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［第２号］
みなさん。管理人の森野奥人です。
３週間ぶりに、第２号をお贈りいたします。
今号ではメンバー紹介があり、それぞれに不思議人物なものですから、
内容がかなり奇抜です。
文章が上手であれば、おとなしく見せることもできるのですが、
そうもいかず、いっそう奇抜さを醸すこととなりました。
ご勘弁のほど。
［スカイフィッシュ・コロニーの探索とその成果］
ここで真っ先に報告したかったのは、先回11月１８日の成果でありますが、
コロニー（営巣地）を探索しに、険しい登山道を水場までおりて調べたものの、
おりあしく渇水状態であったため、営巣するにいたっていなかったもようで、
結局発見に至らず、成果を披露できなくなりました。
時期としてはちょうどよかったのですが、最近の少雨ではどうにもならずです。
長年の遭遇経験者、坂本さんの話では、スカイフィッシュは水深１０ｃｍから
数ｍほどの、清流に沿った流れのない水溜りに営巣するということです。
我々一行は、住吉霊園を北に石切道を登ること２ｋｍほどから入った五助渓谷を
目指しましたが、岩場の下で轟々うなりを立てる地下水脈の音を聞きながらも、
地表には適切な水溜りに遭遇できないほどに、水が乏しくなった有り様しか目に
することができませんでした。
ただし、そのようであるとはいえ、湿地帯化していたため、靴を水浸しにしながらも、
それらしい個所があれば、木の棒を入れてつついてみました。
底まで着かず、透明な水の途中で手応えがあれば、それだというわけです。
３，４ｃｍの深さしかなくとも、また恐いながらも、覚悟を決めて手当たりしだい調べ
ましたが、ついに発見には至りませんでした。
参加した若い３人の男女のかたも、よく健闘されていました。
しかし、男５人女１人でおりていく際に、高台にあって待機していた女性２人の目に、
谷から垂直に上がっていく異様な影が目撃され、まさに侵入者たちの行動に驚いて
スカイフィッシュが上空に飛び上がったかのようだったとのことです。
ちょうどビデオカメラをセットし回したままにしてあったその中に、タイミング良く垂直
に飛び上がる物体が映っていたと、武良さんが報告してきてくれましたので、また
データーをもらってホームページのほうに掲載したく思っております。
坂本さんも、たぶんコロニーを守るスカイフィッシュだろうとコメントされています。
たいがい２匹がペアーでひとつのコロニーを守っているとのこと。
もしかすると、我々にコロニーが発見できなかっただけかもしれませんね。
坂本さんの話では、まだいくらでも可能性のある場所はあるとのことで、いずれ
サンプルの一つも持って帰りたく思っております。
［我々の研究チーム］
ただいま結成しているＵＦＯ／スカイフィッシュ研究チームの紹介をしておきます。
まず、メンバーには有名人はおりません。学者もおりません。
ただ、一風変わった方向に特殊な面々が、何の前置きもなく自然に集まり、ごく自
然に気を通い合せて意気投合してできたチームといった感じです。
まずは、ＵＦＯ／スカイフィッシュ撮影を、ぜんぶひっくるめてＵＦＯ撮影ということ
で二十年近くやってきた武良さん。
彼のデーターを随時まとめてホームページに載せていたのが私で、スカイフィッシュ
命名者のホセさんと連絡をとったりして、彼の斯界？デビューのきっかけ作りをしました。
その後、武良さんのスカイフィッシュ報道がなされてから、経験上それは山に棲む
精霊と呼ばれていたものに違いないということで、４０年の六甲登山歴を持つ坂本さん
が加わられました。
坂本さんは目撃ばかりか、彼らと接触したり、会話まで！？してきた熟練経験者で
あり、その内容の途方もなさには目を見張るものがあります。
むろん会話というのは、心の中での会話。後の記事をごらんください。
目下のところ、撮影に重きを置く我々にとって、撮影好適場所への良き道案内人
を務めていただいております。
メンバーは男ばかりではありません。
坂本さんの奥さんは、彼ら精霊を呼ぶという不思議な口笛を口ずさみ、ご主人とともに
目撃されるというわけで、撮影グループにとっての指針となるかたです。
また、様々な霊的なシンクロに彩られた女性が、自らの道を見出そうとする課程で
加わられ、目撃のコツを覚えられて随時目撃されるまでになっています。
ここへの関わりの深浅は別として、もっか五人のメンバーでやっております。
もし阪神方面でお近くのかたであれば、参加しにどうぞいらっしゃってください。
さて、前回お約束しましたように、武良さん独特の撮影の仕方というものがあります。
今回はそれを紹介したく思います。
しかし、それは私も含め、一般の人では難しいものであるかもしれません。
