊は遊んだことであろう。
今は、人の目が見えなくなった分、
ビデオカメラに姿が捉えられている。
石の宝殿の由来となるブラウン管状の巨石遺構の図示されたものです。
このブラウン管面の方角、1.5Kmの地点に、武蔵の生家がありました。
1994年10月、石の宝殿を彫り取った一枚岩の岩山の頂から
西の山に向けて撮影していた中に写ったUFOの行跡の一部です。

図1、図3は、スカイフィッシュと言ってもいいかもしれません。
非常な高速で飛びました。
図2は、何秒にもわたるスローモーでありかつ、UFOらしさを醸す動きをしました。
これぞUFOならばこその飛行原理を示すかのような、すばらしい動きです。
アニメではとても表現できません。
図6.高御位山を中心に伸びる山容。
地形的に風水上の好所であることが分かります。
平安京が置かれた京都盆地の様子に似ています。

図5は、上のUFOを撮影したときのファインダー角度を
表しています。