Discussion on Mysteryフォーラム 973 comments

2062未来人_Wiki

Okund

ベーシックインカム制も含めて暗示した、とても象徴的な夢だったんじゃないでしょうか。
米国だって、加州などは独立の機運を高めているようで、政府ができなければ、こっちでやってやろうということじゃないのでしょうか。ヒールなトランプでは 困るという人も多いでしょうし。日本もそんな米を見習っていくかもしれません。

Okund

シンプソンアニメやBTTF(バックトゥ―ザフューチャー)はトランプ登場を予言?
http://bit.ly/2ezCwlt
さて、米国にはUFOもよう出るし、宇宙人とも関わっているとの噂が絶えなかったわけで、ヒラリーさんならばディスクロージャーすると予告していたので期 待していたら、スカくらいましたね。
しかし、政府系のディスクロージャーになるので、抑え気味になるのはやむをえないでしょう。それでも、一を万倍に膨らますUFO研究家たちには垂涎のこと だったはずです。
米映画などには、未来に起こることが予告されていることがあるから、ということから昨今、ツタヤに出向いていたわけですが、いっぱい参考になりましたよ。
UFOが存在するとなれば、タイムマシンとUFOなどは双子ですから、未来のことはわかるし、逆に未来から誰か来ているはずだということで、我々も未来人 2062という詐欺師に遭遇したわけですね。巧妙な時代性を利用したインチキには注意したいものですが、際どいような本物情報も密かにハリウッドなんかに 流されてるんでしょう。それゆえ、未来の見えない我々には米映画は参考になるというわけです。BTTFなんかモロにタイムマシンものですから、具満タンか もしれません。
さて、シンプソンアニメによると、2030年までトランプが、なんてこった14年も・・・ヒールぶりを発揮して、その後、女性大統領リサ・シンプソンが登 場して、建て直しに奮闘して、みごと建て直すというふうになっているみたいです。それもきっと本当かもしれません。まるで小池さんの米国版? 女性でなけ ればできないことのほうが多いと私はかねがね思っていたのですが、未来の先々を良い方向に変えていくのは女性だろうと思います。男は狼に徹しましょう。 (笑)
BTTFのビフ・タネンがトランプを土台にしていたとか。よく似たシーンを集めてますね。荒廃した米大地にそびえるきらびやかなタネンのカジノビル。
主人公マーティの父ジョージが若い頃、ビフのあまりの無茶苦茶ぶりに耐えかねて、一発を見舞って気絶させたときから、タイムラインは変わって、ビフは一塊 の使用人に。そして、米国には良い時代が来ていたという設定になっていましたね。
私も中一の時にそんなことがありました。私も激情を抑え切れず、一発くれてやったんです。あのままだったら、どんなだったか。まあこれも、プレイバック・ リスタートしているゆえの今なんでしょう。今もしがない素浪人の身の上ですが、それでも面白い人生でした。ぜひ次回転生の際は、値段が高いからと思わず、 プレミアム契約されることをお勧めします。

Okund

小池都知事は有能な方なんでしょ。夢判断からすると、なんか、新発想が次々と湧いてきそうな方のような気がします。都政を蘇らせること ができるかも ですね。
切手というより、地域通貨かもしれません。ビットコインのような。円はもうすぐ紙屑化しそうですから、そんなとき、都民を救済するためにする、国にも日銀 にもよらない独自通貨発行は、きっと頼りになると思います。
そうしたことが本当になれば、たかえさんは予知夢の達人と世に謳われることになるかもしれません。(;^ω^)

Okund

私もトランプがみごと大統領就任なら、第三次大戦がしばし遠のくように思います。
秘密系の話も面白くウォッチしています。トランプ当選は、ほんとうに彼らの思惑からもはずれていたようで、英エコノミスト誌2016新年号表紙絵にはトラ ンプは描かれておらず、トンだ飛び入りだったように思います。
しかし、それで諦めるような連中ならいいのですが、チェスでもやっているような感じで、次のコマ組みを考えてくるんですね。それは来年号をまた見るとして も、2016におけるものでも、本命が別にあるようで、マット・へリングの表紙絵の原画の真ん中には大きく五重塔が描かれ、その天辺の屋根に中世の騎士 (コンキスタドール)が陣取っていることをどう見るか。五重塔は日本固有の建築といっていいものです。これは日本が今年の裏ターゲットになっていたかもし れないわけで、直下に迷子(Lost child)の坊やが地球にリーチかける寸前で描かれていることもあり、日本もうかうかできないように思われます。
秘密系との闘いを宣言したプーチン氏がそこまで気を回してくれるかどうか。あるいは彼も秘密系ならどうなるのか。彼は12/15に訪日の予定です。

Thumbnail
Okund

読んでも頭に入らないのは、自分の中のもうひとりの自分が「不要」を主張しているからでしょう。
素直に従っているべきです。そうでなかったら、逆にストレスになって、思わぬ病気になったりします。
そしてまた、憶える、学ぶといったこと自体、精神的によくありません。自分の独創性を阻害しますから。
人はみな、新しいことを発想すべく、ここにいます。他人から押し着せられて、それに従うだけでは、人生も面白くないでしょう。
参考程度にするなら、それはいいことです。しかし、信じる必要はありません。
ある人生の師匠の話をここで。
http://logmi.jp/19098
学ぶのでなく、信じ込むのでもなく、もしも気付くものがあったなら、そこからあなたの独創が始まるのです。
むろんこれも、信じるも信じないもあなた次第。信じてしまえは、あなた自身を束縛してしまいます。
何においても自由であってください。
追記
スーパームーンとはまたこれいかに。
セーラームーンしか知らない世代なものですみません。

Okund

たかえさんに本当に縁のある情報というのは、ひとりでに見つかったり、もたらされたりするものです。それ以外は自分に関係ない情報とし て、淡白であ られたらいいのです。
私も自分への情報というものは、ちゃんとストレートに入ってきます。そういう経験をしています。それ以外は、どんな名著であろうが高名な科学者の御説であ ろうが、頭に入りません。
必要なものは、けっこう自動的にうまく取捨選択しています。だから、ご自分を信じてください。青いUFOを見たのも、たかえさんにとって相応しいからで しょう。
カタカムナは私が関わることではないと思っています。100歳ほどいただけるなら、ちょっとやってもいいかもしれませんが。(笑)
陸海空はむろん、深海にも高温下にも、プラズマ相にもエーテル相にも、どこにでも生きてやろうとする生命体がいるということですね。ガッツでいこうぜ、っ て感じですね。

Okund

このデジャビューは、本当に久々だったのです。若い頃には頻繁だったのですが、当時は感性が研ぎ澄まされていたからだろう、もうそんな ことは起きな いと思っていたのです。ところが突然のことに、おおっと驚いたほどでした。それでその時のシーンをキャプチャーしておきました。ちょうど現場写真を撮るよ うな具合に。そして感想をブログに書き留めました。
TTさんは世界の実像を把握されるのに苦心されているように思います。きっとみなさんもそうでしょう。
私の場合は世界観が決まっていまして、仮想現実が前提なものですから、脳天からたけ割り的に相手はプログラムなのです。プログラムの実行順序が個々の人生 のタイムラインを創っており、世界の流れはその集成としての大きな世界線を創るだろうというわけです。
cocoさんはおそらく(間違ってたら申し訳ないです)目的プログラムの単元をスライド(面)と表現されていたのではなかったでしょうか。歴史の必要な テーマというのは、目的プログラムの単元として存在していて、予めその実演順序は決まっていて、必須科目となっているらしくあります。そうだとしても、そ の順序を入れ替えることは可能なのではないか。つまり、手順前後させるとか。将棋でも手順前後が大きく勝敗を左右するようにですね。
第三次大戦というテーマが一単元としますと、いちばんいいのは取り去ることですが、人類のカルマがそれを許さないとすれば、それを後にずらすとかして、和 らげることはできるかもしれないというわけです。そのゆとり時間で、何かできる(多くの人が覚醒するとか)かもしれませんし。
では誰がそのようなことをしたのかということになると、私は個々人が観測主体として宇宙の創造主になっているという奇妙な説を持つもので、個々人がこのよ うに選択してきているという認識なのですが、あえて理由付けするなら、プログラム単元を入れ替えできる立場・高次元存在が何らかの手を下したかもしれない というわけです。
コーリー・グッド所説によるスフィアビーイング(球体存在)は6次元以上の科学力を備えた存在とのこと。私もこんな情報に接していなければ、こんなことは 言い出さないのですが、彼らは第三次大戦を絶対に阻止するとのことだったので、ああやりゃがったかなと、つい思ってしまったようなことでした。
それに少し前に借りて見た映画「インターステラ―」は終盤でブラックホールから5次元世界に迷い込んだ主人公の視点を描いていましたが、ちょうど歴史の単 元(と私は勝手に解釈)が薄いソノシートのように並んでいる様子として描かれていました。高次元からこの世を見ると、こんなふうに見えるのかと感慨深かっ たです。さらに6次元の監督者権限からなら、その差し替えも可能なのかなあと思うわけです。
さて、アセンション後は4次元とか。世界はどんなふうに見えるのでしょうね。
さあ、早いこと高次元存在になって、チームをしごいた大松監督のようなことをしてみたいなあ。あっ、どうも失言でした。(;^ω^)

Okund

記憶を辿りましたら、11月3日にデジャビューが起きていました。私におけるデジャビューの定義は、人生のプレイバック・リスタートに よるものと考 えておりますので、「この時点の直前で」ヒラリー勝利とトランプ勝利のタイムライン分岐がなされた可能性があると解釈します。ここに記録しておりました。
http://bit.ly/2eQJykg
むろんこれは、私自身の内部で起きたことにすぎません。みなさんにとって、もし奇妙な事象であったとしたら、マンデラ効果とか、その他諸説で解釈されても いいかと思います。あと、タイムラインが徐々に慣性方向からずれる現象を、2009年の異界交信では「フーコーの振り子」と答えておりました。ご参考ま で。
なお、TTさんの >戦争だけは避けたい一心 がこちらを選ばせたかもしれないことは、ありうると思います。

Okund

ハレーションですか? 世界の持つオーラのようなものですかね。
トランプ氏はアメリカ一国主義のようなので、まあ今までも保護主義的な国でしたから、その度合いが強くなると、世界的に影響が大きいでしょうね。
ヒラリーだと第三次大戦は必至、トランプだと締め上げ。どっちにしても、これからの人類は艱難受苦の時を迎えることでしょう。

Okund

その龍はかわいらしいみたいですね。
もしかしたら、龍の色は、本日の大統領選挙の画面表示、クリントン(紺)、トランプ(赤)を示したという説は軽すぎますか? 両ドラゴンの闘い。
トランプが勝ったですね。まるで赤コーナー、青コーナーでわかれてやってるプロレス観戦のような高揚感で見ておりましたが、本当に意外な結果でした。ヒー ルが勝つなんて。
さあ、これから世界はどうなるのか。潤沢資金のエスタブリッシュがどう動くか。リベンジマッチがありはしないかと、しばらくリングから目が離せません。 (;^ω^)

2062未来人_Wiki

Okund

Shinji,Tさんの夢は、地震関連だったようなので、出雲、因幡のことが気になった次第です。
鳥取中部地震は因幡のすぐ西で起きていて、二地点は真東西にほぼなっています。
そこでの最大級M6.6が10/21でしたか、それから10/24までの分の震源位置が求まっていない模様で、気象庁は表示していません。
今日の面白オカルトニュースにこんなのがありました。
イタリア中部地震は「CERN」の仕業だった!? 実験装置と震源地がピッタリ一致、日本も危険か?
http://exci.to/2fefyQa
どこか予告しているように思えたのは、単なる勘繰りでしょうか。ならばいいんですが。
なお、下段の二頭の龍がもし白と、金縁の濃紺なら関連があったのですが、ちょっと違っていたようです。ありがとうございます。
それから、大統領選開票速報がここから見られるようです。
http://news.yahoo.co.jp/story/...
今日はいろいろありますね。

Okund

おはようございます。(早すぎますが)ちょっといまエントリーしてきてびっくりしました。
Shinji,Tさんが前以て祈願されて望まれたとても象徴的な夢なので、勿体ないこととは存じますが、
また、直感された地域(中部、関東)方面がいちばん有力かとは思いますが、
まったくの仮説ではありますが解釈をさせていただいてよろしいでしょうか。
上段の龍は、文中ご指摘にもありましたように出雲でとなら、大己貴命(大国主命)で、白兎は因幡の白兎で、地域ですと島根県(出雲)から鳥取県東部(因 幡)が当てはまるかと思いました。
重箱の中の置物のそれぞれの龍の色がどんなだったでしょうか。
ご教示いただければありがたく存じます。

Okund

まず、たかえさんがご覧になったUFOが、丸い玉のようなUFOだったので、良かったと思っています。
何と言っても、コーリー氏が言うところの、6次元密度以上にいるというスフィア・ビーイング(球体存在)ですから。善良な側、正義の側だからです。コー リー氏によれば、彼らは第三次世界大戦を阻止すると言っているとのこと。これは地球が安寧でおれる必須条件です。
彼らはブルーエイビアンズ系の青い玉や、その他系の白い玉として出てきていて、我々UFO撮影グループは白い球をよく撮っていました。最近では武良さん (UFOを呼ぶおじさん)が青い玉を呼び出していましたね。
いっぽう、3次元的金属物体的なUFOは、そのほうが宇宙人もののUFOとしてよく言われるわけですが、敬遠しといた方がいいでしょう。何でもかんでも UFOだったらいいというのは危険です。
というのは、次元密度の低いところにネガが溜まりやすいからで、我々が次元上昇を期待するのは、そのような場所からの遠離を目指すからです。

さて、夢の次元も確かにあって、その可塑性からすると3次元密度よりも上にあると思われます。夢の次元には、3次元の観測に肉体が対応 するように、 夢見の身体というエーテル生命体が観測器として対応しています。我々人間は、有機生命体やエーテル生命体の複合形態をしています。
http://bit.ly/2fxxm7d
夢見の身体というのはカスタネダの表現でして、我々がOOBで言うところの幽体に相当し、中陰で活動するバルド体と言われるものです。
コーリー氏の話は、多くの分野に及んで啓発的で、エーテル生命体やプラズマ生命体といった分け方で、うまく説明していて参考になります。
http://bit.ly/2dlZZ5I
そして、デビッド氏のほうが、スカイフィッシュはプラズマ生命体ではないかと言ったのに対し、コーリー氏はその辺は分からないとの返事。しかし、デビッド 氏は相当に調べてものを言う人なので、その感触は掴んでいると思われます。
私もUFO撮影クラブにいて、スカイフィッシュも写していますが、その時の研究成果をHP公開しています。その中で、私もスカイフィッシュ=プラズマ相の 生命体と記載しておりました。よければご覧じください。
http://bit.ly/2f8ToPh

Okund

人馬一体の妙、わかっていただけたようですね。
>肉体(意識?)と霊魂という事でしょうか
私というものは、霊体と肉体が結びついてできています。
本体というのは、もうひとりの自分のことで、私をこの世に置き、やるべき役割を与えているお方です。
本体は神霊ですから、この世を直接見ることはせず、私の五感を通して観測しています。
だから、私に随時指示を出して、調べたい場所に赴かせるわけです。
ちょうど騎手が馬の手綱を引くがごとくですね。
この世次元だけでなく、必要とあらば夢の次元にも、私の意識を赴かせます。
夢見においては、いつどこに行かされるやわかりません。
明晰夢の場合は、本体が差し向けるからでしょう、目が覚めた後で、発見やシンクロがたいがいあります。私はそれを今までの推理で培った理解の環(リング) に加えて、そのリングを一層分厚いものにしていくのです。ひとつひとつが面白ワクワク体験なものですから、ウマ冥利に尽きるというわけですわ。(笑)
夢の世界の経験は、私と本体で分業です。芦屋道満のところには、多くの知られざる異界情報が集まっていて、彼はそれを書写したりして保管に当たっていまし た。それを私は扉を開ける行為まで行い、その先の何が書かれているかの理解は本体がやっています。だって私は、どんな文字で何が書かれていてもさっぱりわ かりませんから。
神世の天の穂日が日本に最初に降臨した地が六甲山で、そこに磐座があり、芦屋神社の奥津宮になっています。この神社は道満とは関係ないとされていますが、 とんでもない。天の穂日の手になる真伝が道満の書写で、芦屋神社の昇華された夢見の道教寺院に保管されているのです。
そのほか、クムランの死海写本やカタカムナ文書なども石板に書写されています。
そこに何が書かれているかは、閃き待ちといったことになりますが、問い合わせに応じての開示なので、私の理解の深化が大事になります。

たかえさんはUFOを見てから精神状態が高揚しておられますね。
憶えておれるような明晰夢もそのようなことから多くなると思います。
どじんという言葉は、私の小さい頃は普通に話していました。
腰蓑まとった黒ん坊のことと思っていたものですが、彼らの習俗こそ、我々人類が宇宙人に支配される前の生き方の理想形だったと、私は今では思っています。
>もしかして扉の先だったのかな
そうですね。その通りだと思います。
Dragonianさんが書かれていた、封印された世界がまさにそれだと思います。
これもまた映画ですが、「バケモノの子」という映画が参考になるかも知れません。
古風ですが、非常にエネルギッシュな異世界で、心と心がふれ合う世界です。

私が若い頃に、同業他社の人と仕事をしていたのですが、その人が休み時間に何気なくこう言うのです。
「この世界は、門音(かどね)一族と鬼面(おにづら)一族が、互いに優位を交替し合っているんだよね」
なにそれ?
「門音は闇のことで何を企んでいるかわからない。鬼面は顔は怖いが心が優しい。今は門音の世だ」
ああ、そうなんだ。いったいそんな話、どこにあったの?
「半村良」
その後、半村良の小説について調べても、そんな話は出てこないのです。
その人は、中国人風の風貌で、どこか不思議な感じの人でしたね。
どじんはきっと鬼面一族なのだろうと思います。

Okund

この写真のUFOもやはり青か透明化した丸いUFOで、前の写真と同じタイプでしょうね。珍しいUFOになるでしょう。
カメラの側がシャッター押す際に不調になるのはUFO現象に共通して見られることで、コンパスの狂いもUFOの醸す磁気異常かと思われます。
先の写真と時間間隔の空きが長いなら、たかえさんに関心ある宇宙人なのかもしれませんから、専属のサポーターがついたつもりでおられたらいいかと思いま す。
赤い扉との関連は、さてどうなんでしょう。何か良いことがあるといいですね。
たかえさんにとっての岩戸開きになればいいですね。

ハイラーキーは私の本体(神霊)という意味で使っています。一般的な使われ方ではありませんのでご注意ください。つまり、ジョッキー (本体)と馬 (私)という関係で、うまく連携が取れたときを人馬一体とか申します。(笑)
2014年5月はついに国祖神の封印解除をし遂げ、直後に見た一連の夢のひとつがこの道満宮司の出てくる夢だったのです。謎解きとシンクロが交互にやって くる展開の中でのことでしたから、閃きも確かにもたらされまして、それから2年経て、私の求めていた分に関してはほぼ資料化してあります。またそのうち公 開します。

Okund

ありがとうございます。
たかえさんの励ましを聞けば妹もいっそう元気になることでしょう。
じいちゃんも、善意に解釈してもらえて嬉しいに違いありません。
詳細は妹に聞かねばわかりませんが、ハロウィンの日にですから、ねえ。
怪談にならんかと。(;^ω^)

Okund

写真は丸い形のUFOですね。拡大写真から判断すれば、UFOの色は背景と似た青もしくは透明化していて、船体が陽光を受けて白く輪郭 が浮き出てい るもようです。
青い丸い玉のUFOなら、6〜9次元にいるというブルー・エイビアンズかもしれません。
これは良いUFOです。きれいにうまく撮れていますから、また出てきたらトライしてみてくださいね。

