武良氏2003年2月の撮影成果
<不定形UFO フライング・ヒューマノイド>
撮影/武良 編集/奥人
石の宝殿の西の山に出現したUFO(2003.2.4) |
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3コマ目 | |
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石の宝殿の西の山にはタガメ型をした精霊が棲んでいると、霊能者親子から図解入りで説明されたことがあります。 UFOなのか、精霊なのか。「竜山」とはこの山の向こうの地名です。 山は採石場となり壊されていく一途を辿っているわけですが、そこに棲む精霊にとっては地形がどう変わろうとそこに棲み続けるしかないのだそうです。(奥人コメント) |
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姫路市花田インター近傍の山に出現したUFO(2003.1.31) |
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少し早い時間帯に 出現した謎の物体の 影です。 |
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ここから 飛翔が開始され ました。 すでに大の字で 人間の感じがして います。 |
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低空から 高空に向かって 飛び上がっている ような。 |
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まだ実体は 判然としません。 どこか大吉兆の徴 緑藻亀が飛んでるような 気もします。 |
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この不思議な物体も そうですが、 左隣に同じように 飛び上がっている のは逆三角UFO? ずっと追随して るんですね。 |
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と言っているうちに ついに両手を伸ばし 人間らしさを表現 してくれました。 これはふぃんちさんが ネット情報として 教えてくださった メキシコに現れた 人間型の飛行物体 フライングヒューマノイドと同じものかもしれません |
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それから少したって 我慢しきれず ついに本性を!? 実際はタコ坊主! だったのか!? |
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どうだほんとうは 人間のように もたもたしてない。 |
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ほんとうは すいこらすいすい。 |
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飛ぶのがおらなのさ。 ふーっ。 筋つくるのも 骨折れます。 武良さんが チャネリングを介して 得た情報によれば、 小型宇宙船である とのことです。 |
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ページ編集者の思い込みで写真紹介の順番が逆転しておりました。 正しい順に順番を並べ替え、挿入ストーリーを新訂してお送りしました。 (2004.2.23 Update) |
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撮影の背景にある「城山」は、戦国時代に山城が築かれたことにちなみます。 しかし、その形は祭壇つきのピラミッド型をしており、古来神体山であったと思われます。 ここは西北西の笠松山までいくつかの山体が連なる格好をしており、笠松山を太祖山とする龍脈の最西端となる山です。 龍脈はそのまま姫路城を中心とする姫路市街に流れ込むルートと、高砂方面へと急カーブを描くルートへと、この山を分岐としています。 ここにはおそらく非常に強い気の軋轢のようなものがあり、時空の断層のような事象が発生しているのかと思ったりします。 つまり、異界との接点が多分に存在するのでは・・。 武良さんはフライングヒューマノイド出現の前後の写真をあまり出していませんが、その中にこそ真相を知る手がかりが残されているとも考えられます。たとえば、タコ坊主と表現した写真。これがヒューマノイドの別の側面だとしたら、あなたは何を思うでしょう。(奥人コメント) |
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