誰にでもできるＵＦＯ撮影法は、前回お報せしたしだいですが、それ以外に、
武良さんには何があったか。
プロフィール紹介によってお確かめください。
［武良さんのプロフィール］
チームの中で、独自の道をひょうひょうと進む人物が、武良さんでしょう。
武良さんの家庭は、普通と何ら変わるところのない平凡な家庭です。
奥さんと一人前の子供さんたちで構成されるごく標準的な家庭です。
ＵＦＯは武良さん当人だけのご趣味で、家族のみなさんはみな無関心。
そんなものあるの？あるわけない、という具合のまったくの門外漢さんたちです。
おそらく、ご家族が許可を出されているのには、ひとえに、お父さんにも一つくらい
趣味として置いておいてあげたらどうだろうといった配慮からのようです。
しかし、ビデオカメラの新機種が販売店に出ていて気になり、つい思いが昂じて買おうと
して、奥さんに財布の紐を締められ、意気消沈していた昨今の武良さんではありました。
ま、仕事に、家庭にと、ひと通りのことをこなしながら、休日になれば誰よりも早起きし、
ジュラルミンケースに収まったカメラセットを担いで軽四の四駆を駆ってでかけていく、
一見すればごく普通のアウトドアーお父さんといった印象です。
そんなことしているから、三ヶ月前に引いた風邪がいまだ直らなかったりしているようです。
しかし、とんでもない趣味の道に入ったものです。
あまりにユニークすぎて、誰か追随しようとしてもなかなかできない相談であります。
普通の人とは普通の会話をし、少しも謎めいたところのない武良さんではありますが、
私のような変わり者と行動するときは、ハメを外されてか、チャネリングなるリンゴ？
をお裾分けくださり、たびたび度肝を抜かれているといった感じです。
私も当初、チャネリングの何たるかを知らなかったのですが、聞いているうちに、ああ
こういうものなんだなと慣れて参りました。
彼のチャネリングは、かなり的確です。
私など、出会いの相性など聞いたわけでもないのに、一瞬にお上から、筋道の立たない
回答が遣されてくるわけです。
それは絶対だめだとか、それは宇宙の掟に反するとか。おいおい。
こんなことが原因でしばらく絶交したこともありました。（＾＾；；
しかし、それがかなり後になって、”ご託宣”の正しかったことが分かるといった
具合なんですね。
彼は宇宙人が知らせてくれるというのですが、未来まで見通すほどに科学が発達して
いるからこそ、可能なんでしょうね。
また、彼の行動に応じて、あちらで情報を渡そうと待機している誰かがいるというのも、
面白いことではないでしょうか。
そんな相手に対して、武良さんは撮影に出かける数日前から場所と時間の予約を
入れるのだそうです。
すると、彼らはたいていその時刻に合わせて、ＵＦＯを送り出してくれるというわけで、
これが撮影確率の大きい理由になっているということです。
こればかりは普通の人には真似ができません。
しかし、もしあちらに縁のあるかたなら、いちどＵＦＯを遣してくれるよう、テレパシー
などを送ってみられたらいかがでしょう。
チャネリングでは、未来のことばかりでなく、宇宙人の生活、信条などの情報が
知らされるということもあります。
高度に文明の発達した宇宙人だから、自由気ままな生活をしているかといえば、
そうではなく、むしろ精神的な発達を求めて厳しく自らを律している人たちばかり
だといいます。
武良さんがずいぶん前にホームページに出しております、「チャネリング情報」を
ご覧になれば分かりますように、宇宙船で大宇宙を航行する際には強い精神力が
要求されるため、高度科学を身をもってこなしていくためにも、修行者がしている
ようなトレーニングが必要になるらしいのです。
栄光はあるが、厳しい社会。それが宇宙人社会らしいです。
またそうでなくては、科学という真珠を豚にやるような結果になって、宇宙は混乱
してしまうことでしょうね。
だからこそ、宇宙は平和。
そんなところから、古来堕天使と言われる者は、むしろ修行が嫌で自由気ままな地球に
逃げてきた無頼漢といった感じかなと私は思いました。
チャネリング情報
http://www4.justnet.ne.jp/~muraramu/CHANNEL.HTM
武良さんは、「図形」の項目で紹介しておりますように、様々な図象のイメージを
宇宙から受け取って描いています。
心を落ちつけたり精神的な高揚をもたらす図形などは、宇宙からの指示で描いている
わけで、シルババーチやＷｉｎｇＭａｋｅｒｓの絵画と共通するものがあるようです。
異星人の風貌など、どこか王族のような風情で、衣装とともにきらびやかな感じです。
角の生えた鬼のような人種もいるといい、やはり古代の地球に足跡を遺してきたそうです。