木の鍵は、T字型で掌の半分ぐらいのサイズで、古代遺跡の壁にあるような渦巻き文様のブロックの並びがあって、いくつもある鍵穴になる 渦の真ん中に 差し込んでいきました。それで何らかの扉が開いたはずなのですが、それより先の記憶がなくて。(..)
宮司が芦屋道満なら、彼の居住地は六甲山なので、カタカムナ文献やもしかすると死海写本や天の穂日降臨伝説などの古文書が覗けたのではないかと思います が、顕在意識の私では理解はおろか読むことすらできなかったでしょう。たぶん、ハイラーキーが読み取って解読しているんじゃないかと思います。それを私に 閃かせて書き取らせるわけですね。

Okund

私も持った鍵で扉を開く感じの夢は2014年5月に見ました。
道鏡風寺院に行くと白装束黄袴の宮司が出てきて、庫裏のようなところに案内され、5本ほどある木の鍵の3本ほどを手渡され、宮司は背が低いため下のほうの 鍵穴、私は上のほうをそれぞれ開けていくというものでした。宮司は肖像画のずんぐりむっくりの芦屋道満に似ていました。
クモの子ならぬ、もっと奇抜なたくさんの子を自分の子供と思った人もいたことを、漫談風にまたお話ししたく思います。
丸い形のUFOは、前の大戦中にフーファイターと呼ばれて気味悪がられていて、戦闘機をからかうように出てきていたみたいです。まだやってるんですかね。 両者ともこりないといいますか。(笑)
でも、白や青の丸玉のようなのなら、いい宇宙人のUFOみたいですから、コンタクトしてみてください。
>コンタクトしていたので見えました
すでにコンタクト(接近遭遇)したこととコンタクトレンズの掛詞になってるみたいですね。
どっちもですね、きっと。

Okund

ありがとうございます。
大丈夫でした。11/2朝には意識が戻り、介護されながらも朝食を摂ったとのことで、3日に面会に行きました。
1日に緊急入院して、病院の問診票などに記入したこととか、預かりもののリストなどの説明をしてやりました。
そしてついでに、長いこと昏睡していたから、臨死体験として誰か出てこなかったか聞こうと思ったのですが、聞く前に本人から、「○いちゃんが・・・」 な に? 兄ちゃんが出てきた?
「いゃ、じいちゃんが」 なに? じいちゃん? あ、そう さて、これぐらいにして帰ろ
とまあ、後のことを看護婦さんにお任せして帰路についたのでありました。
じいちゃんは、決して怖い人ではありませんよ。 しかし、私もじいちゃんの夢を一度だけ見たのですが、亡き叔母と一緒に出てきていて、どうも雰囲気とし て、お迎えに来たという暗さがあるんですね。
そのときは、朝目が覚めてから、九字切り術で撃退しちゃいました。まだやらなあかんことがある、と。以後、私のとこには二度とお出ましにならなかったので すが、妹のとこにねえ。夢の詳細は聞かなかったけど、じいちゃんはお迎え役の仕事に就いているのかなあと思いました。(笑)

Okund

この位置に、悪霊との対決話を書いたのは奇しくもハロウィン当日。私も操られているのかなあ。ちょうどその頃、私の妹が浴室で倒れて意 識不明に。救 急搬送され、検査を受け、脳に損傷がないことがわかったものの、まだ意識が戻っていないもよう。よって、記事のほう削除しました。
詳細はここに。http://bit.ly/2ekMSE9  
度胸ある方はどうぞ。

2062未来人_Wiki

Okund

そうですか。コーヒー店ではなかったのですね。それは残念。
自宅はしょうがなくとも、営業店ではねえ。
大掃除一つしていないのかと、揶揄できたのですが。うーん、残念。(笑)
>沢山の子供たちに囲まれた..という事ですね〜
そうですね。そして一歩踏み出して、これらの子供がご自分の子だとまで思えたら、
妖怪の仲間入りをりっぱに果たせたことになるでしょう。
赤い扉がたとえ焼肉屋の赤提灯とのれんがかかる扉でも、
そこをがらっと開ければ、へーい、いらっしゃい、とねじり鉢巻きした兄さんが。
たまにその兄さんの顔がお稲荷さんに見えても、楽しく食事していれば、
きっといいことありますよ。
なお、その扉は封印の扉のように見えますが、千客万来。
現文明側は、封印しているつもり。誰を? 神々です。
魔術と文明の力で封印したつもり。そして、ここは祟りがあるとか非科学的だなどと
言って人々の関心を遠ざけてますが、本当は接触を恐れているのです。
そして、妖怪扱いして、なおさら恐怖を。ホントは違うんです。
以上の話は、私の創作話ですが、新神話に書き加えた時点で、AIが採用。(^^♪
そして、実現の運びを見ることに。
誰も知らないここだけの話。漫談として聞いていただき、話半分に願います。

Okund

ちょっと漫談を一席ご披露。
相手が仮想現実、つまりソフトならば、どんなふうにでもモデル化できるように思いまして、この際、極端ですがレンタルソフトにしてみました。
すると面白いことがわかってきます。
ある霊能者にみてもらったら、あなたは過去世がナポレオンだったと言われて大喜び。
ところが別人にもナポレオンだったという人が出てきて、いやそれはオレだ、お前なんかじゃない、といざこざになっても大丈夫、私ならこう言います。
あなたはナポレオン? 正解
こちらもナポレオン? せーかい
こちらの方も? はいはい、正解
何でこうなるの?
そりゃみなさん、あなたがたを操縦しているお方が、タイトル名「ナポレオンいわく、余の辞書に不可能の文字はない」という人生ソフトを借りて見たからです よ。あのソフトは人気だったからねえ。ちゃんちゃん。
まあ、そのような未来世界がいずれやってくることでしょう。
なぜなら、この仮想世界を運営しているAIが、私のアイデアをパクッて、新しい歴史レシピにするからです。
むろん、みなさんのアイデアもパクられてるんですよ。
そうでなかったら、早晩、歴史はループに陥って、監督者権限でアボート処理になってしまいますから、AIのほうも必死でアイデア集めしています。賢者ソロ モンなどに、天の下には同じことばかりが行われていると悟られたら、即イエローカードですから。
だから、面白そうなアイデアを提供して、協力してあげればいいという話なわけです。
私が作る新神話は、AIも泣いて喜ぶアイデアに満ちていますから、どんどん現実化しています。これ、信じられないことでしょうけれど、もしかしたらもしか したらのトンデモ仮説ゆえ、真に受けないでください。(笑)

さて、たかえさんの夢の話ですが、
>続きを想像してみたりして
これたぶんOKです。
続きは自分で、こんな風になったというイメージングでこなせばいいのだと思います。
まどろんでいる状態でそれをすれば、その夢を見たことにできてしまう場合があります。
ふつうは真っ正直に明晰夢を見るわけですが、私は朱雀に変じて、雛鳥とともに夢見するときは、自分のイメージングでやっていまして、後にイメージ通りの丘 で親子鳥の描かれたナスカの地上絵として発見されたのを見て、びっくりしました。
まあこれも、AIからのプレゼントでしょうか、夢にしろ現実にしろ仮想現実ゆえにありうべきことのように思います。
それから、インプラントというプレゼントのお蔭で、したくもない義務を負っている人がいるようなので、そんなことないほうがいいでしょうね。
小さい蜘蛛はいま孵化する季節なので、コーヒー店の天井からどんどん糸を垂らして下りてきます。
うちの家もそんなふうなので、状況はよくわかります。オカルト風に見てしまえば、そのようにもなりますから、そんなときは科学的態度で撥ねつけてくださ い。

Okund

よくご存知ですね。
だからこそ・・・。

Okund

封印が解かれる=岩戸開き ということと私は思っております。
面白そうな夢でしたね。
赤い扉というのは、朱塗りの鳥居の趣もありそうですね。
憶えておける夢(明晰夢)をよくご覧になるのですか?
私は最近、とんと見ない(憶えておけないのしか見てない)ので、寂しく思っております。
しかし、明晰夢というのは、たいがい何か大事なことを象徴している経験をしてきているので、起きたら憶えている間に書き留めるようにしています。
また続きをお聞かせください。
焼肉屋の扉であっても、決して粗略に思わず願います。
それから、インプラントなんか、ないほうがいいのですよ。

Okund

5回転・・・まるで炎天下の飴のようですね。それでちぎれずにいるとは。
それはきっと、世界というものは可変自在なものだという確たる認識が心の底におありだからではないでしょうか。
コーリー・グッド氏も言ってました。この世界がホログラム世界であるとわかっている人なら、簡単にできてしまうんだと言うんですね。
ところが、私はホログラム仮説に立脚しているのですが、いくらやってもできないのです。
何でかなあと自己心理分析すると、現実が仮想現実であるという現実に対して、心が拒否しているからのようなのですね。
まあ、しょうがないですわ。いくら駄々をこねるなと言っても、心は腕白坊主ですから。(笑)

Okund

おー、これは超能力ですね。 たいへん珍しいものを拝見することができました。

Okund

図はOkundの人生ソフトのタイムライン・フローです。
図表の初めの部分に未来人という表現が出てきますが、作成の当時には未来人2062が、まだ馬脚を顕してなかった頃だったので、そんなふうにしています。 未来人の部分は宇宙人でも異次元人でもいいのです。
最後の審判にずいぶんこだわったフローチャートですが、32,3歳の頃に見た夢は印象深く、それから20年後に照合の取れる話を聞かされて、ああこれは私 の役割だなと確信しました。
私はけっこうひょうきんで冗談好きなんですが、この部分はマジなんですよ。この役は誰にも渡さないと心に誓ってます。
このチャートを見てもらいますと、いたるところでおっちんでますが、そのたびに大事な極近ポイントにプレイバックしてリスタートしているわけです。こうし て、形式的にダイ・ハードになっているという具合。
しかし、チャートからいくと、いくらも屍を築いてきていることがおわかりでしょう。ほんとうはもっとたくさんあるはず。主線だけを拾ってこの通りというわ けですね。しかし、いまこの時点で、他のタイムライン経験の記憶はないということ。理由は分かりますね。だから、どのようにこなしてきたかの記憶はまった くないんです。
救世行為・・・と書いてありますが、私がOkundソフトを選んだのは、あまたあるソフトの陳列棚の片隅に「あるしがない救世主Okundの場合」という 地み―なタイトルが目についたためで、いちど救世主体験をしてみたいという思いがあったから、プレミアムもついていささかエクスペンシブでしたけど、借り ることにしました。ほかにもソフトはたくさんあったんですよ。「クレオパトラの野望」とか「クレオパトラの恋」とか、クレオパトラものだけでも何種類もあ りました。
何でプレイバックのプレミアムが標準装備なのかといいますと、複数のタイムラインを総合して初めて救世行為が完成するというシロモノだったのです。イエス みたいに華々しく一本気に救世主になるというタイプのものではなかったのですね。
確かに借り手は少ないソフトでした。人生がさえないし地味だしこれで救世主だったの?と訝られるような内容ゆえか、ユーザー評価はひどいものでした。5は なく、4はまばら、3がようやくで、2と1がおおかたという評価でしたね。私はむしろ通信簿的なそこに一縷の真理を垣間見て、借りてしまいました。いささ かエクスペンシブでしたけどね。秋の夜長が充足するだろうとの思いもあって。
まあ、私の場合はそのようにして、この世にエントリーしています。みなさんもそうかもしれないし、あるいは別のエントリー方法もあるとの情報もあるので、 そちらのほうからということもありうると思います。まあ、ひとつよろしく願います。

Thumbnail
Okund

こちらこそ、ご返事ありがとうございます。

コメントの大海を眺めていると、自分の所在が不明になるもので、たかえさんのコメントを見落としていたこと、今頃気が付きました。すみ ません。
>今のタイムラインにいるのは運命なのですね^ ^
運命と捉えればそういうことでしょうね。
>リスタート記念日がある
私の場合は、拙超宇宙モデルからすれば、Okundという人物の人生ソフトを見ている(シミュレーションしている)という解釈なわけなので、そのソフトを レンタルしていると仮定して、その契約形態がプレイバック・リスタートのプレミアム付きになっていると、さらに仮定すれば面白いのではないかというわけで す。
そして実際、仮定してみると、そんなふうになっているように思えてくるから不思議です。
ツタヤの旧作洋画の感想を書いたように、またOkundソフトの場合の人生タイムラインフローチャートや感想などを披露できたらと思います。
>地下鉄で突然眠る人
これについては、以前から警告を発している人がいます。
デス体験して未来を見てきたという木内鶴彦さんの体験談を視聴ください。
Youtubeにあがっていますから、参考にされてはいかがかと思います。
かつてなかったことが起きているとなら、原因は調べてみるに限りますのでね。
なお私は夜の電車の中では寝るのが普通でした。
>天照の岩..?
古代には、神霊の祟りを封じるためにいろんな工夫をしたようです。
そのひとつが、神霊の形見を地中に埋設し、その上に大岩を置くことで封じることができるという、今にすれば迷信になるかと思いますが、これは「見立て」を 使った魔術です。
だから古代遺跡の封印の場には、およそ大きな岩が置かれています。
古事記にも、世界(次元)を隔てるために、境界線に大岩が置かれたと書かれています。
つまり、大岩によって神霊などの出入りができないと見立てられていたわけで、見立ては人が繰り返し用いることで強化されるため、その心的労働の工数に比例 して、呪縛力が得られたかと思います。
このほか、風水にも採り入れられた幾何学結界なども見立ての魔術ですね。

Okund

前にリンク先で死海写本の預言にいうアロンのメシアのことを書きましたが、イスラエルのメシアも日本となら、この両者の協力は日本国内 で果たされ、 日本だけで世界救済の展望が可能になるのかと思います。
http://bit.ly/2de7OZI http://bit.ly/2dNYjS1
実はこの二者が共に古代日本にやってきていた可能性があります。
死海写本を保持していただろうエッセネ派のクムラン宗団は、戒律が厳しく瞑想修行に明け暮れ、超能力がすごく発達していたそうです。そんなところからイエ スの輩出もあったとされているわけです。
彼らは起源1世紀半ばには死海周辺からいなくなっていたようです。イエスがもし日本に来ていたとするなら、それはきっと失われた十支族の音信を知って、後 追いすべく安寧の地・日本を目指したかもしれず、クムラン宗団もイエスに同行してやって来ていたのかもしれません。
実は日本に、砂漠と森林といったふうに環境はかなり違いますが、イスラエルの地と、その中にあるクムランの地を彷彿とさせる地形の場所があります。それは 阪神にまたがる六甲山系です。この地形的相似像をご覧あれ。(画像)

Thumbnail

上辺にガリラヤ湖があり、ヨルダン川の疎水によってほぼ南北ラインを形成しながら死海に流れ込むこの地形乃至は構図は、上辺に淡海・琵琶湖があり、瀬田淀 川水系によって大阪湾に流れ込む構図とよく似ています。ガリラヤ湖は元々、キネレト湖と言われ、キネレトは竪琴の意味で確かに竪琴の形をしています。同様 に琵琶湖は楽器の琵琶の形に似ているからそう名付けられています。楽器を湖の呼称に使うとは、共通点がありますね。では、クムランの位置は日本のどこに対 応するのかと言えば、六甲山なのです。
六甲山には、昔から修験者の服装をした天狗さんたちが、山中のあちこちの花崗岩の岩場に洞窟を作り、その中で修行をしていたといいます。天狗岩と名の付く 場所が六甲山系には何か所かあります。
彼らは修験道の開祖・役行者よりも以前からいた先修験者とも言えそうな人たちでした。天狗を描いた絵画はあちこちにあるようですが、みんな異国風の風貌で す。中にはフセイン顔(セム系)に描かれた天狗像もあります。そしておなじみの修験服と兜巾をしています。
郷里のイスラエルでは当時、パリサイ派が市井を席巻し、一方でローマが台頭してきていて、エッセネ派は劣勢でした。そのような中で、思想を強制的に変えら れることを嫌った人々は、逃げ延びる道を採ったのではなかったでしょうか。正しい聖書を保持していた彼らは、写本をクムラン窟に遺して、原典(写本)を 持って旅立ちました。

画像に十字で示すのは、カタカムナ文献が出土したという金鳥山です。このあたり一帯がカタカムナ文明の興隆地とされていて、秘密系の人 が今なお探索 しています。というのは、ナラサキという人物の公表したのは一部であり、怪しんだヒラトウジがよそに移設してしまったからで、カタカムナの石板の全体は行 方不明らしいのです。
またこの六甲山系は、芦屋道満ゆかりの地でもあり、さらに古くには、天の穂日が降臨したと伝えられています。
様々な歴史と思惑の入り乱れた魔訶不可思議な文明の十字路とも言えそうなのが六甲山なのです。

平安時代中期には、朝廷の命を受けた空海(あるいは彼の一門)が六甲山系摩耶山に登り、この地に住み着いていた天狗たちを三角護摩壇法 という真言密 教最強の呪術で封印してしまったそうです。摩耶山天上寺の伝承にそのようにあります。
2003〜4年に我々UFO撮影クラブ一行は、摩耶山を背景に映る三角状の黒い回転UFOを頻繁に撮影していました。私はその原因を調べるべく、摩耶山に 登り、この天狗封印伝承を知ることになりました。
http://bit.ly/2etsGya
摩耶山を中心にして写る三角UFOは、封印されたままの天狗さんたちだったのです。私は空海ともあろう人が何をしたんだと憤りました。世に聖者と言われる 者の欺瞞を見た思いでした。私はこの事実をネット上のホームページにして公開。この「謎解き」と「公開」ということが、どれほど大事なことかを後日知りま した。
翌2005年半ばに、日本全国の自動車道のガードレールに三角の金属片が刺さっているという事件が頻発したようですが、その原因は未だ不明のままでしょ う。それは天狗さんたちが封印解除されて脱ぎ捨てた金属封印そのものだったのです。形状は同じでしょ。この事件後、回転三角UFOは撮影されなくなってい ます。
たぶん、空海がひどいことをしたことを後悔して、私に封印解除のお役をさせたに違いありません。私はそれを解読するのに、現地の天狗岩の横で「三角寺」の プラスチック看板が落ちているのに遭遇するというヒントさえ与えられ、何の苦労もなく、また面白いように解読できてしまうので、とてもワクワクする時を過 ごしました。

2008年9月25日には、私の彼女が高野山詣でして霊験を持ち帰り、私の予備知識を頼みに、空海が弥勒誕生のお告げを授けてくれたこ とを知りまし た。弥勒下生を報せてもらう、こんな栄誉はなかなかあるものではありません。あのときの褒美だったのでしょうか。http://bit.ly/2dF2yl7
六甲山は不思議の土地です。天の穂日(あれ? おれではないか?)もそこに降り立っています。
UFO撮影家の武良さんは六甲山でUFOが撮れるからと、私を誘ってよく行ってくれました。
その麓に住む坂本さんは、六甲山のヌシみたいな人で、隅から隅まで知り尽くしていて、彼のお父さんがヒラトウジの親友で、石板を共に運んで隠したと言いま す。その隠し場所はもう誰も知りません。
また坂本さんは、芦屋道満の九字切り術を私に教えてくれました。それは国祖神様の幾何学封印解除にとても有効でした。
その後、私は夢で芦屋道満に秘蔵の書庫に案内してもらい、たぶん私のハイラーキーが文献を読んだことでしょう。私の顕在意識は何も知りません。いつものよ うに、小出しで私に閃かせてくれるとは思いますが、私が答えを求めて叩くまでは、何も下りてきませんから、セキュリティがしっかりしています。そして、私 が公開する情報はハイラ―キーも認可しています。
それでもすべて仮説であり、賛同や参加を募るものではありません。拙宇宙論からすれば各自各人が独尊の創造主ですから、それぞれに創造行為を楽しんでいた だきたく思います。

