2002年7月21日撮影分
興奮スカイフィッシュ映像

撮影・編集/奥人


武良氏の同日撮影映像へリンク

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スカイフィッシュ?
そんなもの虫か何かの残像でしょう。
いえいえ、そんなことは絶対にありません。
私たちのグループには、40年以上前から、六甲山を山歩きし、スカイフィッシュと遭遇してきた人物がおります。
その人物とは、坂本さんという六甲山の麓に長年居住されている人で、六甲山のことならどんな道も知るというベテラン。
坂本さんは、彼らスカイフィッシュのことを、当時は「龍神さん」(大きい場合)とか、「精霊さん」(小さい場合)と
呼び習っていたそうです。
いまでは新しい名前とともに、まるで新生物のように取り沙汰されていますが、そんなことはありません。
むしろ、人類の出現より古いぐらいではないでしょうか。

さて、その坂本さんが、今回また我々撮影家を誘って、ここならコロニー(繁殖地)があるから必ず写せますと、
太鼓判を押して臨んだ撮影地がここでありました。
コロニーの上空ゆえよそよりは頻繁に出るだろうとはいえ、やはり出現を待つのはたいへん。
そんなとき、ビデオカメラであれば、連続する撮影時間内のどこかに写っているかも?知れないというわけです。
実際、どうであったかは、以下のビデオテープから拾い上げたコマ写真の数々(少ないですが)をご覧になって、
その存在の是非をご判断ください。


*坂本さんは、次回に機会があれば、谷に下りて、コロニーの場所を案内しましょうとのことです。
すでに10月4日、武良さんを連れて、コロニーのある1ヶ所に下りていったところ、武良さんはカメラを構える間もなしに、
おびただしい数のUFOかスカイフィッシュかをビデオに収めてしまったとのこと。
懐疑派のかたも、研究家のかたも、いちどほんものの撮影ないしは目撃をしてみようという気を起こされないでしょうかね。
坂本さんはいつでもお連れしましょうとのことです。


以下の映像は、Hi8ビデオカメラで、同日午後3時15分頃から撮影終了時までの約4分間撮影した中に映り込んでいた
スカイフィッシュと思しきシーンの数々です。

Canon Movieboy J20
オートフォーカス
シャッタースピード 1/10000にセットして撮っています。

午後3時15分を過ぎる終了間際、
坂本さんご夫妻は地獄谷対岸に光体の群れを目撃。
それまでにもご夫妻により目撃はされていたが、このときには尋常ではない騒ぎとなり、
にわかなにぎやいにシンクロするように管理人のビデオカメラに10回以上の出現シーンが!!

なお、このときの約4分間は、テープ保存はむろんですが、40MBのmpeg−1映像にもいたしました。
坂本さんご夫妻、武良さん、私の興奮に満ちた生の肉声が映像と共に入っています。
有志への提供を考えていますが、mpeg−1では映像が小さくなりますし、
どうしたものでしょう。誰かいいお知恵を・・。


中央上の
小さい白線のようなもの

カメラワークをハンド操作に切り替えた後ズームを繰り返していたときのピンぼけ状態の中に映り込んだスカイフィッシュ
これもピンぼけの瞬間に映り込んだスカイフィッシュらしきもの

Hi8 → DVC → 取得
同上シーンであるが、
機器に起因する1/60コマずれ映像

Hi8 → DVC → PC
→ DV動画編集ソフト
→ 取得


下↓ DVソフトで
キャプチャー時

仮説:本来は左の画像で、
二つに分割されるように捉えられるのは機器の特性か?
画面右下を斜めによぎるスカイフィッシュ

対岸の森の上を低空飛行している
画面左下を斜めによぎるスカイフィッシュ
上のコマよりひとコマ先に進めたもの
画面左側やや上に透けたひし形が比較的低速飛行

坂本さん流に言えば
攻撃体制のスカイフィッシュということか
画面右向きに高速飛行する
4枚羽根のスカイフィッシュ

Hi8 → DVC → 取得
同上シーンであるが、
機器に起因する1/60コマずれ映像

Hi8 → DVC → PC
→ DV動画編集ソフト
→ 取得
画面中央よりやや右に
サインカーブ型をしたスカイフィッシュが左向きに高速飛行
上のコマからひとコマ先に進めたもの
χ(カイ)の字になっている
さらにひとコマ
やはりχ(カイ)字型である
画面右上
ビデオ撮り終了寸前に極近を急カーブ飛行したスカイフィッシュ

かなりピンぼけ








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