キリスト降臨



2004年6月の白球(星の子)UFO
出現のテーマはすべてキリスト




それは魔法使いに似た「道標」(矢印)の出現に始まった。

「荒れ野」と呼ばれる荒んだ世界、人の心に真っ直ぐな道を通すとき、
神はその道を辿ってやって来てくださる。


それは場所を示すものであった。そして、後日、その場所に光が現れた。


スカイフィッシュの硬直飛びとか、龍だとか、
魔法使いが杖に乗ってやってきたかと諸説紛々となりましたが、
これをトーケン(表象)としたとき、その意味は「矢印」すなわち「道標」となります。
その後、この場所における一連の撮影物が物語る謎掛けにまつわる謎解き劇がありました。

その解答とは、キリスト降臨。

2003.10.11  上掲の画像  道標(矢印)として来た者 と 光なる者

2004.6.5    下掲の画像  カメラの作用があったにせよ十字架が出現
2004.6.13            主よ人の望みの喜びよ で 頭上に白い玉の光出現
2004.6.19            主よ人の望みの喜びよ で 目線の高さに白い光が滞空
                     そこは道標なる者が矢印で示した場所であった。



目線で語りかける光なる者

その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。


奥人コメント : 実に不思議な現象が捉えられている。キリスト教的な形であるにせよ、科学万能の時代のはざまを縫うように何かを訴えかけようとしている何者かが存在している感がある。
異界の探偵奥人としては、まずこんなところかと、一連の事象に回答を用意してみた。





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