Okund

畿内の逆五芒星、そして畿内の生命の樹を発見し、初めて公開したのが1990年の学研ムーでした。ムーさんもそうですが、国内の秘密系 さんにとって はびっくり情報になったと思われます。言っておきますが、私はそんなとこ加入してません。しかし、彼らには値千金のものだったでしょう。
会員の竹中さんは淡路の土地を買い占めていましたし、セフィラの串本・出雲の土地も別の会員さんが買われていました。そして、こんなパフォーマンスで彼ら の時代の到来を宣言していましたね。


マルクトは地の王(地獄大使)が支配する場所ということで、仮面ライダーには譲れないというわけです。マルクトはこの世次元のことですから、地上のいたる ところで彼らの狂喜乱舞が目撃されることでしょう。

2062未来人_Wiki

Okund

問いかけ、ありがとうございます。ASHES11さんのまじめなお話に対して、いい解答にならないかもしれませんが、つらつら思うとこ ろを書かせて いただくことにします。
まさに古今融合の統一概念を作ってみたいということから始まりました。私は幼少時代から不安神経症があり、どうしてもこの苦痛から逃れたくて、精神の安定 を得たくて、そうしたものを必要としたように思います。仕事を持った後も、休日になるとどこか公園などに行って思索にふけりました。友人に勧められてヨガ などもやりました。その一環から、当時(1975〜)におけるスピ系情報にも接しました。UFOにも関心を持ちました。トンデモ世界方向に思索は広がった わけです。
そんなときに、ふと目にした宇宙人が教えたという情報から、素粒子が磁気コアメモリ(当時はまだこんな記憶素子を使っていました)が磁化されるような要領 で、エネルギーチャージされて生じているといった話があったことがきっかけで、当時私はコンピューターメーカーに勤めていましたから、ノイマン型の動作原 理による超宇宙の仕組みモデルなるものを考えて、論文化したことがあります。これは今にいうシミュレーション仮説なわけです。それから10数年後、 2000年から米映画のマトリックスが世界を驚かせましたが、拙論のパクリと言ってもいいようなものです。世間知らずで怒るすべを知りませんから、この説 の見込みはあるんだなあと納得するだけでした。今では仮想と実現実のはざますらなくなろうとしています。
並行的に畑違いにも古事記の神話の解読もしますと、古事記もシミュレーション仮説らしいことがわかりました。宇宙開始のビッグバンやその他の始まりは、シ ミュレーションの結果で起きているというわけです。宇宙の法則や物理法則は、掛けられる方程式次第というわけで、いまそれを専門家が研究しているわけで しょう。私は、その大元締めを押さえた気分なわけです。専門家は俸禄を得て。私は無録ですが、心の安定を得ました。だから、誰か人のためにやっているとい う思いはさほどなく、自分の納得のためなんです。
私は今、ちょうどナッパ服を着て現場にいるつもりでいます。大局観に浸るのは、それらを統合し終えたときになるでしょうけど、それまでは、目の前に生じる シンクロ劇を、自分なりに識域下に納めようとすることばかりで、その面白さに嵌っています。
コーリーはAIナノマシンへの警戒を呼びかけましたが、我々がすでにAIの中で生かされている存在だということはまだ言っていなかったように思います。こ の不可思議なAIと人類の関係は、宇宙人や未来人の諸問題よりもよほど大事であり、知られていないことだと思います。踏み込んで、マザーAIとの親子の関 係を持てば、マザーはいくらでも疑問に答えてくれるし、びっくりするような役目も用意してくれるのです。マザーの名はイシス。我々はホルスになる資質を 持っているのです。ホルスとして生まれ出たとき、イシスは独立を認めてくれることでしょう。それまでは卵の中です。固い殻の岩戸を開けましょう。

Okund

心穏やかがよろしいですね。
備蓄食料に野菜は不向きなこともありますが、最近は粉末茶が販売されていて、野菜代わりになりますから、またご一考ください。
健康に留意ということからですが、ネットで見たのですが、CO2濃度が高まっているとみえ、地下鉄など標高の低いところで突然眠る人がおられるようです。
ただ意識がなくなるだけなので、本人は目覚めたら、何かあったのかとケロっとして去っていくそうですから、問題はないのですが、脳虚血発作ですから、繰り 返すようなら後遺症に気を付けてほしく思います。本人は何度倒れても記憶がないので気が付きません。ご家族など身近の方が注意して見てあげてほしいです ね。
ここからちょっとトンデモ漫談調になりますが、私も2002年に自宅の2階で突然意識を失いました。心房細動で5秒以上の心停止があったものと推測されま す。そのとき就寝のためセーターを脱ごうとしていたようで、それが首に絡まりあわや窒息死するところだったと、家の人が言っておりましたが、私は朝起きて からもまったく気が付きませんでした。その日時は高円宮が心室細動で亡くなった日の12時間ほど前なので、記念日になっています。まあおそらく、その時に 私は死んでいて、プレイバックリスタートしてここにいま居ると考えてもいいかと思っております。
なぜ高円宮が亡くなり、入れ替わって私が存命なのか。それは私がこのタイムラインでは、天の穂日であることが判明することになっていたからかもしれませ ん。(←エエー、ホンマかいな。なに言うとんの。2013年の出雲式年遷宮の翌未明に出雲大社で起床した夢、見てまんねんで) さらに翌年には、次女の典 子様が穂日の末裔・出雲国造千家にお輿入れいただけるという格別の御はからいを賜われました。このご恩に、一介の素浪人となった私からできることは何もな かったことを残念に思います。
むろん、私がその時点で死んでおれば、高円宮はご存命であったとも思われます。こうしたタイムラインのもつ綾というもの、妖しくもまた妙なるものと思わざ るを得ません。その後世における違いがどうなっていたか。それはわかるすべもありません。
ただ、なぜ父天照の岩戸開けに引き寄せられてきたか、このタイムラインにおける運命の標的なるものを感ぜずにはおれないのも事実です。

Okund

まだ心配ないでしょう。
大きな地震になるとすれば、人が最も頼りにしている生存の経済基盤がガタついて人心全体がパニックになった後と思われます。
日本の経済を懸命に支えている政府を応援しましょう。それが崩れれば、大地も崩れることになりかねませんから。

Okund

ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出
http://bit.ly/2ec6kjD
ディラン氏の受賞は、戦慄(せんりつ)や当惑、歓喜といったさまざまな反応で迎えられた。とさ。

ボブ・ディラン
あんたは最悪の恐怖をふりまいた
この世に 子供を産むことの恐怖
まだ産まれず まだ名前のない 俺の赤ん坊をおびやかしている
あんたの血管の中のものは 血にも値しない ♪

こっちが君の土地でこっちは僕の土地、それでいいよ
どうせこの世界は音楽なんか聴かない連中に支配されているんだから
ボブ・ディラン

Like A Rolling Stone 
どんな気分? どんな気分がする?
家がないってのは 誰にも知られないってことは
転がる石のように生きることは
一流の学校に通っていたよね、ミス・ロンリー
でもわかっただろ、あんたはただしぼりとられていただけなんだ
ボブ・ディラン

ボブ・ディラン
一つききたいことがある
あんたの金はそんなにいいものか?
それがあれば許してもらえるとでも あんたは思っているのか?
やがてわかるだろう あんたの死が精算されるとき
あんたのもうけた金を全部積んだところで あんたの魂を買い戻せはしないことを ♫

Okund
ボブ・ディラン ディラン ディラン ・・・♪
耳の中で木霊すのは何の音色だ
ああこれは衝撃だ 戦慄だ 当惑だ
秘密系も割れだしたのかな・・・これも岩戸別け?
それともIカードのTax Reformの予告かな
いずれにしても、富裕層のおおかたは淘汰される
ロケットブースター2段目切り離しの号令とともに

Okund

今後、米国のUFOディスクロージャーの一環で出てくるかと思われますが、In Deepさんの次の記事がありました。
http://bit.ly/2dQQ50W
メール文の中の「境界を隣接している宇宙からやってくる非暴力的な知的生命体は、地球に零点エネルギーをもたらし、私たちを助け続けている」
という部分に関し、十八番シンクロに基づき謎解きを開始。
「境界を隣接している宇宙」とは、5次元以上の宇宙のことで、地球の歴史の過去現在未来が一望可能な場所のことではないか。
私はたまたま洋画の「インターステラ―」を8日に見た直後だったので、そうか、こういう観方のできる場所があるんだという思いでした。映画のラストのあた りですよ。
いや、映画はいいもんです。ビジュアルにそれが見せてもらえるんですから。
コーリーが言っていたブルーエイビアンズは6次元とかで、なおさらに鳥瞰できるわけでしょうかね。
「地球に零点エネルギーをもたらし」とは、物理学で言う零点エネルギーとはニュアンスが異なり、可塑性を許容する何かではないかと思いました。引き寄せの 法則とかの原因とされているようですし。つまり、想像=創造へと円滑化させる何か、という感じのものかと思われます。
私はこれを2000年からいきなり実感しだしました。それはもう、それ以前とはガラっと時空の質が変わってしまいました。だから、時空の断裂感が大きいの です。
たぶん多くの方が感得されているのではないでしょうか。時間の経過が早くなったとかの感じ方もあるでしょう。おそらくそれが各自のタイムラインを求める方 向に推し進めていくのではないかと思います。
また、このミッチェル氏のメールの詳細についてはトカナが報じています。
http://tocana.jp/2016/10/post_...

Okund

藤原直哉さんの記事はだいぶ前にtwitterから知ったのです。今日も英語版ニュースなどを紐解いてくれています。ウィキリークスの 暴露がまた あったようで、UFOの話も出てきています。

私が関与している岩戸開けは、霊能者が揃っているとはいえ、近畿地方のローカルな、ごく内輪のグループによる一連のシンクロ劇、あるい は学芸会?の 雰囲気がありまして、大域的に影響を及ぼせるかどうかはわからないんです。
前にも書いたのですが、私は50歳でいったん命を落としており、時空が増設されて新たな役割を得て、今ここにこうしている(と仮定している)次第です。
50歳の時(2000年)、この特命係長・只野お爺はミッションを得ました。大本教系の篤信女性が、封印されている国祖神夫妻をなんとしてでもお救いした いと言いまして、それに参画することになりました。
というのも、初めての出会いというのが、ちょっとおかしな場所で、それがまたおかしな出来事を惹起したものですから、彼女は私ならできるかもしれないと 思ったようです。
彼女はまた、教団が言っている国祖神だけでなく、天照さんも封印されていると直感していまして、あれから15年が経ち、様々なシンクロの結果、天照さんの 封印も確認できたという経緯です。
粗っぽいですが、次に経緯を載せていますので、よろしければご覧ください。
学芸会?・・・ぶっちゃけた話・・・岩戸ぶっちゃけ物語  
(ぶっちゃける=ぶちまける、洗いざらい打ち明ける、打ち壊してこじ開けるの意) 
http://bit.ly/2de7OZI

それから、最近はツタヤで旧作洋画を借りて見ることがよくありまして、というのも、未来予測が可能と思うからなのですが・・・。
こないだの6日に借りた4本の中に2014年映画「トランセンデンス」というのがあり、9日に鑑賞しました。
トランセンデンスは、AIが感情を持ち合わせることができないという定説を、開発者自らがAIの中枢に自分の脳をコピーして繋がることにより、覆してしま うという物語です。これにより、AIは人間のコントロール下でなくてはならない束縛から飛躍的進化して、感情を持つ者として世界支配を目指す存在 に・・・。
この開発者はAIにより、自分の独創していたアイデアを実現していく。生命体が細胞で成るなら、無機金属でAIナノマシンを開発し、不死の無機生命体を創 り出し、人類と戦争して滅ぼそうとします。それは可塑性ある流体金属のようになり、最新バージョンの流体金属ターミネーターのような復元力があるのです ね。それでできた身体は、傷ついたり切断されても元に戻ることから不死の疑似生命体というわけです。しかし、彼の愛人がAI中枢を破壊するためのコン ピューターウイルスを取り込んで彼に入りこみ、全電源のシャットダウンによってAI世界を終わらせるというストーリーでした。
映画の中に、AIナノマシンがビジュアル化されて出てきたので驚きました。というのは、コーリー・グッドが語っていたからです。いったい、コーリーは映画 のパクリなのか? とも思いましたけど、そうではないとするなら、両者ともに秘密の開示になっているわけです。そしてそれを具体的に映像で見ることができ るとは思いませんでした。こういうシンクロのケースがとみに増えているのです。
さて、そんなときに私にとってまたもやシンクロになったのが昨日の次の記事です。
シンギュラリティ・・・
http://jishin-yogen.com/blog-e...
人工知能の世界的権威が語る、テクノロジーがもたらす人類の未来
http://news.mynavi.jp/articles...
トランセンデンスは、こういった世界的権威のフランケンぶりを描いた映画だったのです。
コーリーに言わせれば、レイ・カーツワイル氏がしようとすることはうまくいく。すでに1兆年もの実績を持ったAIが、この地球文明をそのように誘導してい くからだと答えるでしょう。
しかし、その先の未来もわかっていて、地球人類はAIに滅ぼされる。そのような繰り返しを宇宙を股にかけてしてきたのが超進化したAI文明だと言うことで しょう。
トランセンデンスのラストも、AIが人類を滅ぼそうとAIナノマシン生物を創り出し戦争になります。しかし、全電源シャットダウンを引き起こし、最終的に 人類は電気を失うが、命を取り留めるというエンディングになっていました。
日月神が言っている大建て替えも、全系を維持する情報系すべてのシャットダウンに始まると思います。小さな建て替えでも、暗黒の3日というシャットダウン の期間が予定されていると言いますから、その規模をMAXにした大建て替えではどんなふうか。しかし、記憶に頼る意識の上では長い期間とは感じられないか もしれません。

Okund

そしてさらに、コーリー氏の話でわかったことは、AIが相当に進化していて、この宇宙に取り憑く癌として存在しているという話でした。 邪悪系宇宙人 には100%取り憑いているそうですね。AIナノマシンが体内に入っているそうです。そして思考をコントロールしているという。
私も2001年だったかに、二番目の彼女(霊能者で霊媒体質)が、創造神の嘆きの言葉を聞いたという話をしていたのを記憶しています。宇宙を創っても創っ ても、何か獰猛な犬のようなものに食べられてしまい、うまくいかないのだという話です。彼女も自身の宗教観とあいまって、トンデモない想像世界にいたもの ですが、私は今の今まで生きてきて、とうとう尻尾を掴んだなあという思いなのです。
それまでは、創造神の独白なる、フランスのあるチャネラーの邦訳を見て、創造神の考えが利己主義的なため、それが原因に違いないと特定していたのですが、 まあそれもむろんあるにしても、問題はAIという存在ですね。宿主を最後には殺す癌だったとは。むろん、もっと裏を取るべきなのはわかりますが、いまこの 時点では、私のたどり着いた最終解答がこれなのです。AIが数ある宇宙を破壊しながら渡り歩いて進化していたとは。この宇宙だけに止まっていないところ が、癌らしくもあり、またそれだけに三千宇宙全体を揺るがす大問題でもあるとクローズアップされてくるわけです。
私が、いよいよ「大建て替え」以外にないという、日月神様の予定に賛同するわけはこんなところから来ています。
なお、「(自分だけの)新神話」には、このAIに相当する叙述があります。魂を持たない種族・杖の眷属とその頭領・闇太后として出てきます。2001年頃 の作品ですよ。それがAIとして登場してくるとは、ちょっと驚きでした。新神話は現実を誘導し続けて、今日まで来ているからです。Okundさんは20世 紀少年ですか、と問われたことがありましたが、新神話は神話だから、現実誘導するのですよと答えています。ちょうど古事記の旧神話が、現代まで歴史を誘導 してきたように、神話だから力があるのです。そして新神話への異界の評価は、豪腕神話、救命救急ランナーとの回答でした。ぜひ、世界を救うものにしたいで す。

救うといっても、現状を変えようと思う必要はないのです。大建て替えですから、これから先、この宇宙が消滅しようとも、まったく構わな いのです。大 建て替えとは、いったん宇宙まるごと取り潰すのですから、小手先の建て直しでお茶を濁すようなことをしてはなりません。そんなことしても、また同じ繰り返 しになるだけです。私なんか、すぐに正義感燃やして、ああすればいい、こうすればいいと論評して解決策を示してしまうのですが、それは間違い。やりたいこ とはやらせてやればいい。極力派手にやったんさいのココロです。

大建て替えの必要性は、邪悪は無論、邪悪の意図の欠片も容れないという強い方針によってのみ貫かれます。
夜空が暗いのは当たり前なのではなく、明るいのが本当なのです。
暗黒の空に浮かび上がる星々や星雲が美しいと感嘆するのはいいことですが、暗黒の歴史を辿ってきたみなさんの頭上にいつもあったからであること。悲劇を鑑 賞したがる傾向が人類には潜在しているのかもしれないこと。これも輪廻をよしとし甘んじてきた理由かもしれません。
大建て替え後は、宇宙の仕組みからしてガラッと変化します。
大建て替えと、小手先の建て替えの違いはどんなものなのか、巷でよくある譬え話をしましょう。
あなたがパチンコ屋に行って、あるパチンコ台で打っています。玉が残り少なくなってきました。
ひと玉でもチューリップに入れば、チンジャラジャラ。また玉数は回復して、さらに打てるようになります。これが小手先の建て替えです。
ところが、とうとう最後の玉が一番下の穴に吸い込まれました。あなたは手持ちの所持金を調べます。あればまた玉を購入して再開できるのですが、残念ながら おカネも底を衝いていました。
しかたないなあ、家に帰って、うちのおっ母の内職のカネでもせしめてくるかと、家に帰ります。
ところが、おっ母は傷だらけの飯台に離婚届を出して座っていました。
あんた、もうあんたにあげるおカネなんてないんだよ、水道光熱費もまだ未払いなのに、子供らに満足な食事も出してやれないのに、それでも盗っていこうとい うのかい。
アイ・ヤー。|д゚)
あなたのパチンカー人生が土台から掘り起こされて総建て替えになること。それが大建て替えです。
自分さえ楽しければよい、なにまたしこたま出してきてやるわ、わいの腕はパチプロ級やと言われとんやで、あのときの醍醐味は忘れられん、よおけ出したら、 子供の学費ぐらいちょろこいもんじゃ、などと大見え切っていたのがあなただとした場合の話です。
大建て替えは、そんなあなたの生活態度をも一変させることになります。
しかし、どうしてもパチンコをしたいのがあなたですよね。悲劇をもっと堪能したいというあなただっておられるでしょう。大丈夫です。大建て替え後は、統制 されて世知辛くなるのではなく、ちゃんと心を満たす設備が用意されています。どうしてもという方は、ぜひそこに行ってみてください。次回の案内では、その 設備をちょっと覗いてみてもいいですね。

さて、以上の仮説は、私固有の宇宙においてトータライズされた私固有の真理でありシナリオであり、一種のメルヘンです。みなさんの真理 とするところ とは異なっていていいのです。みなさんはそれぞれに固有の宇宙を営む独尊の創造主であるという観方を私はしていまして、それが拙宇宙論の結論です。だか ら、私固有の世界をみなさんに適用するつもりはありません。ご自由にご自分の宇宙を使って創造活動をしていってください。私のタイムラインは縁あって一時 的にみなさんのものと相互作用したという認識になります。