宇宙船とか、心や魂を見る機械なども描かれており、設計図そのものなのでしょうか、
記号がやたらと入っています。
輪廻のシステムとか、死後、魂の至る課程とか、魂のパターンとか、こうしたものも宇宙の
科学で維持されているのかも知れません。
しかし、いまクローン人間を誕生させようとしているラエリアンの団体のような、すべて
物質次元だけで片付くようなシステムではないようです。
私はむしろ、こんなクローン培養で存続させようとした先々には、とんでもない惨めな
人種が世の中に溢れかえっているかと思いますよ。
⇒ 拙著コメディーＳＦ「科学の最先端」をご笑覧ください。↓
私は、遺伝子の鍛錬と存続のために、わざわざ雌雄の形態を神々（宇宙人）が作り出した
と思います。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/yuyumuso/uuzoushi/okuhito/saisentan1.htm
手前味噌ながら拙仮説「死の意義の科学」も参考に願いたいところ。（＾＾；；
http://www006.upp.so-net.ne.jp/yuyumuso/uuhasso/okuhito/dead.htm
総じて、武良さんのチャネリング情報には、ひどい警告めいた話などはなく、宇宙の同胞
としての地球生命への思いやりが見て取れ、安心して見ていくことができると思います。
［坂本さんのプロフィール］
坂本さんは、元ミュージシャンです。
いまは引退され、ご夫婦でごく普通の生活をされています。
今回、武良さん出演のＴＶ番組でのスカイフィッシュ報道をご覧になり、
遭遇経験者としての立場から、私どものグループに参加されました。
小学校四年生のときに、六甲山に水晶をとりに出かけた際、道中一緒になった二人連れ
の大人が振り回していた竹竿に、たまたまスカフィッシュが当たってしまい、滞空していた
多数のスカイフィッシュに襲われて、大人二人はズタズタに切られて血まみれになり姿を
くらまし、ご本人も襲われたものの、方法のていで逃げ延びたとのことです。
あとでその場所に行ってみると、三匹叩き落とされた生き物のうちの一匹が、真っ二つに
なりながらもまだ生きており、いかにも苦しそうに彼のほうを見ていたので、それを見た
坂本少年が、「おお、痛かっただろう」と話しかけると、彼の心に感応したか、生き物は
日本語で心に反響するように、「痛いよ。助けて、助けて」と繰り返してきたそうです。
そのとき、ありありとその生き物の姿を捉え、また異様な姿ながら、口などを開けさせて、
当時見てきたままを、今現在図示し、模型の作成などもされているというわけです。↓
（なお、坂本さんの目撃したスカイフィッシュの図柄、模型には意匠権があり、
いっさいの使用、転用を禁止します）
http://www.infoseek.livedoor.com/~bon_okuhito/uukogei/sakamoto/fig_fish.htm
またその後、従兄弟さんとともに水晶とりに出かけたとき、断崖から二人して足を滑らせて
しまい、スカイフィッシュに助けられたという経験もお持ちです。
この話は、またホームページのほうで取り上げてみたく思います。
彼は、それを六甲登山者を守ってくれる山に棲む精霊とか竜神様と思っていたそうで、
彼のお父さんもその存在を知っていて、山に登るときは感謝しながら登るよう、
また竹竿などを不用意に振り回さぬよう言いつけていたといい、彼としては長い間、
誰でも登山する人なら普通に出会っているものと思っていたそうです。
そして、ようやく昨今になって、その生き物がスカイフィッシュという名前で報道されて
いるのを見て、矢も盾もたまらず神戸新聞に投書され、我々と連絡を取り合われたという
経緯です。
また、坂本さんは、ＵＦＯとの接近遭遇どころか、ＵＦＯの中に拉致され埋め物すらも
施されているというかたです。
朝から出て、岩盤から水晶を掘り取っていたところ、いきなり当たりが真っ暗な風景になって
いて、計算すると約９時間ばかりＵＦＯに拉致されて、同じ場所に戻されたらしいとのこと。
坂本さんご自身、広島原爆の胎内被爆者ですが、
とてもいままで生きられないとされていた身体なのに、体内三箇所のインプラント物質からの
浄化効果によって生き延びているようだと語っておられます。
その三箇所とも、大病院のＭＲＩで場所が特定され、検査のベテラン担当医師が表現するには、
「あなたも大変貴重な経験をしてこられましたね」とのこと。
坂本さんもこの医師も、面白い経験の持ち主と言えましょうか。
坂本さんの家の屋上から見る六甲山の方向には、よく様々な形のＵＦＯが目撃されています。
こういう細工が施されている人は、ＵＦＯを見易いのかもしれません。