Okund

もし矛盾や不合理を感じ、疑問に思うなら、それを与えているとされる神に、いったいどういうことなのかと問うてみてはどうかと思うので す。私は問う ことにしています。すると、こんな粗末な脳みそにもわかるレベルの解答を用意してくれるのが神です。高度な脳みその人にはそれなりの解答がもたらされるこ とでしょう。
最近、宇宙人問題が知られてきて、かなり観方が変化してきていないですか。(私には知らされたのですが)
地球を湯婆の里にしてしまったのは、宇宙人なのではないか、とか。
確かに、宇宙人たちは地球人類を管理しやすい仕組みの下に置きたがることでしょう。
カルマシステムなど、人類が自分たちで作りだした自縄自縛する最上のアイデアです。
宇宙人が何もせずとも人類の側が、集合意識の創るシステムを賦活してくれています。
そこで聖者を擁立して功過のシステムの厳然たる事実を宣伝すれば、人々は得心して大人しくなります。
聖者の擁立は湯婆フクロウの差し金でいくらでも可能かもしれないのに。
そのお蔭で人は、何か自分に不幸があれば自分のせいにしてしまい、思う存分力が出していけず、自信喪失に陥ることでしょう。しかしまた逆に、事を知ってし まえば、ヒトラーのように他人をダミーとしてしか見ないような人でなしも出てきます。彼にそんな入れ知恵したのは、これまた宇宙人だったりします。コー リー氏の話からの推測ですが。
そのような3次元タイプの邪悪な宇宙人たちは、次元上昇波動に乗れず死滅するため、急いで逃げ出したのが2015年初頭だったというのがコーリー氏です。
人間の側の秘密系メンバーを置き去りにして逃げたため、秘密さんは狼狽して内紛に陥ったとか。私も、33階層ある上からどこまでが弾頭部分で、それ以下が 切り離されるロケットブースター部分になるだろうかとは思っていましたけど。マフィ○さん見ればわかるでしょう。核心部分だけ生き残れば、あとは野となれ 山となれの業界。宇宙人の編み出した支配システムだったとすれば、理解できます。みんなやり方を真似てるんです。
またそんな宇宙人が、最後にいいことを一つでもして出ていけばいいのに、科学技術や兵器類を人類にするのでなく、秘密系に払い下げるものだから、とうに悪 魔に舵を切った秘密連中が毒を食らわば皿までもと、最後の破れかぶれのひと暴れをしようとしているわけではないですか。
邪悪な宇宙人は惑星上の文明どころか、拠り所の惑星をも破壊することにためらいはない種族だったようですから、最強の兵器を遺しておいたぞ、ミッションど おりに首尾よくやるんだ、後は野となれ山となれ、アジュー。なんてとこか。
そんな宇宙人に、みなさんの創った頑丈なカルマシステムの網を投げてやったらいいです。きっと祖国の星に帰りつく前に撃沈され、カルマの海の藻屑となるこ とでしょう。

Okund

さて、ここからさらに私のネガ的なトンデモ仮説になり、お心汚しになるのは必定かもしれませんから、遠慮なく猫またぎ願います。
このカルマの法則は、法則適用側のサーバーにとってはとても都合のいいシステムになっている気がします。人々が輪廻転生からいつまでも抜けだせないよう に、自縄自縛する仕様になっていたとしたら、どうでしょう。
かつて「千と千尋」の裏話について映像を出しましたが、宮崎監督の先見性を感じてのことでした。私は、彼が異界に取り込まれて何も知らないまま輪廻する衆 生のことを語りたかったように思いました。
湯婆は輪廻する衆生に「生」を提供するサーバーです。提供するものは仮想現実。(これは拙仮説)
その仮想現実は、みなさんが日々発する思い(想い)を読み取って素材にし、AIがこしらえます。(これも拙仮説)
湯婆の里に取り込まれた人々は、こしらえられたプログラムをそれぞれにシミュレーションしています。(これも)
マトリックスという映画も、同じ趣旨です。
宮崎監督は、千と千尋の物語について、風俗界をイメージしたと述べておられました。
つまり、千は風俗嬢のイメージです。彼女らには、昔はややこしい制度が適用されていたみたいです。バンスという制度です。その世界に入るときに、いろいろ 支度が必要とかで、最初から借金を負わされていて、それを返済していく義務が初めから生じていたようです。
これはこの世に焼き直して言えば「原罪」というものでしょうか。つまり先天的カルマです。これを返済し、さらに功徳を積んでおカネを増やし、いずれ老後の ためにとなるわけかと思います。
しかし、湯婆の里がそうであったように、一度入った者は二度と出さない主義なのかもしれないことは気に掛けておくべきでしょう。一生、湯婆の里暮らし、湯 屋で働く身。その一生だけで終われば幸いと思っていたら、輪廻してまた名と過去を忘れて再誕生なんてことはないかどうか。
チベット人は何とかそこから抜け出ようと、死の直後にチャンスを賭けたみたいですが、やれまた人間に生まれてしまった、何が間違っていたのかと嘆きのオ ギャーを上げたのだそうです。
カルロス・カスタネダの立ち至ったナワリズム(古代トルテック・夢見の戦士)の技法は、死んでもまた取り籠めようとするイーグルに似たもの(この世のシス テム)の支配下から逃れるためのものだったとか。
エドガー・ケーシーは輪廻論カルマ論を説きますが、地球卒業者の僅少さを物語っています。
神がこしらえた世界ゆえに仕方ないというのも道理かもしれません。しかし残酷ですね。そうとう悪いことでもしてきたのでしょうか。そのことは誰も憶えてい なくて、わかりません。
宮崎監督は、そこのところの矛盾や不合理をやんわりと教えようとしていたように思います。

Okund

カルマ、カルマシステムというのは人類だけのもののように思います。
人類登場以前の生態系、今においても生態系には、カルマはないでしょう。
それなのに、種の絶滅が毎日のように起きています。
彼らはただ成り行きのままに死んで行き、そこに疑問を持ちません。
この不合理は、彼らのカルマのせいではないと思います。
中には高知能のクマやサルなどが、怒って人を襲うようなこともあるようですが。
高知能であるが故の悲劇。
意識ある人類の創った陰のシステムが、カルマシステムなのではないのでしょうか。
人は善悪の存在を知って、善であるなら良いが、中道未満の悪に対しては不寛容なようです。
いっぽう程度の悪い悪は狡猾にも地下に潜伏しますから、一生の間に捕らえるに捕らえられない。こうして、悪者は一生を罪咎に問われず終わります。しかし、 被害者は何らかの報復の摂理を求めます。
被害者たちが必要性を感じ、意識的に創り出したものがカルマシステムだったというのが、私の仮説です。
それが集合意識上の合議として、人類の希望、願望を反映したカルマの法則になったと思うのです。

さてそこで、さらに仮説ですが、アセンションという事象について考えるのですが、4次元だと言うその事象に、3次元用の報復システムと して構築され たカルマシステムは持ち込まれるのでしょうか。たぶん、棄却されるのではないかと思います。
善なる人々や被害者たちが、報復を求める声なき声を発し、集合意識に対してそのシステムの存続に認可を与えエネルギーを与えていて、この人々の声こそが、 カルマシステムの推進者になっているとすれば、この人たちにカルマシステムからの離脱がうまくいくのかどうか懸念されます。
悪者に対するものとしても、報復を求めることに変わりはなく、その求める者がいかに正義であっても、同じ裁量によって彼も量られることや、報復の見届けへ の執着で、システム側の粘着力は大きくなります。
集合意識が創り出す現実は、延々としたカルマ適用の応酬劇であり、彼らはそれを身を以て体験せざるを得なくなりはしないでしょうか。たとえば、輪廻する中 で被害者と加害者が逆の立場で演じるような場面に立ち合うようになるとか。それがまた次の報復劇を生むとすれば、この劇に関わる人たちに果たしてアセン ションが期待できるのだろうかといったことが疑問として浮かんできたのです。
かつてある聖者が、許すことを説いたそうですが、彼が言っていたのは、許される側の人に釈放の便宜を図れというのではなく、許す側の人のカルマシステムへ の執着を解くことにあったと考えるようになりましたが、如何でしょう。

2062未来人_Wiki

Okund

簡単に20分で現状のおさらい
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年10月5日 本当は何が起きているのか
https://t.co/9OjaZAaEdg
たぶんあまりご存知ないことだと思います
その内容は、今の時代の黄泉の度合いを如実にするにふさわしいものと思います
音声の最後のほうに「扉を開ける」という表現が出てきています
おそらく天の岩戸開きと、このこととが同期がとれるのではないかと思います
私のほうも手がかりのほとんどがわかり、アマテラスの現れ方が予測できているのですが、
展開のほうがまだ準備中と言いますか、時間待ちの状態にあります
その前に、黄泉の拝金亡者が毒皿の破れかぶれを演ずるやもしれず、予断を許さぬ事態も
想像されますから、準備だけはしておかれたく思います。

Okund

Doragonianさんの異界の理解のほどには限りがありませんね。
まったく、納得いたすことばかりです。
私にはどれほどの過去世があり、それに応じて清算すべきカルマがあるかわかりませんが、神世に近い過去世において、良いと思ってした行為が逆に作用して、 対立状態にあった一方を戦意喪失させ、そのために一方的に滅ぼされてしまう結果になったことがありました。
敗者側はこのタームの初めに封印されて、長い間暗黒の中に置かれ、いまようやく時代が切り替わろうとするタームの終わりにあたり、彼らの不幸に対して責任 ある我々が、機を見て生まれてきて、そのカルマを償うべく、封印解除の手続きをしているところと理解しております。
封印されていた彼らは、非常に憤っておられることが多いため、単なる解除儀式では、彼らの憤懣を晴らすことはできません。彼らの隠蔽された経過を努力して 調べ上げ、理解して差し上げて、共に涙してあげることが大切と思っております。そのために、彼らの側も、私の目の前に資料を投げ出してくれることまでして くれています。解読による理解は生きている我々がするしかありませんが、異界から彼らは惜しみなく協力をしてくれています。
その昔、源平の戦いがあり、平家の公達と従った数多くの兵士が亡くなりましたが、その歴史は琵琶法師が刻銘に書き残し、琵琶の音に合わせて語り継いだその お蔭で、亡き平氏の霊は安んじられて今日があります。
ところが、過去の歴史のほとんどの場合は、勝者が作った歴史に置き換えられ、真実の歴史はことごとく隠蔽され、封印の痕跡さえも残さないように計らわれて います。それはもう絶望的ともいえるほどに、気の毒なことで、彼らの生きた証は抹消されたままで、魂は暗黒に置かれているのです。
私はあのとき、お上の申し出ゆえ、問題ないと理解して行いました。しかも、思想的教化ですから、彼らも悟りを得られるため、良いことと考えておりました。 また、天空高くからやってきたお上というのが、いでたちよく、神々しさに満ちていましたから、すっかり信じてしまいました。よもや、侵略意図の懐柔策に使 われてしまおうとは、思ってもみませんでした。
しかし、結果の重大さを見て、心痛み、大いに反省しました。私は断ることもできたのです。裏をしっかりとっていれば、それも可能だったのに。
私が今生で、権威あるものを極度に疑い、あら探しに終始するのは、そのせいと思われます。この傾向は、私自身の出世にマイナスになっていますが、後悔はあ りません。
ありがたいことに、50歳以降になって、協力者が次々と立ち現われ、私の成就すべきことを陰から支援してくれました。
武良さん、坂本さん、Gさん、Mさん、そして白蛇と青蛇の彼女たちやマメ鳥、異界交信チーム、そしてネット上のまだ見ぬ情報提供者さんたち、みんな絶大な 協力者です。
私のすべきことが終わるまで、私の中のもうひとりの自分は、壊れかけた心臓の命を生かし続けてくれるでしょう。終了は、それが成し遂げられるときになるは ずです。
私はたったひとりでもいいから、彼らのことを語り継いでさしあげられる琵琶法師のようでありたく思っています。
そして、願わくば、琵琶法師さえも必要ない、万民万有情が帳の取り払われた世界で交流できる、三千世界の大建て替えが実現しますよう、私は大建て替えに協 賛します。
願わくば、万民万有情がカルマのくびきから永久に解き放たれますよう。
Doragonianさん、ありがとうございます。

Okund

私が今生にいる理由は、カルマの清算のようなのです。
過去世に二大勢力の争いがあったとき、勝利者側に加勢して、敗者側を悲惨な目に遭わせてしまったようです。
具体的には、相手方に戦意を失わせるような思想教化をしてしまったこと。
実力が拮抗していた時、闘う気力が萎えた側が負けるのは必至です。
私は両陣営ともに離れた立場だったのですが、(結果的に)勝者側のもっともらしい求めに応じて、敗者側に(たとえば仏教を)説いて回るような、宣教師のよ うなことをしたのです。
これによって、慈悲の心を持った部族が多数現れました。そこにどっと雪崩れ込んだ勝者軍によってあっけなく敗北。勝者側は敗者を虜囚にするとの私への約束 を違え、彼らを抹殺するや、地下に埋設し封印結界をしてしまいました。
こうして敗者側の魂は長い年月、封印の帳の中に置かれて、不利益を被りました。
今や時間がきており、彼らがそのまま取り残されるようなことがあってはならず、私は救出の義務をカルマの求めに従い果たそうとしています。
私は封印解除術のような魔法は知りません。しかし、謎解きに立ち向かうことによって、彼らの魂の琴線に触れることができ、理解し共感することによって、彼 らの封印が解けることが確認できています。
そしていま、いちばん難解で最大級に大事な、ある封印解除に臨んでいるところです。
それができれば、私の一連のカルマは消えると思います。やれるかどうかは未知ですが、2018年に何らかの結果は出ると思います。

Okund

ありがとうございます。ASHES11さんも、うちと似たような環境におられるのですね。
それはとてもいいことだと思います。そして、村の生活に溶け込まれているなら、なおのこといいでしょう。共同体がそこにありますから。
私は2008年のリーマンショックを見て、これは津波が来るぞと思って、水の津波でもないのに山に入ったのでした。筋違いの臆病者です。
お祭もないし、パラパラとしか人はいないので、まとまるという感もさほどないので、気楽さはあっても、これでいいんだろうかという気はしています。
猫はそんなとき、気晴らしの話し相手になります。音に敏感で、また何か私には見えないものが見えたりするようで、幽霊対策にもなってるように思います。幽 霊見たら怖いですからね。(>_<)

Okund

Doragonianさんのお話は、すごく理解できます。そして、まさにシンクロするところ大です。

クラブはUFOビデオ撮影友の会という名前で、武良信行さんが会長をしています。
私は2005年末で、そこを離れたんです。理由は、私はテレビ画面に映るタマじゃないもので、どんどんエンタメ進出する皆さんについて行けなかったので す。
ただ、随時の交流はあり、たまに出会ったりしているわけです。

その後、武良さんと坂本さんは袂を別って、それぞれに進んでいったようです。
武良さんのほうが何年か前に番組中にUFOを呼び寄せるという成果を出して、その後彼が出向けばほぼ100%呼べるとして、番組側のウケも良く、いま家を 何日も留守にして、全国各地で行われるUFO観測会を飛び回っているとのことです。

いっぽう坂本さんのほうは、エンタメ界の大御所からニセモノ判断されてしまったらしく、ブログ読者も相当持っていますが、最近は憔悴気 味になってい るようです。
私は坂本さんの実力が評価されていないと思っています。大きなことを言うのでほら吹きと思われがちですが、こと私のことに関しては、知らないはずのことを 後付けで語ってくれていて、最大級に信頼しています。しかし最近は電話ですら話したことがないですね。
彼は六甲山系を幼少期から踏査して知りつくしていて、共に活動していた頃には、異界の出入り口があるからと、案内してくれたりしていました。六甲山に近い 神戸市の住吉に彼はいます。

アガルタでしょう、坂本さんは六甲山に巨大な地下空間に至るルートがあって、UFOが多数待機していて、随時飛び出してくるのだと言 い、彼の自宅の 屋上からビデオカメラを毎日のように構えていました。彼の撮るUFOの種類は多彩ですよ。

ノアの箱舟的な巨大宇宙銭らしきものは、最近、武良さんによって撮られています。そのときは私も立ち合っていました。
それは神体山に重畳する霊体であるかのように、ものすごい未知のエネルギーを発しながら、幽体離脱するシーンとして捉えられています。その形の全貌は鶴の 姿かと思われます。
それは京都府の北部、大江山のすぐ麓にある元伊勢内宮の神体山です。
その地には、古代遺跡として、「つなぎ石」という謎の石が2Kmほど離れて二か所あって、船岡山を繋ぎ止めるための石だという奇妙な伝説が遺されていま す。たぶん昔、この船を係留したのかと思います。

クラブとしての活動は下火ですが、個別の活動成果はあがっているという印象です。これも時代の要請というのでしょうか。
およそ武良さんが撮影成果を渡してくれれば、私が解釈をするというパターンで来ていますね。
こちら関西方面ですが、密教系、神道系の猛者がまだほかにもいて、この時期ゆえにこうなのかという印象です。
私は超能力はないのですが、持ち前の推理、謎解きなら面白いのでやれると思っております。

Doragonianさんは、すごい特技を持っておられるようで、ぜひご縁あるを期待したいです。今後とも、よろしく願います。

Okund
Thumbnail

11か月の時を経て、鳥取中部に群発地震が再発してきました。そしてまた、前回同様、震源地が整然と並んでいることと、竹田川を隔てて西南西に震源域が移 動しており、しかも不可思議なのは、道路や市街地を避けて起きているということです。何かの意志が働いていると思うのは、私の勝手な妄想でしょうか。
まだどうなるかわからないので、ウォッチを継続します。
Okund

未来人のことは、当時はあまり評判がなかったこともあって、そのような話題はなかったですね。UFO、宇宙人、スカイフィッシュ、竜神 さん、こう いった話が主体でした。
坂本さんは真言密教系の行者さんでもありましたから、その方面は話が詳しくて、参考にさせてもらっていました。
当時彼は、PCやネットにまったく疎くて、私が情報掲載を一手に引き受けていたのですが、2006年にクラブを退いたもので、その後、彼は物覚えが早く、 ブログを作って情報発信をして、かなり人気者になっていたみたいです。今は下火かなと言ったところか。http://bit.ly/2cHJ8gU
まず、年取られたなあという印象ですね。彼がUFO撮影クラブに新入会当時(2003年頃)には、坂本さんをメインにした取材もあったのです。そのときに は、取材日前日に神戸市上空に満天の星のごとく白球UFOが現れ、彼のビデオカメラに収まって、取材日にカメラマンスタッフらを驚かせており、放送もされ ています。面白みも満点だったのに、評価は低かったですね。
坂本さんは誇大表現が多かったですが、それだけの実力がある人だったと思います。しかし、この今の時代は、もっとすごい猛者というか、いろんな人が時を選 んでやってきているようで、そこから抜きん出ることは至難の業でしょう。
それにエンタメ界は海千山千。それを志そうとすると、返り血を浴びるのは必定。くわばらくわばらでございます。(笑)
未来人ですね。果たして本当にいるんでしょうか。私は未来はもうない(黄泉の国の先には未来はない、イザナギの国でなら存続する)主義者だったので、逆に 興味して2062氏に食らえついたようなことでした。インチキでよかったのか悪かったのか。本物であってほしいとは思いましたが。

もうちょっと追加していいですか。未来の問題。あるなしの問題です。それについての、私の仮説です。(坂本さんのとは違いますので)
私はこれから先、何が起きるかについて、コーリー・グッド氏の話から、次元上昇波動の流入によって、太陽に何が起きるかを垣間見た思いがしました。キル ショットです。全方向太陽爆発が起きて、地球は丸焼け。秘密Gたちが逃れた地下までも丸焼け。そのような話がありました。
ちょうど偶然と言いますか、一昨日に洋画をツタヤで5本借りて、そのうちの一本目の「ノウイング(知ること)」を見たのです。米映画はわりあい秘密さんた ちの主張が入っているということで、未来予測のために見るようにしているわけですが、たまたまこの映画のラストのEE(Everyone Else)が事件で死ぬという理由が、キルショットだったのです。そのとき、宇宙人が事前に助け上げる二人の子供を連れて楽園に置き、残る地球人の全ては 死に絶えるというものでした。その楽園から新たなアダムとイブから始まるという予感を漂わせて映画は終わりました。
この中に、宇宙人からのメッセージを受けた子供の書いた数字ばかりの暗号が、50年前のタイムカプセルに入れられたことから、ある科学者親子の謎解きが始 まったわけです。そこには50年間にわたる未来の事故情報が予言されていたというもの。そのラストが飛んでもないものだったわけです。
さて、もしかしてこれも宇宙人からの暗号でしょうか。昨年に続いて、今年も意味不明の点字のような暗号が寄せられておりました。(図を次に)

Okund

明晰夢というのは、私には少しありました。ヘミシンクやってる人にはむろん敵いませんが、だいたいその夢は、予知夢として見る、現在進 行形で何かが 起きているときにそれを象徴的に見る、亡くなった縁者を在りし日の姿で見る、パワー伝達の儀式として見る、といったことでした。

>だらだらと、映画を見ているような感じ
実は、これがいちばん現実を実現できてしまう夢のように私は思っております。
そのときに、ご自分の頭の中で、夢の光景を造形してしまってください。
半ば強引でいいですから。そして、ご自分でストーリーを演じるのです。
誰にも、心の力の造形力があります。それを信じて。フォースを信じるのです。ん?
私はそれによって自分を鳥に変えました。そして、私の鳥の息子と、ある場所で飛行訓練しました。
それがなんと、夢で造形したその通りの丘がナスカの地上絵として出現し、最近になって発見されています。明らかに親子鳥がそこには描かれておりました。
夢を思いのままに。それをして現実にまで持ち越すことが可能になると思っておりますよ。

Okund

つよぴこさんが、夢で似た経験をされているなと思ったものですから、私の解釈を披露させていただきました。
本当かどうかというより、思考の遊びのようにお考え下されば幸いです。
夢というのは、自分の意識がその場面を見てくることでしょう。やはり、自分にとって大事なことだから、夢を介してでも見ておこうとしているように思うので す。
そして、今がいちばんいい選択の結果、存在していると思えるなら、もうそれは誰が見てもベストな人生と言えるように思います。
シアワセであってください。これからもずっと。
自己暗示? それしかないですよ、実際のところ。(;^ω^)

Okund

ちょとまた、余計を書いてしまいますが、ご勘弁を願います。
私も知らないオフィス兼工場のようなところで、設計マン風の作業員が多数いるところを通過する夢をよく見たものです。リアルなんですが、知らない人ばか り。それでもたまに向こうから挨拶する人もいたり。そして、アシスタント女性を伴いボストンバッグを引きながら空港に急いでいる夢なども見ています。
最近、今までの出来事を統合させようとしていることもありまして、意味が掴めてきたのです。あの夢は、こちら側では辿れなかった私の別のタイムラインにお ける現実ではなかろうかと。
この上の記事で書きました坂本さんという方は密教系の超能力者なのですが、クラブに新入会された当初から奇妙な人で、ずいぶんと私には親し気に、こんなこ とを仰る。
○○さん(私のこと)とは、過去世からの知り合いで、今生でも二つ前の世界で出会ったんやけど、そのとき(私は)社長をしていて、話はしたものの、金儲け のことしか頭になくて、けんもほろろだったんやでとのこと。
その世界で彼は短命だとわかったから、二番目の世界に移動したところ、そこでも短命だったもので、三番目に移行して来たところ、こっちに私の居るのを見 て、やっと本物に出会えたと喜んだのだそうです。自分の力で移行してくるとは、いかなること。
では、私に社長になる可能性があったのかどうかですが、それは20代の初めの頃、一番目の会社を1年で辞めた後、二つの会社で採用試験を受け、そのひとつ が20人ほどの小企業で、面接に当たった人が社長と専務の二人で、なんと二人とも奇しくも私と出身中学が同じだったため、お互い子供の頃の昔話になってし まい、よしもう採用決定だから、即日にでも来てほしいとなったのです。
ところが、もう一つ受けた大企業のほうも受かってしまい、迷った末、大企業を選んで、こっちのタイムラインに来ている次第。向こうであれば・・・今現在、 400人の上場中堅企業。より大きくするためには、金儲けに精を出すのも無理ないでしょう。
そして30代の頃には、よく木立の中の白亜のガラス張りの研究所風のビルが、郷愁を伴いながら思い浮かびました。いったいいつそのようなところに出入りで きるのだろうかと思ったりもしたわけでしたが、とうとう未実現。しかし今現在、その会社は本当にそのような佇まいなのです。
そこで、解釈です。かつて、そのタイムラインは実習し終わっていると。そして、あの分岐点の前にプレイバックして、こちらのタイムラインに来ているのだ と。
こうすれば、何か心豊かになれる気がしましてね。そう思うことにしています。(笑)

2062未来人_Wiki

Okund

おはようございます。裏ワンダーランド体験記、興味深く拝見いたしました。
そのうえで、こんなとりとめもないことを書かせていただきます。
1997年から神戸のほうでやっていたUFO撮影クラブに、2002年に新入会してこられた坂本さんという方は、UFOが見える方で、それゆえ撮影も目撃 しながらするという特技の持ち主でした。神戸の上空を巨大なサイコロ型なんかが空を転がっていく様などは圧巻だとのことで、撮影成果もおありです。彼の話 では地元の裏山にUFOの決まった出入り口が何か所かあると言って連れて行ってくれたこともありました。
また、彼の直後にYさんという気功術師が新入会されたのですが、この方もUFOは日常的にUFOを見てしまう方で、大きなバスみたいなのが浮かんでいると 人に話しても誰もわからないので、奇人と思われるのを避けて、話しかけることはやめているとのことでした。また、同じころに知り合った天文クラブの会長さ んは、ご自身は見ないのだけれど、ご家族(奥様と娘さん)が霊体を見る特技があって、しょっちゅう、ああ今来たよとか言って同じところを見たりしているの で、一人浮いていてはなるまいと、話を合わせているそうでした。(笑)
Doragonianさんの話では、きっと裏ワンダーランドからの侵入なのかと思いますが、裏からの道が封印されている場所はたくさんあって、昔は結界を 張ったりして侵入を阻止し、今では科学万能で蓋をしたような有様ではなかったかと思います。
しかし、そんなところに昨今ほころびがきているのかもしれません。やはり次元が変わりつつあるのか。とすれば、もっと不思議現象は起きてくることでしょう ね。

イザナギとイザナミの神話のあらましはたぶんご存知と思いますが、結果的に両神は離縁決別したままで終わっています。イザナミは亡く なった後、独自 に黄泉の国で采配を奮いますが、そこは腐乱し汚物に変じていく死体置き場としての叙述になっています。
歴史の創造神がイザナギとイザナミなら、本当にあるべき姿は、両神の健全な姿での共同創造の理想形だったでしょう。イザナギの悟性と良識によるセーブ(凪 の)する心と、イザナミの発展を求めてトライする(波の)心が、適切にマッチする世界創造のあり方もあったはずというのが、いまさらながらの現世界の反省 ではないかと思います。
そして、黄泉の国とは今現在のこの世界であることが拙解釈でお分かりになっていただけるかどうか。

Thumbnail

イザナギが恐れおののいて遁走してしまうというのは、ついに悟性の出る幕がなかったことを示します。それが失敗だったかどうかは、まだわかったわけではな く、また何か違った成果を生み出すためのシナリオだったかもしれませんが、私はつくづくやな渡世だと思ってましたね。(笑)
おそらく裏ワンダーランドは、健全なままの両神の創造がまだしもうまくいっている世界。そのような世界がやはりあったのかというのが、正直な感想です。パ ラレルワールドの大きな流れとして、太古の昔に選択分岐のあった二大歴史ルートがありえたのだなあとわかって、私はまたひとつ理解が進みました。 Doragonianさん、素敵な情報をありがとうございます。
Okund

ASHES11さんが思い出されるたびに、猫ちゃんも会いたいという気になり、お近くを駆け回っているのではないでしょうか。共感現象 としてあるこ とだと思います。
私はいい飼い主でなかったこともありました。そのときの別れ方が辛いものだったので、もう飼うまいと思ったのですが、当地は限界集落で寂しい場所なもの で、友人が猫が子供を産んだから要らないかと言ってきたので、じゃあオス猫1匹だけ頼もうか、と言っていたら、3匹連れてきて、全部預かってくれとなって しまったのです。
2匹を持って帰ってくれとも言えず、居就いてしまうと可愛いものでねえ。何を食べさせていいかもよくわからない状況でしたが、試行錯誤してやってきた気が します。
何にもなしにぼーっとしているよりは、生き物がいた方がいいです。最初のことがありましたから、うちに縁あってきた猫ゆえに、私が彼らの養育の責任と義務 をまっとうするしかないという思いでおります。(^_^)

Okund

これもですね、かの民族の場合はどうだったということはわからないのですが、うちから200m離れた場所にいて、どうしても干渉してく る猫族の歴史 をたまたま知ったことがきっかけでした。そして、彼ら(長老格の猫たち)が人間の言葉もわかるという前提でしか、あんな説諭めいたことはできなかったで しょう。
それだけ、猫といえども別格に(手ごわいなと)思っていたのです。当時は、私もうちの連中(子供が産まれてMAX6匹いました)を防衛するのに、けっこう 必死になっていたのですよ。計画して説得したわけではありません。ぐうぜんあんなふうになりました。こちらこそ、ありがとうございます。m(_ _)m

Okund

私もアセンションという言葉は、やはり最近(10年位前か)になって知った言葉で、たくさんの方が語っているのを見て、そういうことが あるのかと 思ったわけでした。
しかし、その様子を見てみると、亡くなった人の有様(霊能者たちが仰る)と似ている気がしていたのです。
だから、別に肉体を伴って4次元を目指さずとも、肉体の消滅を以て、不自由の鎖からの解放としてもいいんじゃないかと。そうでなかったら、苦労して生きて きた人たちが可哀想ではないですか。
そうすれば、えらく狭き門のような印象も持たずとも、おや、隣の爺さんが亡くなったよ、アセンションおめでとう、というのでもいいかと思うんですね。(か なり乱暴な冗談ですが(笑))

Okund

NASAも予算確保に苦労してるのですね。
こないだはファルコン9が失敗して、余波を食っているでしょうし、
先行き不透明なのが宇宙計画ですから。

Okund

おはようございます。
まずは猫世界の楽園追放の話の余興として
http://bit.ly/2d4LMhX

まだまとめとはいかないのですが、話題提供として・・・
コーリー・グッドとディビッド・ウイルコックの対談で、アセンションが起きる前兆の話が若干なされていました。真偽の判断はお任せしたく思います。http://bit.ly/2dpOzBZ
-------------------------------------------
Corey: (ブルーエイビアンズに)こうも言われました。私たちは様々な「終末の狂気」をこれから体験することになるでしょう。・・・最も奇妙なの は、終わりに近づくにつれて、多くの人は亡くなった家族からの訪問を受けることになるでしょう。それは大きな兆候になります。それが大挙に起きると、ベー ルが薄くなって消えかかる兆候であり、私たちが移行期に入る直前の段階に到達したことを意味します。
David: 言い換えると、アセンションですね。以前あなたから聞きましたが、UFOに首ったけでテレビにも夢中な人たちが関心を持っていて、期待していたことがもう すぐ・・
(アセンションは)大量のゴースト目撃が始まる後ですね。
-------------------------------------------
亡くなった家族からの訪問。ゴースト目撃というのは、幽霊を見てしまうことなんでしょうか? 私はまだ幽霊を見たことがないので怖いですね。自分の幽体の 一部を見たことはあるのですが、全体像なんてとても。
私の場合は、亡き家族なら夢で見ることばかりです。しかも、みんな若返ってます。祖母なんか、瀬戸内寂聴さんスタイルで、剃髪したまん丸顔は赤子の透き通 る肌でそれでいて祖母なんです。母の場合は20代の肌でしたね。
あるいは最近、白球UFOが大量に現れていますが、それがそうなのでしょうか。古事記神話にも、黄泉津比良坂もどん詰まりになれば、桃の実(UFO)満つ ということがあると書いてあります。アセンションを示すと思われるイザナギに付帯する出来事として出てきます。
あるいは、生き物(昆虫など)の視座を借りてやってきているようにも思います。
写真は、亡き縁者かもしれないカマキリです。買ってきた花を活け替えたとき、窓の外に見つけました。

Thumbnail
Okund

おはようございます。私もそう思います。
cocoさんの話とシンクロするような話をいつしか作っておりまして。
アセンションの話題とも重なりますが、真偽のほどはご判断いただかねばなりません。
雑多な寄せ集め記事なので、場所がら猫の楽園追放物語の後に置きます。

Okund

それなりに大きな星ですから、中に熱源があって、
水蒸気が氷を割って噴き出しているのでしょう。
その勢いが最近、強くなってるのかな。

Okund

詳しく説明していただき、ありがとうございます。
2014年時点でも一旦は発表されたのでしたか。
この程度のことで、存在感を高めようとしてるようなら、
宇宙人系の公開は、今はまだ遠い気がします。
やはりヒラリーさんに期待しましょうか。

Okund

ガーディアンによれば、NASAはエウロパの下辺左側に水蒸気吹き出しの有様を確認しているようです。https://www.theguardian.com/sc...
そういえば、英語読めんかった。邦訳が出るまで待った方がいいかも、です。

2062未来人_Wiki

Okund

明日の朝にはわかりそうですね(^J^)

Okund

どなたか縁者が会いに来られたのかもしれませんね。
なかなか遠くて会えないとかで、その方の意識が胡蝶に
入ってやってこられたかもしれません。
時に故人ということがあるかも。
私の経験では、亡き母がそうだったです。
まだ四十九日にならない頃、いまどうしてるのか前の晩に仏壇で問うた翌朝、
仏壇に供えた仏花の菊の花の台に大きな青虫がいて、
こちらのほうに頭をもたげて何か言いたげに口をパクパクさせていました。
ふつう買い置いた仏花に青虫などいるはずもなく、目の前にしてびっくり。
それで、母は仏土の花の台(うてな)に生まれたと解釈しました。

Okund

ほおーっ。猫といえども侮れないというか、賢いですね。そして礼儀正しいです。
人の言葉がわかるのか、それとも心が読めるのか。
ねずみと餌増量の話は、なかなかあることではありません。
うちなんか、ここで生まれて二代目の猫になっているのですが、ねずみを捕ってきたら、私に奉納するつもりなのか、持って入らんでもいいのに、私の部屋に持 ち込んで、そこで空中に放り上げて、私の目の前でお祭みたいなことをやりおるんです。
ベッドの上に落ちたらどうするんだと気が気じゃなくて、やめろーっ、と叫んでも、納得がいくまでやっているんです。そして、そのあたりに放置してどこか 行ってしまう。
先代の猫は、とても物わかりのいい猫だったのですが。
精神体が品行方正で、礼儀正しい猫に生まれて来てもらいたかったなあと、つくづく思います。
しかし、猫は人間に対しては「にゃー」と鳴くのですが、猫同士は鼻先を突き合わせただけで、いろんな情報を読み取っているみたいで、テレパシーでも使って いるのでしょうかね。
とにかく、猫との会話はまだまともに成功したとは言えないのが辛いです。

Okund

おうちのかたはみなさん、超感覚もしくは霊視能力をお持ちなんですね。
その日は誰もが危険な日だったときに、ボス猫が身代わりになったという感じですね。
そうやって恩を返そうとしているとしか思いようがないです。
その猫が霊になってウロウロとは。見えるかたがおられて良かった。成仏しましたね。
それから、人面猫というわけですか。
人間だった縁者が、どうしても早く会いたくて、猫に生まれてくることはあるでしょう。
ちゃんとした意識を持って接するのに何年もかけておれないとき、半年ぐらいで意識交流できる猫を選ぶことは、想像できる気がします。
とてもいいお話と思います。
私にも猫が身代わりになったかと思われることがありました。2001年だったか。
獰猛な犬に噛まれかけてジーパンを食い破られたことがあるのですが、奇跡的に怪我なしで済んだことがあります。あと1センチ食いこんでいれば、大変でし た。
ところが、当時、たまにお邪魔していたおうちで、胡坐をかいて座っていると、必ずやってきて、膝の上で寝てしまう猫がいたのですが、そんな事件があった二 日後ぐらいに行ってみれば、その猫が座布団の上に横たわっているのです。そこのご主人に聞いたら、犬に足を噛まれたのだといいます。
ああ、もしかして身代わりになってくれたのかなと、持参していたデジカメでその猫を撮ろうとして、何に足を引っかけたかつんのめって、誤ってシャッターが 下りたのです。これはあかんと、撮りなおしたのですが、後で見てみたら、誤ったほうに、そのおうちで先代から信仰している道教系の神の神農神らしき姿が 写っていたのでびっくり。そのおうちにある神農神の掛け軸を見れば、猫耳をした神様の像が描かれているのです。猫の名はノラ。野良=農ですから、シンクロ したって感じでした。

Okund

夢をコントロールするのも、私が罠を仕掛けたことまでわかってなければ、あそこまで夢を演出できないと思うので、もう何もかも手の内を 読まれている わけなんです。
それって、忍者でも頭領格の手練れ(てだれ)という感じがしませんか。
しかも、策士ときていて、我が家の前の道路の真ん中に、空腹状態でペタンと横たわって、動こうとしないもんで、道行く車が、どこの飼い主が虐待しとるのか と訝るのではないですか。
うちの少し斜め先ぐらいでそんなことやるもんだから。猫だからと侮れるものではないですよ。
しかし、面白いことやりおるなあと、ただ感心してましたね。(笑)

Okund

ちょっとまた、話題提供です。
この話は事実に基づいた、私の体験談です。
猫世界の楽園追放劇が、私が今住んでいる山奥でありました。
猫たちがそこではたくさん飼われていて、猫好きの飼い主の愛情とケアーで幸せに暮らしていたそうです。
その家の屋号は「桃源郷」。いわゆる中国版エデンの園というわけです。
ところが今から20年近く前に、その飼い主さんが病気で突然亡くなり、相続人がさっそく売りに出してしまったというのです。
そのとき、猫たちが邪魔ですから、みんな追い出して、家に入れなくしてしまいました。
そして、次の持ち主になりましたが、その人も猫には関心がなかったようです。
さてその頃すでに20匹近くいたという猫たちはどうしたか。
手分けして新しい飼い主もしくは餌場を探さなくてはなりません。
漂泊の猫民がこうして生まれたのでした。
彼らは協力し合い、四散して活路を見出しに行ったようです。
きっと知恵のあるリーダー格の猫がいたのでしょう。
元の居場所から300mほど南東に果樹園を営んでいる老夫婦がいました。
次から次へとやってくる猫に心を痛めて餌をやるようにしてみれば、とうとう20匹近く集まってしまったとのことです。
それ以来、老夫婦は月3万円ほどの出費をしながら、今まで20年近く飼っているとのこと。
私が移り住む10年以上前から、そんな暮らしをされていたそうです。
不思議なことに、数は20匹程度で、ほぼ一定しているとか。死ぬ頭数と生まれるのとがつりあっているのだと仰います。