あるいは向こうからモニターしているわけなのでしょう。
彼の説では、スカイフィッシュは、ＵＦＯが宇宙から連れてきた生き物で、宇宙人にとって
それを飼育することに何か意義があるらしいとのことです。
食用にし、そのエキスを体内に取り込むことによって、生命エネルギーを維持しているとも。
また坂本さんは、ＵＦＯやスカイフィッシュだけでなく、精神世界への広がりを感じさせて
くれる人物であります。
小さい頃から不思議体験が豊富というより、なうての修行者の生まれ変わりのような人物で、
その力のとんでもない方向での発揮を恐れた霊能者に力を封じられて今日があるという、
そうとう異能の人物でもあるようです。
そんじょそこらの偽霊能者さんや生臭坊主さんとは、格が桁外れに違う気がします。
死後の世界、霊界の成りたち、この宇宙の外の状態。
みなさんはお知りになりたいでしょうか。
聞き取り成果をこのメルマガで、順次ご報告したいと思います。
なにか、ものすごく奇怪奇天烈なマガジンになってしまいそうです。
［掲示板について］
さて、撮影成果報告は、従来通り、データーが上がりしだい、
順次掲示板に報告をいれながら、ホームページに反映してまいります。
また、掲示板の表題を「あだむたちといぶたち」にしましたので、
ご愛顧の程よろしくお願いいたします。
なぜこんな表題にしたか。
そりゃあ、宇宙人、宇宙文明といえば・・。（黙）
みなさんからの書き込みを期待しております。（＾＾；；
http://www1.bbs.livedoor.com/3011413/bbs_plain
さて、掲示板といえば、すごいシンクロがありました。
スティーブ・マックィーン主演の「大脱走」のＤＶＤ版をご覧になった”ひろさん”から、
ジェームズ・コバーンが電話に出るシーンの中にスカイフィッシュが映っていたと、
11月１９日の午前１時３５分に書き込みがありました。
１９６３年制作のフィルム映像にもスカイフィッシュは残像を残していたということで、
同様に過去の映画の随所に捉えられている可能性があるというわけです。
みなさんも、ご覧になられて、その他の映画にでもお気づきの点があれば、
報告いただけたらと思います。
http://www1.bbs.livedoor.com/3011413/bbs_plain?range=20&base=20
ところが、事はそれだけで済みませんでした。
その後、私はたまたま当のコバーン氏が心臓発作で亡くなられていたというニュースを
偶然知りましたもので、死去された現地時刻から算出しましたところ、ちょうどひろさん
の書き込み時刻の一時間ほど前だったことが判明したしだいです。
掲示板でそのやり取りをしましたところ、ひろさんはその頃なら、例のＤＶＤを見ていた頃
だったとのことで、そのシンクロには驚愕しておられました。
そもそも、ひろさんがこのローカルな掲示板に書き込む意志を持たれたこと自体、
我々はじめ読者に何か（虫）が知らせようとしていたことになりませんでしょうか。
このようなシンクロは我々の間ではよくあることと書き添えさせていただきましたが、
その当日の未明には、私も心臓の不調で死にかけたというしだい。
その午後には、高円宮が心筋梗塞で急逝されましたし・・。
いったい何なのでしょう！？
何だか恐い話になりましたね。
忘れてください。（笑）
さて、最近の映画で気がついたことです。
ハリーポッタ・賢者の石の中に、いくつかのシンクロが見出せています。
武良さんが１９９４年当時から使い始めた、ＵＦＯに輪っか潜りのデモをさせるための
「金の輪っか」が、この映画のクィディッチの試合の中に採り入れられているかのようで
したし、丸く黒いいびつなボール（ブラッジャー）や、羽根の生えたボール（スニッチ）
が、武良さんが今撮り続けているＵＦＯそのものと思えるほど類似していましたね。
http://www.infoseek.livedoor.com/~bon_okuhito/2002aki/2002aki.htm
それはまさに、今現在、ＵＦＯなりスカイフィッシュなりに武良さんがトライさせている
ところの、輪潜りゲームそのものずばりではありませんか。
http://www.infoseek.livedoor.com/~bon_okuhito/2002aki/20021016.htm
ＣＧを多用している映画の中にそうした映像があるということは、ＵＦＯも製作者の
頭を介してシンクロ劇を行わせている感じがないわけでもないような印象を与えます。
もしかしたら、ＵＦＯやスカイフィッシュは、やはり精霊であり、
魔法の世界の子供たちなのかもしれませんね。
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