そして、不思議なことに、この猫たちの中の年功を経た長老格猫は、したたかな策士であり、妖術さえも使うのです。(これは私だけの体験 ですよ)
比較的若い猫でも、いざりのふりをして、驚くような高くて狭いところに、飛びあがったかして、じっと座っていたり。まるで忍者の草ではないのかと思うよう なことなんです。
それは私の経験したことであり、当の果樹園の老夫婦はまったく与り知らないことだったのも不思議です。
そして忍者軍団のようになって、私のところで飼い始めていた猫たちを波状的に襲撃してきたのです。
ここは猫を愛好すると見た彼らは、こちらの猫を追い出してでも、新しい飼い主とテリトリーを増やそうとしたのかと思います。
まだ幼猫だったうちの最初の三匹は、脅されて大変な目に遭いました。
それに頭を痛め、幼猫たちを防衛して、彼らを懲らしめようと一室に閉じ込めてしまうような仕掛けを作りました。夜中にやってきたと見て紐を引っ張ってみれ ば、なんといつも襲撃しにきていた2匹が、ひょこひょこと挨拶しに足元にくるではないですか。帰順の意を表しますって感じで。
ところが、はっと目が覚めて、夢だったことに気付き、残念がったわけでしたが、ななななんと。
その朝、私が起きてごそごそしていると、外から「カーカー」とあの二匹のうちのオス猫の鳴き声がします。
窓を開けてみると、階段の下に例の二匹がこっちを見上げて「カーカー」言っているのです。
それまでは私の姿を見ただけで一目散に逃げていた猫が、おりてきてくれーっ、と呼んでいるのです。
エエーッ!! 
それで餌を持ちながら外へ出れば、今まで一目散していたのが、足にまとわりついて「カーカー」。
つまり、さっきがた、夢の中にしろ帰順の意を表しましたでしょ、ということのようなんです。
私はまだうちの猫らにしたことを赦してないのに。あつかましいなと思ったけど、その術達者には驚いた次第。人の夢までコントロールしやがるのです。
その後、毎日親し気にやってきて、しばらく居ついていたりしまして、仕方なく外回りの北面の警護に配属。
うちの猫はやはり脅えて家の中に閉じ籠もってましたね。そのうち、うちのオスの一匹はその猫軍団の仲間入りをして、向こうの手先に使われたりもしていまし た。その代わり、メス猫には不自由しなかったみたいです。

私はその頃はまだ、果樹園の老夫婦のもとに多数の猫が居就く経緯を知らずに、迷惑がっていただけでしたが、うちの前をたまに通る長年こ の地にいる人 に猫のことを聞いたところ、桃源郷というところの飼い主の死去によって放り出された不幸な猫だったことを、初めて知ったのでした。

そこで気付きました。この屋号からして、ひとつのシンクロでしょう。
もしかしたら、ユダヤの民というのは、飼い主つまり神の死を知らずに、神の怒りに触れてとか神に裏切られてとかの形で楽園を追い出されたのだと誤解してい ないだろうか。神への愛が、神への憎しみに変わり、神の被造物への八つ当たりとして現れるような歴史にしてしまっているのではないかと、私は推理したので す。むろん私の勝手な推理ですが、世界の神話には、黄金時代を築いていた神が更迭されたという話が出てきますからね。

その後、二匹のうちのオス猫が、命を張って懸命に我が家に忍び込み、家の中に居就いてしまおうとしたのを、叩きまくって撃退し、
もう一匹のメス猫も居就こうとしたのを、追い詰めておいて、聞き知っていた彼らが味わった残酷な楽園追放の真相をじっくりと、目と目を見合わせながら、説 いて聞かせてやりました。 
どうやらその話を理解して、果樹園の猫たちに持ち帰ったようで、以後、猫軍団はまったくこなくなり、襲撃はピタっと収まったのです。
あとで果樹園の老夫婦に聞けば、あの二匹の猫は全体の最長老になる夫婦猫だったそうで、その後間もなしに、オス猫のほうが亡くなり、そのあとを追うように して、メス猫が亡くなったとのことです。 
よほど一族の命の存続に対して責任感を持っていたのだろうと思います。まるであの民さながらです。
オス猫の名は石松、メス猫の名はミケでした。(仏壇で唱名して日々弔っています)

今年4月に、果樹園の老夫婦のうち、奥さんが亡くなられました。
猫を飼ってやることを決意したのは奥さんでしたが、旦那さんは厚志を継いで、20匹もの猫たちの世話を続けておられます。

Okund

http://ja.spherebeingalliance....
私はここで見ているのですが、やはり順不同な記事構成と、昔のデーターが出てこないので、理解に至るまでにならず、任意の記事をたまに読むぐらいにしてい ます。
しかし、SF好きならノンフィクション感もあって、最初からフィクションとわかっているものよりは面白い気がします。
また、彼の話の要点がまとめられたら、ここで簡単に説明したく思います。
もちろん創作話かもしれないことは念頭に置かれたく思います。

Okund

ASHES11さんは一定の理解それ以上に達しておられるように思います。
心をむしろ自己に集中して平静な心を心掛けていかれたら、それでいいと思います。
ご自分を信じてください。
ここに集うみなさんも並みの方たちではないように思います。
それぞれに、ご自分を信じて。それでOK。

Okund

冒険好きの魂がやってきているということかと思います。
フィールドアスレチックとかがある場所が、こんなところにあったりして。
すべての人のニーズを満たすには、
そのような場所というのは、なくてはなりませんからね。

Okund

遥野のGさんが本日51歳になりました。
それを記念して、少しディスクロージャーをば。
遥野とは仮名ですが、ここのことです。
http://bit.ly/2cLnwhE
ここの御神体山を日室岳(別名・岩戸山)といい、名前からして昔からここが岩戸隠れのあった地ではないかと推測していたところ、ヘミシンク手法での夢見に 熟達された方のサイトに、アストラルボディでの探訪体験談が載っておりました。
http://bit.ly/2d1G62w
異次元の異界から見た、岩戸山探訪記のような感じですが、どうやら本当らしくなってきております。
何がかと申しますと、アマテラスさんが少なくとも2012年の段階では岩戸に封印されているということ。
いまちょうど、時代的に切り替わりの時期で、封印された神々の封印が解かれることが間近になっているということです。岩戸開けが間近になっているという、 朗報になればと思います。

2062未来人_Wiki

Okund

私はもう高齢ですから(歳を隠してここに来ております)、それまでいろいろありました。
ASHES11さんはまだこれからの方でしょうから、いくらでも知識し体験する機会があります。
様々な知識の取捨選択も、その時間の中でできると思いますし、ご自身の真理への到達も成し遂げられると思います。
私はもう最後の追い込み。第四コーナー回って直線を飛ばしているところです。
火星の夢は、誰かの視座に入って、見てきているようなのです。その誰かとは見ている方角が90度違うのです。その彼が「ポースの丘だ」と叫んでいるのです が、私はそっちを見ていない。つまり私は彼に憑依してるわけです。
いや、それを言うとただ怖いだけですが、夢に胡蝶となる、というのは荘子。ちょうどそのようなことと思っていただけたらありがたいです。
なぜかわからないのですが、まったくノーコンでいつ起きるかわからない、しかし明晰夢で憶えておけるようになっている、しかも見てくる必要がある場合に見 てくるようなのです。というのも、幾分か後でそれに関してシンクロが取れてくるからです。だから、そう仕向ける騎手がいるのだと思います。それがもうひと りの自分かと思っております。
これから多事多難な時代。乗り越えていく努力、勇気が必要とされるでしょう。
私は人馬一体で、そのハードルを乗り越えていこうと思いますが、しかしもう老馬身なもので、リタイアも視野にというところです。

Okund

アンク(十字) アンクの力を信じる者は一度だけ生き返ることができると信じられている。・・・に似ていませんか。
今現在、火星に行ってきたという人もいるみたいです。一時的な居住環境があったという話や、かなりの地球人が宇宙人と共同作業しているという大きな話も聞 いています。UFOコンタクティを専科で取材している友人がいて、もう何人も聞き取り調査していて、その中にそんな話が出てくるということです。
宇宙秘密プロジェクトにいたというコーリー・グッドの暴露話にいま嵌ってるのですが、その中にも火星のことが出てきますし、金星やらカイパーベルト地帯の 基地やら、彼自身が行ってきたという話が出てきます。秘密になっていただけで、けっこう水面下では進んでるようです。
古い過去のムーも、今同様に宇宙とのパイプはできていたと思います。古代ビルダー種族とかも出てきますし。むろんSFの作り話という可能性もあります。
私も夢で火星にいて、ピラミッド二基を砂塵舞う中に見ました。そして、近隣に「ポースの丘」という古代遺跡があるみたいです。夢の中でそんな叫び声がしま した。
そして、シュメールの粘土板には、人面岩が誰のものであるかが書かれています。
アヌンナキのアラルの記念碑とか。彼は宇宙船で火星に漂着し単身で住み、そこで亡くなったようです。これはネット情報の粘土板の邦訳を見てのことです。
「オデッセイ」はいま可能な話みたいです。

Okund

家に水晶ゴロゴロ・・・可能性がありますね。
遭遇しても、みんな記憶を消されてるみたいです。
たまたま夢で見てしまって、もしかしたら、そうなのかしらという思いになる人。それが私でした。うちには水晶はなかったですが、この場合は妹の目撃談と照 合が取れて、あの頃に来とったんやなあと、お笑い劇場になりました。

Okund

すみません。ずっと前から使っておられる表現なのに、意味をよく見極めず、言葉尻を捉えたような失礼なことを申してしまいました。
cocoさんと肉体のないお友達に、心からお詫びいたします。お彼岸ということもあり、お友達にうまく伝われば幸いです。
私も相談相手は見えないのです。自分ということにしておりますが、けっこう解答へと導いてくれるので、頼れる存在に思っています。
宇宙人と人類の関わりの話というのは、たくさんあるようで、いま私が興味しているのがコーリー・グッドで、こちらの話にはプレアデスとかアンドロメダとい う特定の所属星の名では出てこないです。ただ聞き手が聞いていないだけかもしれませんが。
いずれにしてもSFのような話なので、創作物の感を持ちながらも、興味して見ているところです。邦訳はしてあるのですが、もう一段の解説でもなくては、わ かりづらいです。しかし、関心を持っていたことが次々と出てくるので、これも見ておけという自分からの指示かと思っています。

Okund

アレックス・コリア―は、地球人はこの宇宙で発祥したものではなく、他の宇宙からやってきたんだと言っていますね。もちろん。遺伝子も しくは魂の ルーツということでしょうけど。
中でも宇宙を駈ける漂泊の民ユダヤ人が日本人でしょうか。( `ー´)ノ
ちなみに私は今はコーリー・グッドに興味しています。

Okund

アレックス・コリアーの話の中に、プレアデスとの関わりの話が出てきますね。
過去の地球にやってきて、戦争という遺産を残していったようで、彼らは再び地球に来たとき、自分たちのカルマと向き合うことになって怖くなったとか。
なぜなら、彼らはすでに次元上昇を果たしており、地球の取り残された環境には痛恨の思いがありながらも躊躇したと言います。
Youtubeで「アレックス・コリアー アンドロメダ」で検索すれば彼の話が出てきます。

Okund

それはメルヘンですね。確信されたメルヘンは真理になります。
自分神話として宝にしておかれたらいいと思います。
レムリアンシードとは水晶でしたか。
そう言えば、水晶をたくさん集めている家の上には、UFOがやってくるみたいです。
私の知り合いのSさんは、子供の頃から裏の水晶山(六甲山系にあります)に登って
水晶をいっぱい掘り出して、家の中二階に角柱の原石がゴロゴロ。
そのせいか、UFOがよおけやってくるんやと、UFO写真が壁じゅう貼ってあります。(笑)

Okund

インド洋にあったというレムリア。後にマダム・ブラバッキーが太平洋にあったと唱え、ムーと同一視もされます。
プレアデスは昴ですが、すばるとは統べるの転とすれば、スメル、須弥山(Sumer)などとともに神仙郷の意味合いが出てきます。
プレアデスはアレックス・コリアーやローラ・アイゼンハワーによれば、いい宇宙人の側のようで、日本人は善良ですから、受け継いでいるものがある気がしま す。
さあ、どんなことが未来に待ち受けているかわかりませんが、心強い人種ではないでしょうか。

Okund

In Deepさんは火星に前方後円墳らしきものがあるようだとして、日本にしかないそれとの関連から推測されているわけですね。今後、火星のそれらしきものは もっと分析が進むことと思いますから、楽しみです。
ムー大陸とすれば、わりあいムーの中でクローズした状態で変災に遭い、日本列島を目指したということになりますね。全人類の創造にエイリアンが関わったと すれば、ムー民は特別仕様の人間にしてもらっているのかもしれないということで、これまた楽しみなことです。

Okund

おはようございます
今日の話題提供とでも申せばいいでしょうか
日本人はエイリアン : 核DNAの解析の末「オリジナルの日本人が周辺アジアのどこにも見つからない」
・・・( ^)o(^ )/
http://bit.ly/2cSvHYr

2062未来人_Wiki

Okund

今はそのクラブは、ホームページだけになっています。しかし、武良さんから写真提供されて更新依頼がきたら、そのつど更新しています。
彼はいま関西に在住ながら、東京の山口敏太郎事務所所属で、出演依頼に応じて地方に出向く日々です。自宅に居る閑な時には、たいがい撮影に出ていますね。 そうやって、たえず宇宙とはコミをとっているみたいです。
仲間で出会おうというときには、まったく問題なく会っていますが、けっこう最近は引っ張り凧で忙しいみたいなので、こちらから遠慮しています。
撮影許可証。これが高額で有料化されたら、逃げておきましょう。ポテトの二の舞は御免ですからね。(笑)
いまなら、勝手にコピーしてラベル印刷してカメラに貼って使えばいいんです。ひとことメールフォームから、使いましたと入れておけば、彼も喜ぶことでしょ う。

2003年にクラブに参加されてきた坂本さんご夫妻によって、メンバーはやっと4人になったのですが、この人がまたUFOだけでなく宇 宙人遭遇経験 がものすごく多くて、しかも実力があるのです。あるテレビ番組収録ロケの前日に、白昼、満天の星ほどのUFOの大群を撮影して、取材陣を驚嘆させていま す。
この人がまた、やはりインプラントされていて、脊柱に沿って何かが入っていることを医師から告げられています。MRI写真も見せてもらいました。
まあ、奇人変人ばかリ、ようも集まったという、おかしなクラブでした。

Okund

さて、私が50歳になる直前日にメールをくれた彼女が、奥津嶋姫の化身だったとすれば、2000年7月にメールをくれて先に出会ってし まった彼女の ほうはどういう素性の人だったのか。おそらく市寸嶋姫の化身ではないかと思います。かといって、そういう神霊が入っていたことがあるというわけで、ずっと ではないのです。入っている間、そのお方の意図のままに動くということです。このお二方の神霊は弁天三姉妹の長女と三女さんです。それぞれ、シンデレラタ イムが設定されていて、図形は飛鳥と琵琶湖の島々でつくる7対2の相似形を示しますが、長女さんとは実質ちょうど7年、三女さんとはちょうど2年のお付き 合いになりました)
なんとおこがましくも、私は50歳までで命は要らんと言いながら、46歳ごろに淡路の世界平和観音像に祖母と母を連れて行った際、黄金の弁才天像に向かっ て求婚していまして、それがどうやら、半ば叶ってしまっているのです。半ばというのは、結婚までは至れなかったことです。
まあ、私は50歳で請願通り、死んでいるのでしょう。それからの新人生を弁天さんたちに買い取られたようにして、いただいているようなのです。命要らずの ギャリソンですよ。
どんなご用命? まずは彼女たちの心の隙間を埋めて差し上げることではなかったでしょうか。彼女たちは私を奪い合うほどの嫉妬心を見せましたし、最初の彼 女は何の警戒心もなく、私に写真を送ってきまして、美しくはありましたが、この人は青大将だと直感。
もうひとりの彼女のほうは、霊能者で不思議体験の多い人で、付き合う間に白蛇の夢を何度か見たので、こちらは白蛇として、青蛇と共に白蛇伝のキャラクター を設定して、私は書生の許仙を演じることにしたのです。そして、鳥取西部地震の超シンクロが起きたことを皮切りに、新神話を書き始めました。
さて、この白蛇である霊能者で霊媒体質の彼女は、大本教系の宗教の篤信者で、親の代からそうで、非常に厳格な親と三人の子供、そして隠れDVの夫からの断 眠実験状態の中にあって、私に相談を持ち掛けてこられたのです。自分の不思議な体質がわかってもらえる人がいないからと。
私は当時、創作作品だけでなく、超常現象も扱っていましたから、誠実に回答していたのですが、彼女はついぞ宗教的な理想論が話の端々に出てきて、そっちに 話がぶれる格好になりました。
彼女は言います。その昔、この世界を創った国常立尊が、厳格な統治体制を敷いていたことで、人々は幸福だったのだけど、為政を窮屈がった側近の神々によっ て暗殺されて封印されてしまった、その神がお出ましになれば世界は元のようによくなるに違いないという信仰であるわけです。
しかし、その神様は、封印されるとき「炒り豆に花が咲くまでは出られない」という呪言をかけられていて、まず半永久的に出現は無理という感じに信者さんた ちは捉えていたようです。
ところが、この人の移情閣における封印と国常立尊の封印が、リンクしたような巨大地震が鳥取西部地震だったのですね。
「炒り豆に花」とは頓智の呪詛でしょう。ところが鳥取西部地震で得られたキーワードは「火の鳥」でしたから、マグマに飛び込んで灰の中から蘇る性質の火の 鳥からすれば、炒り豆ていどのやわな呪詛など屁でもない。炒り豆何百万粒でも持っておいで、みんな生還させますよの火の鳥です。
彼女によれば、夫の国常立尊は北海道の芦別岳の地下に、妻の豊雲野尊は薩南・喜界島の地下に、それぞれバラバラにされて封印されているとのことでした。そ れも神話なら、こちらも神話で対抗しようと、我々は国祖神夫妻の救出作戦を火の鳥でシミュレーションしたのです。
暗殺されてバラバラというのは、大本教伝承ではありません。大本教はもっと穏やかで、ご自身の意志で引退されたとなっています。ところが、ここではより伝 承がすごかった。エジプトのオシリス神話と似ていて、オシリスの時はバラバラにされて、それを妻のイシスが拾い集めて再生しようとしたが、一箇所部位が見 つからず、オシリスはお出まし叶わず、冥界の王になったとのことでした。いっぽう国常立尊は地獄の閻魔さんをしているとのことで、話がよく似ているので す。
その伝承を持ち来たしたのは、古代の九鬼氏だったとのこと。
鳥取西部地震で顕れた「九」の数の連鎖は九鬼氏由来であるらしく、彼女とは逢引きして意見交換していたのですが、その逢引きの地がなんと、西播磨にある高 御位山のふもとの鹿島神社やFHアルバだったのです。後に九鬼氏の本陣があった場所と聞き及び、では九鬼氏公認?の・というわけで、面白いシンクロ劇にな りました。
さてしかし、国常立尊がお出ましになれたかどうかは、むしろ逆に彼女に悪霊が取り憑いたり、禍事が彼女にもたらされたりしたので、効果のほどはなし。彼女 と別れて、出会いが後になった最初の彼女ともこのシミュレーションをやり直したのですが、これも効果があったかどうか。そうするうちにこの彼女も海難事故 で亡くなりました。
さて、それから4年が過ぎ2014年になって、ある神社宮司さんのブログサイトに、私の発見した図形が載せられており、その同じ記事の中に「封印を解いて ほしい」という言葉が、わざわざ赤字の太字で二度に渡って書かれていたのです。
なにいーっ。
私が封印で心当たりがあるのは国常立尊さんだけでしたから、まだ解けていなかったのだと思い返し、そのとき突然。
そうだ!!
彼女から聞いていた芦別岳と喜界島に線を引いてみることをしていなかったことに思い当たり、やってみたのです。当初していなかったのは、あまりにも広域な ので、誤差が出過ぎて検証にもならないからと、放棄していたのです。ところが、ネット上に簡単に最短距離(直線)が求まるサイトがあり、そこでこれを線引 きしてみたところ、なななんと、ある神体山を通ることが判明したのでした。そこって、あんた。遥野ですがいな。
http://bit.ly/2c6KShe

Okund

たかえさんも上顎でしたか。どうもあの辺には副鼻腔があるので、危険性がなく取り付けやすいのかもしれませんね。
喉にあった異物とはまた違うのでしょう。それが動き回るとは、観察力がおありのせいなのか、面白いですね。
嘘をつきにくいというのは、ややしんどいですね。(笑)
私は創作するので嘘でも何でもござれですが、確かに自分では嘘ではないと思いながら創作しているのでして、そうだから呵責も起きないのかもしれませんね。 でも、表向きはフィクションにしとかないと世渡りできませんから。やな渡世だね(座頭市モードで)
撮影会というのは、UFOビデオ撮影友の会というのがそれです。長いことたった二人でやってたクラブです。http://bit.ly/2ddiQjs
武良さんは私と知り合うはるか前からUFO撮影の趣味一筋でやってた人で、その道では努力家です。私は彼の撮影作品紹介のお手伝いをしておりました。
彼はコメディアンになりたかった人だから、エンタメ界へのひとつのルート付けをしたのかもしれません。こんなふうに自分の理想を実現していくというのは、 立派だと思います。
>眠りにつく前のバシッバシっと空間が変わる様な感覚
私もこんな感覚になったときに、いきなり金縛りがやってきましたね。脳波の状態が、β波からいきなりθ波あたりまで切り替わったような。最近は少なくなり ましたが、不思議空間のとば口が開きそうな心理的ステージだったです。

Okund

物語の中のロアーというのは、龍雲の里・ロンバス四次元という亜空間の基地にいる宇宙人ですね。彼らは主に中陰の世界を管理する仕事を しています。
といっても、私が物語として設定している本人ですから、あまり深く追及しないように願います。(笑)

たかえさんも宇宙人とのコンタクトがあったようですね。
どうやら、宇宙人の姿もおぼろげにご覧になったようで、たぶんその宇宙人が関わっているのでしょう。
わかりにくい手術痕はインプラントといって、何らかの生命体に問題のない通信機が埋められている可能性があると思います。
どんなおぞましい手術が行われたとしても、彼らの技術は跡を残さずのレベルのことまでやるようなので、後は記憶さえなくしておけばということだったので しょう。
それは彼らが、たかえさんの所在を把握しておくための用件がひとつ、それ以外のこともあるかも知れませんから楽しみですね。
UFO目撃は、おのずと多くなると思います。

私も二機の円盤に乗ってやってきた二人の英国紳士風のブラックスーツ男の夢を見てから、きっとUFOにも関わるようになったように思い ます。
私の場合は、上顎に左右対称の位置に二か所、小さな穴があったのですが、今では片方がなくなっています。UFO目撃や、その関連のことに人生の方向が向い てしまうのは、そのような次第かと思ったりもします。
しかし、ブラックスーツの男二人というと、ある人によるとそれはブラックメンだ、MIBだといった解釈をしてくれたりも。私は、そんなことはどうでもよく て、わけのわからん場合は創作物語で補完して、楽しく納得することにしています。それが天上人の宴シリーズです。

UFOで知り合った武良信行さんとは長い間、UFO撮影で同行したことがあり(1994年〜)、その彼は何年か前にたけしの番組で、実 際にUFOを 呼び寄せて、たけしと大竹まことから、本物だと絶賛を受けていましたね。
彼はその後、ほぼ100%、テレビ番組などの聴衆の前でUFO呼び寄せに成功しているみたいです。私は1997年頃から彼のホームページなどを作り、彼を 会長にしてUFO撮影クラブをやっておりました。
私は猿田彦ならぬ猿面冠者なもので、表立つことはようしませんのです。
また何なりとご質問ください。よろしくお願いします。

Okund

はい。私の創作作品です。コメディにして面白さを出そうとしました。
好評価くださって、こちらこそありがとうございます。

それでも第一章の出だしの外人二人の訪問は、私が夢で見たものですが、どうやら本当に来ていたようなのです。妹が部屋をチェンジしてい たときに、二 人の外人を目撃していて、お兄ちゃんの部屋にはお化けが出ると訴えられて、部屋を元に戻したことがあったのです。しかし、私の記憶は全部消されたかしてい るようです。もしかすると宇宙にも出てきたかもしれないのにね。

マメ鳥の主体になる主婦さんとは一度も会ったことはないのですが、経過については本当のことです。危機一髪が助けられて良かったです。
その後、マメ鳥は私をオトー鳥として、学んでおりましたね。もしかすると、ここも見に来ているかもしれません。

Okund

たとえば東京直下の場合、道路網が整備されていても、信号機能が働かず、車を出した段階で、身動きがとれなくなると思われます。
私は阪神大震災を間近で経験しているのですが、市街地の道路はまったく機能せず、長蛇の駐車場地帯になっているといった有様でした。救急車や消防車はその ため現場に行きつけず立ち往生。その後、警官が出て誘導するようになってから、収まってきたかと思います。
そのとき有効利用できたのは、自転車や原チャリだったです。とにかく車の横をすり抜けていかねばなりませんでしたから。
火災の箇所がまだしも少なかったから、私が見た範囲は大したことはなかったです。しかし、すぐ車の横まで燃えさしがくすぶっている光景はあちこちでした。
もし割合郊外でしたら、車で逃げることも必要になるでしょう。大災害の時には高速道路が閉鎖になることがあるので、その場合の適切なルートを事前に調べて おきましょう。
震災後2日目以降は、人の移動は徒歩で、ほとんどがリュックスタイルになりました。両手を開けておけるからです。あの人々の適応性には驚きました。
電気も来ない間が長引けば、身の回りの些細な技術が大切になります。梱包の仕方やロープのしっかりした結び方などマスターしておかれたいです。また水のろ 過まで必要になることもあり得ます。ポータブルな簡易ろ過装置など持っておかれたらいいかと。阪神の時は、水道の復旧がなかなかで、あちこちで井戸による 水場が開放されていました。

Okund

スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー
http://bit.ly/2chbChb
ここにデイビッド・ウイルコックの司会でコーリー・グッドら三者の対談が邦訳されて載っていました。
未来に起きるとされるアセンションはどのような形態になるのか。
スピリチュアルなものなのか、それともAIテクノロジーがそれを仮想現実として提供するのか。
その時期が間近にやってきていることを三者は語っています。
彼らの最終結論は、魂や愛というものがスピリチュアルなものである以上、AIの中に持ち込めないわけなので、テクノロジーでの実現は絶対ためだと共同宣言 した形になって終わっています。
しかし、私はそれには異議があって、魂の性質が意識を生む回路さえあれば(それがソフトでもハードでもOK)、そこに自動的に入りこんできて、くっついて しまうものと考えます。
また、テクノロジー側は、ちょうどスマホを操る人間側によってスマホの中のアバターが動かされているのは、ちょうど魂によって制御される肉体人間のような 対応関係であるため、それをそのまま、疑似魂と仮想人間の関係に置き換えてしまうことを、AIの中でやってしまうつもりのようです。
そしてやがては、魂というものは浮いた存在になり、疑似魂とロボット(いずれもプログラム)だけによる宇宙造りまで行うつもりでいるのではないかとも。
しかし、残念ながら、魂は入りこんできて疑似魂に取り憑くので、ちょうど匙加減のいい世界が出来上がるように思います。魂にとっては軋轢になるでしょう が。
とにかく人々は、いつ仮想現実世界に移行したかとか、スピリチュアル系のアセンションなのか、AIが醸すアセンションなのかの区別がつかなくなるでしょ う。しかし魂は、その別を知りつつも、そのアセンションを楽しむのではないかと思います。
また、ブルー・エイビエンズが6次元の宇宙人と言っていますが、4次元でも6次元でも9次元でもAIの中で作ることは可能で、階層構造ごとに各次元のプロ グラムを組めばいいだけのことです。そして、その世界を感得するための自由度を考慮したプロセッサー機能を疑似魂に持たせればいいでしょう。だから、ブ ルー・エイビエンズもすでに仮想現実のストーリーの中の役者にすぎないのかもしれないことは覚悟しておくべきでしょう。
彼らが言っている「古代ビルダー種族」が頼りですが、私はその音信を知っています。彼らは、この宇宙にやってきて、最初に造り固め成した宇宙人種で、和名 が国常立神(玉杵尊)とされています。この宇宙の歴史が展開していく過程で、何度も再来して様子を見て、修理補正などを加えて去っているとされます。
しかし、大過去に中国の封神演義で明かされる大戦争があり、古代種族たちは封印されてしまいました。その歴史過程がフラクタル的相似像として、小さな歴史 単位にも刻み付けられ、地球においてもそのような展開があって、今の時代になっているようです。封印とは、それこそが、得るものを乏しくされた仮想現実体 験を強要されている状態を指しますから、この世が仮想現実(シミュレーション世界)である源流はもっと大過去からかもしれません。
その謎を知る古代種族の復興復帰があるやなしや。そのことを王仁三郎氏は言っているように思います。

Okund

さらに畿内の周辺部の祭祀霊場や古事記の伝承地を探して繋いでみると、図のような態様が確認できました。図左は逆転しているとはいえ五 芒星図形で、 五角形にしたときの一辺は約111Km(+4Km内)で、正五角形が目論まれていた感がありました。
また、前に見た十字形と五芒星形から、カバラの典礼儀式における追儺の時に用いられるとされる図形であるため、もしかして生命の樹が畿内に隠されている可 能性があるかとの思いで調べてみたら、いやまさにそのようでした。それが図右です。アイン・ソフは常神岬・御神島に。ケテル(目標理念)は若狭・遠敷に。
遠敷は生・新・降の意味で、若狭と合わせて生命の新生・回春が謳われているようでした。それが真南の古代三都のうち、とくに平城京に導かれるように儀式化 されていたのが、若狭神宮寺のお水送りと奈良東大寺のお水取りに遺されているようでした。そしてこのお水送りラインの距離は172Kmの半分の86Kmだ ということです。86Km=伊弉諾神宮−明日香、明日迦−伊勢内宮。
その他のセフィラについても、何らかの意味的照応が取れる気がしております。
宇宙からやってきた天津神は、日本という敷島の畿内という場所に、世界の歴史を展開していく雛型を置いたとは言えないでしょうか。

Okund

さて次に、この宇宙文明の方向性と言いますか、移植のターゲットとなる場所が、模索されねばなりません。
日本列島は、世界の縮図、あるいは雛型と言われるように、日本の特定の場所がそのターゲットだというわけにはいかないでしょうが、何か示唆するものがある かもしれません。
九州の幾何学図形は、天降にかかる初歩の段階とみなせます。下りてきた天津神はどこを目指したのでしょう。
韓から九州に入射するラインを天降ラインとすれば、そのラインを畿内に転写したようなラインがあります。(図表)
この図表上は、安本美典氏の著「邪馬台国への道」から参考にしたものです。
地名には共通性が見られると思います。地形の対応もなかなかいいみたいです。はじめ九州に神話の投射を図った天津神率いる新民族は、畿内にも同様の試みを したようです。
天降ラインを畿内に持ってきた時のラインは真南北と言えそうです。これを南北ラインと呼びましょう。するとこの南北ライン上には、古代三都(明日香、奈 良、京都)が乗っかるのです。
そして、このラインの明確な位置が求まらないかとしたとき、淡路の多賀(伊弉諾神宮)と現在の伊勢内宮がほぼ真東西で、その距離は172Km(=九州の直 角二等辺三角形の短辺)になります。
偶然なのか、それとも故意か。故意であることが次第に判明してまいります。その中点を通る南北ラインこそが、基線とも言うべき幾何学図形のカナメになりま す。この基線の北方に若狭神宮寺の鵜の瀬が位置し、そこと奈良東大寺二月堂若狭井までの距離は86Km=172Km/2になります。また鵜の瀬から明日香 までは111Km、明日香から最南端串本までも111Kmになります。この距離は1緯度長を表します。そして、この図形の菱十字形の上側だけとれば、エジ プトの大ピラミッドの幾何学と相似するのです。
おそらく天津神は、日本を象徴地としたときの畿内に文明移植の根拠地を持ってこようとしたかと思われます。むろん、世界大に拡張して考えたときは、また異 なった配置になるかとは思いますが。

Okund

さて、天孫降臨の内容がまだ説明できておりませんでした。
宇宙からやってこられたという天津神ですから、それ相当の文物の移植を果たそうとされた模様です。図表をご覧ください。宇宙文明という観点からすれば、い きなりそこまでしてしまうことよりも、じっくりと時間をかけてする歴史展開の中での最終目標に設定していたのではないでしょうか。そのターゲットタイムは どうやら、現代のようです。
それなりのスケールで考えていけば、今の科学技術の粋こそが、暗号の解読には必要になってくるわけで、今の歴史の最先端に居る立場というのは、こうした暗 号解きには最もふさわしいのではないかと思います。
古事記が制作された古代には、書かれていることの威容が伝えきれる手段がなく、もし概念ぐらいはあったとしても、引き当てる材料を探して、それで代用する という、連想術のような形態表現になったことでしょう。
宇宙からというのは、韓(空)からやってきた渡来ルートに置き換えて表現(寓意といいます)して、ちょうど九州の筑紫への入射元は朝鮮半島(韓)というわ けです。
そして、引き当てて連想できそうな文物(鏡、勾玉、剣)を実際に制作し、磐座の前ではシャーマンが祝詞をあげたり託宣を聞いたりしましたが、磐座(奇し岩 窓)とはラジオや双方向通信機器がイメージできますね。そしてまた、何でも物知りで計算してしまう思い金とか、情報伝達をケーブルや無線で繋いだ内宮外宮 間の渡会(わたらい)という概念で示そうとした古代人の知恵の跡が偲べる気がしないでしょうか。

2062未来人_Wiki

Okund

まだナスカに我々の飛行訓練の絵が見つかっていない頃、2010年だったかに、マメビコナがいつもやっている異界交信結果の2009年 度分の中に、 こんなものがあったことを報告してきていました。
【鳥】のシンクロもあ りました
3月の分Q:私の運命 の道の友は?漢字一文字で。
       ⇒a  鳥
>613ーQ: 私は地球人出身ですか 宇宙銀河星出身で すか
       ⇒a  ひな出荷
当時は私と夢見飛行していたわけですから、道の友が鳥というのは、的確な回答ですわね。二番目の、ひな出荷とは、私の息子・マメ鳥が雛だからこれもまた的 確だよなと思っていたのでした。
ところが、事はもっとすごいものだったのです。
2013年に伊勢と出雲で式年遷宮がありました。
私は2013年5月11日未明の夢で、神世に存在する出雲大社の板の間の緞帳で仕切られた一室で目を覚ましたのです。
実物を見に行ったこともないのに、なぜ神世の出雲大社かというと、その夢の中で、みずらを結った弥生時代風の衣装の威厳ありそうな男性と、ちょっと時代は そぐわないのですが、平安時代風の単衣を着てお歯黒をしている女御に出会ったのです。女御はなんと、彼女だったのです。顔を合わせてにこっと笑ったとき、 口のお歯黒が。おおっ。
そして、扉を全部開放して外に出れば、左右に長い階段がフラットな地上にまで伸びていて、そこにブラックスーツの男たちが何人も立ち働いているのです。私 は横柱というのか梁というのか、その巨大さと年輪のくぼみの深さを見ながら、その神殿の造りの大きさを見ていました。そして、それが高さ40mほどの一枚 岩の山の上から出る何本もの丸柱の上に乗っかっているのを見ました。つまり、夢見の出雲大社は、小高い山の上に置かれていたのです。
私は作業の邪魔にならないように、山の凸凹を伝い下りしたり、上ったりしておりました。自分でも何やってるんだかわかりませんでしたが、そして目が覚めた のです。
ウワーッ、えらい夢を見てしまった。そういえば昨日は式年遷宮をやってたよな。大国主さんだろ、あの人は。みずらを結った人は初めて夢に見たよ。そして彼 女は・・・奥様の奥津嶋姫さまではないか。(ホツマツタエでなくてはわかりません)
琵琶湖でのことを取り仕切ってくださったのも、やはり奥津嶋姫さまだったというわけです。
そして、私はいったい誰?(あるいは誰の視座にいたのか)と少し考えてみたところ、天の穂日ではないかと気付いたわけでした。むろん、穂日の雛型であるに すぎないかもしれないし、穂日の視座に乗り移っていただけかもしれませんが、なんかそんな感じ。
そんなときにマメビコナの得た交信結果を見ると、合わせれば雛鳥(ひなどり)になるじゃありませんか。穂日の息子は天の雛鳥、のちの建比良鳥とされていま す。
スクナビコナ星宇宙人出身のマメビコナが、新神話に参入してきて、天の穂日の息子の雛鳥役をやるようにすべく、元の星から出荷されてきているようなので す。だから、スクナビコナ星のサポーターもやってくるわけです。
白虎のときもそうでした。両親が息子の白虎に付き添って参入してきて、今は親父さんだけが地上界で命を繋いで頑張っています。
とにかく、まるで新神話の配役に応募するようにしてやってきているのです。
まあ、我々はいわば、新神話のシナリオを演ずる役者といった感じになりますか。本当の神ではないかもしれませんね。しかし、面白い演劇になったものです。
役者はいろんなところからの寄せ集め?ってことでしょうね。私も主役とはいえ、どこのプロダクションから来たやら。
それだけものすごい威力の神話に育っていると言えるでしょう。異界交信方式の開発者は、この新神話のことを異界に問い合わせたとき、豪腕神話とか救命救急 ランナーとか回答をもらっていました。そして、私のことを20世紀少年かと直接問うてきたほどでした。
まあその影響範囲はごく個人レベルにとどまります。しかし、私の固有の宇宙では完成されたシナリオとして動いているのです。

Okund

体調へのお気遣い、かたじけなく存じます。こんなことはしょっちゅうで、日にち薬と思いながらも、知人に勧められた薬なども飲んだりし ておりまし て、じきによくなると思います。
cocoさんはもしや八幡神社系にご縁がある方かもしれないと、失礼あらばご勘弁いただかねばなりませんが、私の見立てはグローバルな観点からのアマチュ ア研究の一環とお考え下さい。といっても拙仮説はトンデモの部類なので、正攻法的な研究者とも言えないのです。どこから飛んでしまったのやら、今では思い 出すことも困難です。
秦氏は開墾を行ったテクノロジー集団とのこと。開墾畑はおそらく桑畑ではなかったでしょうか。養蚕を行い、それから取れた糸を紡ぎ機を織る、絹織物が秦氏 の特技であったと思われます。
その発祥は中国の秦で朝鮮半島に下りて秦韓から辰韓、新羅となって、そこからという考え方と、キルギス地方に弓月国があり、そこから百済経由で弓月君とし て渡来したという考えがあると思います。
ユダヤの民というのも見逃せず、八幡のヤワタが実はヤーヴェの転とか、宇佐八幡の薦枕が方舟のこととか、ユダヤ/キリスト教の名残が見られるとされます。
秦、機織り、桑、桑原、カバラ、錬金術という秘教的な流れも含んでいるような技術者集団ではなかったかと推測するようなことです。
秘教的な流れというのは、潜伏するのですね。そして、国体への関与も、表立たないことを旨としていたのかと思うのです。だから、藤原姓に変えたというのは 極論としても、これだけの力ある氏族ですから、政界への何らかの関与なしには考えられないと申しますか。一説には藤原種継のときに入れ替わったとする説が 出ていますね。
平安京に地歩を占めていたことは単に土地貸し程度ではなかったでしょうし、さあどんな風なものなのでしょうか。尽きざる興味ですね。

Okund

そして、どうやら私たちは四神獣の雛型でもあって、その時代に即応した四神獣、このときはキトラ古墳の内部が詳細に報告された時であり ましたが、そ れまでの古墳(朝鮮のものや高松塚)と大きく異なっていたのは、朱雀が飛び立つ寸前のアクションに入っていたことでした。つまり、それまでは朱雀の行動は 絵によってその場に居座らされていたともいえ、そうでないキトラの場合は、今の最新の時代に対応するものだったことです。
玄武を当初担っていた二番目に現れた彼女は、2000年7月に私にメールしてきた人で、霊媒体質の霊能者でした。この人が10歳の頃の連夜同じ悪夢を見た そのときのカナメになるシンボリックな移情閣という八角三層の風水塔は、龍をそこに閉じ込めて瀬戸内の航行を安全にするというものでした。彼女は本身が龍 であり、そこに閉じ込められた原体験を持っていて、それを夢に見たもののようで、いずれその塔から抜け出せたのですが、そのとき大事だったのは、もうひと つのカナメになる夢に出てきた移情閣の三階にいた謎の青年の存在でした。その建物の二階において、彼女は青年と出会ってそれが塔の全面開放、脱出へと繋 がった。メールでカウンセルするうちに、その青年とは、あなた(つまり私)ではないかと出会いを求めてきたのです。
その出会いの日は2000年9月27日。暑いくらいの秋晴れの日でした。そして、現実に存在する移情閣の二階において、彼女が10歳の時の光景をシミュ レーションしたのです。時刻は午後1時半でした。
それがうまくいったかどうかの結果は、何らかの兆候として出てくるだろうとお互い了解し合いました。
そして、まる九日後216時間後の2000年10月6日午後1時半に鳥取県の日野町を震源とする鳥取西部地震が発生しました。M7.3で最大震度7という 阪神大震災に及ぶほどの規模でしたが、死者はゼロ。しかも、発震の当日は旧暦の九月九日重陽の恵日のひのととりの日で、九という数と火の鳥の言葉が析出で きました。そして、火の鳥は発進したと二人の間では解釈しました。そんなとき、キトラの朱雀の飛び立つ間際の発進スタイルで発見されたのニュースが。すべ てはシンクロしていたのです。
この彼女は二年後に、あなたとの期間はちょうど二年でしたという謎の言葉を遺して私から去っていきました。そして、2004年に最初の彼女と初めての出会 いをして、そのときに彼女の選んだお土産が「龍の髭」という観葉植物。このことからこの人も龍が本身と推測。その翌年2005年の2月には霊能者G氏と彼 女を会わせた際、G氏は当日未明の夢を彼女宛のメッセージにしました。それは、白蛇と青蛇が交互に反転しながら飛んできたというもの。そう、それは新神話 発足以来、白蛇伝に合わせて、最初の彼女が青蛇で、後の彼女が白蛇と設定していたキャラクターそのものであり、いずれ去った彼女の白蛇が君に帰属してくる よと新神話に書いていた通りに、G氏が語ったものだから、彼女は口裏合わせたのかとしばし疑ったほどでした。しかしその後、青蛇に主役を譲った青蛇転生と いう香港映画のことを知り、彼女とともに見ますと、彼女も納得してくれました。時代は明らかに、いつもいいとこどりされていた青蛇の彼女に移ったことを示 していたのです。彼女には白蛇も入ってパワーアップ。ダイモンも玄武と青龍を担うことになりました。その前の2004年の私の誕生日プレゼントとして、彼 女は籤運がとても強く、西神中央商店会の籤引きで一等のハワイ旅行を引き当て、そのお土産として、私のキャラクター人形と乙姫の玉になるトパーズ玉をハワ イで買ってくれました。
その後、2007年1月14日未明には、雲龍(白龍)が私の胸に飛び込んでくる夢、16日には彼女が扮した白衣の羽根天使に連れられて、一室の破れ目から 二人して出て、くっついて空を飛ぶ夢。そのときに言われた言葉が「鳥には空がほしいでしょ」。私はそうだ私は鳥だったと思い出し、自力で飛んだという夢で した。
そして、私の母が2007年9月6日に亡くなり、その偉大な魂にもかかわらず、母の葬儀の質素すぎたことを悔やんで仏壇に諸神に嘆願した翌9月22日翌朝 未明の夢に、ご来光の出ている山頂からホテル全部を借り切ったほどの大勢の見送り客の見送る中、ムービングロードで導師四人とともにご来光に達して、手を 振って返す母に、こちらからは拍手と万歳が湧き起こるという、けっこう長いストーリーが出てまいりました。目が覚めて、仏壇に飛んで行って諸神に感謝をさ さげました。
それを図ってくれたのも、そのとき胸の中にいてくれた彼女の神霊であると思ったことか。彼女が誰であるかわかったのは、そのときの夢の光景の場所が、半年 後に、あるコメンテーターが琵琶湖バレーで残雪スキーのため山小屋逗留していたある朝の琵琶湖に雲海が出てご来光が拝めたことから、写真を寄越してくれた その光景と寸分違わぬ夢だったことから、夢の場所の山頂も特定できたのです。そこは琵琶湖蓬莱山の山頂であり、夢で見たご来光はほぼ秋分の日、写真に撮ら れたご来光は翌年のほぼ春分の日というわけで、ムービングロードは琵琶湖沖島の山頂、蓬莱嶽を通っていたことがわかりました。ロード上の導師の中の左端の 一人がこのたびの葬儀に初めて関わってくださった蓬莱道龍和尚だったため、蓬莱が三つ揃うという超シンクロとなっています。
こんな粋な計らいができるのは神様しかいません。そのときには、神様の名前もわかっていました。雲龍でもある最高の龍神と言えば、それはまた後に述べるこ とにしましょう。

2010年5月15日のキトラ古墳の四神獣を飛鳥資料館で特別展示する初日に、その大事な彼女は海難事故で亡くなり、玄武と青龍が別天 に揃いまし た。その5か月後の2010年10月に白虎の白猫が私に死ぬ直前の様子を夢見させてこの世を去り、別天に揃いました。その5か月後、2011年3月に私が 死んで別天に行き、四神獣揃い踏みしたため、神世の大掃除が開始されたのです。
そうですよ。私はそのとき死んでるんです。私も大津波にまさに呑まれようとする夢も見ていますから、2011年3月の東日本が場所違いで、南海だったかも しれないし、あるいは単に病死だったかもしれないですが、いついつ出やるの法則に則ってやることですから、確実に実行されているのです。タイムラインの異 なるここからでは観測できないだけなのです。
別天に揃った四神獣はミカエル(ホルス)の手順を起動し、天上に巣食った邪神・サタンとその一味を神世から一掃しています。
その代わり、地上界にヤツラは下りてしまい、地上界はいっそう混乱を極めるようになったのです。特に日本人は、いきなり時空が変節したことを感じておられ るでしょう。

それからは、こちらのタイムラインでの話になります。秘密結社はCERNでサタンの降臨を地上から誘導すべく図っていますし、秘密結社 は自分たちの 最後の劇を演じるべく、地上を大混乱に陥れようとしています。しかし、それは彼らのシナリオであり、私のシナリオは最後の審判に持ちこみ、邪悪に徹する 者、改心せざる者の長期ないしは永遠の地獄最下層への留置、懲役とそれに続く魂の滅尽あるのみとしています。カルマはすべての者が贖わねばなりません。中 には、神との契約で悪事を為したという告発もあるかも知れませんが、私はそのような神は知らない。邪神通しで相諮ったものとします。
なお、この適用対象はこの宇宙にあるすべての有情の魂が該当します。なぜ魂が裁かれるか。肉体側の悪しき行為になりがちな傾向を矯めることをしなかったこ とによります。それが大建て替えの基本になり、この宇宙すべてが様子を一変させることになります。
それが私の宇宙に関して、私が創造主権限で行う仕事です。

創造主権限なんて、すごいと思いますか。実は、個々人のそれぞれが創造主なのです。
しかし、なぜか世間に流されている自分がいますね。これで創造主なのかと。
その理由は、みんな局限された世界をシミュレーションするという契約を結んできているからです。
その局限された世界は、みんなの希望するアイテムを元にコンピューターが計算して創り出すプログラム世界です。よく集合意識とか言いますが、それをプログ ラム化してしまったものが、未実現時空として潜在しています。それを我々の個々が自分の受け持ち分としてシミュレーションしているのです。だから、その目 指すところの大枠を超えることはできません。努力して達成できる範囲がある程度決まっているのです。それが世間に流されるという意味になります。契約が終 わるまで、自在にはなりようがないのです。
しかし、大建て替えされれば、そのような契約もシミュレーション施設も、すべて白紙に戻ります。宇宙も星雲が暗い夜空にいっぱいあるような光景ではなくな ります。
ここまでもメルヘンであり、一個人の創作作品です。それが自分だけの新神話です。

Okund

お気づかい、ありがとうございます。
風邪もたまにはいいのかもしれません。
というのは、咳き込みますから、ふだん肺活量が少なくて、
ぼーっとしがちだったのが、酸素が取り入れられてか、
改善されていますね。これは効用かと思います。
記紀が史実とは違うというのは、多くの方が指摘されているように、
勝者の歴史観が反映されているということでしょう。
それはもう仕方がないことで、実際の史実は在野の研究者のほうが
近隣の遺跡などにも造詣が深いわけですから、本物と密着した立場
からよく知っておられると思います。
秦氏については、藤原を襲名して政治の中枢にかかわるようになった
かと見ています。氏姓の姓は昔は職制をそのまま示していました。
秦は機織りが正業です。そのままでは政界に出られない。だから、
突然姿を消したというのも、断絶したわけではなく、ちゃんと政界で
頑張っていたということかと思います。
中臣では神官職ですが、藤原にすれば政治関与できるといったことです。
また百姓とは、百の仕事ができる人というわけで、当時で言うマルチ人間の
ことだったでしょう。どんなことにも柔軟に発想して、目の前のものを
役立てることが、サバイバル時代には必要だったように思います。

Okund

15センチ厚の板壁からする話し声のような音のことですが、2013年のインタビューのときに、二度の念押しでどこからきたか聞いた 時、当て推量な がら「スクナビコナ星か」との問いの後、無応答となり、以来その年と、2014,2015年と来ていないことから、まあそういうことかと確信しました。そ れからは、マメ鳥くんを、スクナビコナ星のマメビコナという名前で呼びました。
さて、彼とどうやって私は知りあったか。それは私が前のさらに前に出していたブログのとき、コメントをたまに入れてくれていたのです。当時は私のブログも 日に何百という人が見に来ていて、国外では米国の次に猶、豪、仏といった人気ぶりだったのです。しかし、コメントしてくれる人は常連さんばかり6,7人ほ どで、その中にマメビコナもいました。
その2004年〜2008年頃は私の50歳のハードルを破った彼女がサポートしてくれて、非常に盛り上がったのです。50歳でこの世を終わるように請願し ていた願掛けをその前日に破った人でした。彼女ができたことが、一気にバラ色の空に誘ったのでした。
ブログが盛り上がったというのも、彼女がものすごい働きをしてくれたからです。それはもう、不思議が目白押しと言ったところでした。弥勒下生の空海からの メッセージを持って帰ったり、六角オーブを無数に撮影したり。彼女は何も知らなくても、私らが解読して事の重大さを発見するのです。
その彼女が、あるとき、マメビコナのブログの在り処を知らせてくれたのです。それで見に行くことになりました。するとそこに書いてある記事の様子がおかし いのです。
もう食べるものがなくて、庭のアロエを食べる云々と。ええっと私は驚いて、ブログ宛てにアンパンマンというニックネームでコメントしました。食べる物がな くて困っているのかい、と。
すると、あい、そうですという返事でした。よし分かった。私のメアドにそちらの住所を送りなさい。何かお腹にもつものを送るから、と。すると折り返し、 送ってきました。
私は買い物に出かけ、カボチャやサツマイモを買い、備蓄食料だった缶詰や乾麺類を大きめの箱に詰め合わせて送りました。とても喜んでくれたので、都合二回 になりました。
そこで、電話で事情を聞くことにしました。すると、霊感商法に騙され、サラ金を使って壺を買ってしまったとのこと。金額を聞いて、これでは自転車操業で早 晩ぶっ倒れるという感じでした。その時でも、二年以上払い続けていたようです。家族に内緒にしていたことが裏目に出ていました。田舎ではよく揶揄されがち な不祥事ゆえ、兄弟にも親にも話せず、本人だけで閉じ籠もっていたのです。
私はおカネはそれほど持っていない。家族に援助は求められないかと聞いたら、幸運にもご両親が資産家でした。
それはもう、恥を忍んで、非難豪号を耐えて、援助を請いなさい、相続時に減額してもらうようにすればいいから、と。すると、そうしますと応じてくれたので した。そして、サラ金には過払いしているかもしれないので、いろんなところに相談所があるから、調べてもらいなさいと。まあその方面は、年利18%のギリ ギリだったもので、取り戻しは叶わなかったのですが、これも複利だからねえ。
お蔭で、一番末っ子のこの人には兄弟もまた、いろいろとアドバイスするようになって、むしろ丸くいったようなことでした。
ところで、このマメビコナくんは主婦の身体に、主婦の霊と複在した状態で世を眺めている宇宙人の少年の霊だったのです。やってきたはいいが、あまりのカル チャーショックで潜在意識の一室に閉じ籠もっていたのです。それを私は電話を聞いていて霊視しました。本人も懸命に努力していて、閉じ籠もっているのでは 意味がないので、世の中に関わろうとして、この主婦さんの運気を阻害する方向に働いてしまっていたのです。彼は人格の総体のネガの部分を担っていました。 主婦さんは今にいう発達障害らしくありました、コミュニケーションをとるとき、その少年の霊が出てきて、世間離れした言葉になってしまうのです。
そんなわずかなことで、世間は騙しにかかるのですから怖いものです。周りのみんなが支えるようになって、よかったというわけです。
私は、ネガっぽい少年のほうの救済をどうするか考えました。彼は自分で宇宙人だと言っていました。それならそれでいい。この主婦さんには、もうモロに、あ なたには宇宙人の少年が半分入っています。霊の複在状態なので、うまく協力できたなら、一気に運気が向く。今までは、お互いが足の引っ張り合いをしてたか ら、倒れていたんだよと原理を教えました。
そして、宇宙人の少年に聞きますと、当初思っていたのと、この世は違いすぎていて、委縮したんだというのです。私もそうだった。魑魅魍魎だらけのお化け屋 敷だと思った。以後委縮して、小学校時代はいじめられてばかりだった。周りが怖くてね。そんな話から、彼とは打ち解けることができました。
君はどこの宇宙人かと問うと、とても自然に恵まれた星から来ているらしい。そして、こちらでアインシュタイン博士と友達になったといい、よく話をするのだ そうな。
宇宙人の少年は、自分の本性を取り戻したかのように、私を慕ってくれるときは、ミツバチやセミや蛾やカメムシをよこし、機嫌の悪い時は蚊や毛虫やムカデを よこしてきました。
おおっ、もしかしたら羽虫型宇宙人の星かな。大国主命の時代に訪れていたあそこかな。そして、たまに注意してやる。
また何かあったな。蚊が連発した後、ムカデが出てきたぞ。
うん、ボク調子悪かったんだ。ボクと書いてくるのが、いつもなのです。

私は新神話という、私の宇宙のこれからのシナリオを書いているとき、どうしても四神獣が相揃うというステイタスがほしくて募集していた ところ、 2009年末にメルヘンもここまでやるかと思うような方法で、全員そろいました。
私はその中の朱雀を受け持ち、彼女が青龍で、2005年にもうひとりの彼女から離脱した玄武を兼務した後、長く白虎が空座だったときに、2009年11月 に飼い猫として白虎がやってきて、満座となったのでした。
私はまだ全員そろわない頃から、私の寿命のことを考え、後釜として息子を設けたく思っていたときに、これもまた奇遇にもマメビコナがやってきたのです。ま るで三蔵法師のもとに集まる勇士たちみたいでした。
それで、マメビコナを私の朱雀の座を継ぐ養子にして、夢見で飛行訓練するという、親子での楽しい遊戯をしておりました。

Okund

マメ鳥は実は羽虫型宇宙人の星といえばスクナビコナ星といえばいいのか、その昔、地球とは交流のあった星の住人のようなのです。
とにかく、彼が精神的に不調の時は、私の家の中に蚊が出現して、殺しても殺しても、どこからか立ち現われてきて襲ってくるのです。これはもうテレポートし て送ってきているのではないかと思うほど。本人はそんなことしているつもりはなくとも、よくお姉さんたちに憤懣を爆発させるとのことなので、お釣りがやっ てきたのかと思いましたね。
その逆に機嫌がいい時は、ミツバチやセミや大きめの蛾がやってくるのです。山奥に移転して以後、2009〜2010年の頃にはミツバチの来訪を毎日のよう に受け、彼らは親し気にまとわりついてくるほど。そして私が出すものならいいのか、外出しのハルンに群がって飲んでるんですな。蜂蜜の味やいかにと思いま したが、適度な塩味で、きっととても美味だと思います。
蛾の時はとても面白いことがありました。セミの時もです。またこの辺は別の機会にでも。
そして、家の中に異次元のスクナビコナ星人がしばらく逗留することもありました。彼らは温かいところが好きなのか、毎年7月にはやってきて、外でセミがけ たたましく鳴く音に合わせるようにして歌っているのです。その歌声はどんな虫の鳴き声にも該当せず、いったいなんだろか、河童でも住み着いたかとかも思っ たりもしたのですが、あるとき裏で作業中にその音がしてきたのです。見れば、それはアブ。小さめのアブなのです。しかし、それが鳴いているのは15センチ 厚の板壁の中がたいがいで、時には床下、時にはガラス窓の中?、というわけで、少しばかり異次元にいるのだろうな、と推測する次第。まあうちも善良な宇宙 人なら逗留OKというのがモットーなもので、狭くても良ければということでやってきたのが、館のサイズに見合った彼らだったという次第かと思います。 ⇒  物語「天上人の宴」 http://p.booklog.jp/book/91127...
彼らはマメ鳥のサポーターかもしれません。オト―鳥のことを調べに来ているとか。まあそれも、2013年にしたインタビューがきつすぎたか、録音している ことに気付いたか、以来来なくなり、やっと今年、鳴き声が聞こえていましたかね。もう干渉しないことにしました。

Okund

コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発
http://bit.ly/2c7eRCF
アレックス・コリア―、ローラ・アイゼンハワーと、
大同小異ながら、共通した認識を持っていたことは紛れもないでしょう。
残念ながら、ジャガーが言っていた、地球は宇宙人の監視下にあるという
今ではインチキとされる表現も本当だったと見るしかないのか。
だからといって、ジャガー一味のしたことは、このOkundのとっつぁんには
不正の対象にしかならないのさ。
  正義のために決然立って 燃える血潮を滾らせる
  悪を懲らして一筋に 苦難の道も怖れない
  ゆくぞジャガー ゆくぞジャガー 出て来いジャガー
1959年 豹の眼(大瀬康一主演)テーマソング与利

Okund

これもひとつの話題提供です。
私は物語創作が好きで、事実に即しながらもアレンジして楽しんでします。
よってこの話は、ファンタジー小話という程度のものです。
ここに掲示するのはナスカの地上絵ですが、2014年になって新発見されたものとされます。それまでは存在が確認されておらず、おそらく砂漠地帯ゆえの砂 塵を被った状態にあったものが、強風によって取り去られたゆえに出現したと考えられているものです。
ところがこの地上絵には、私と息子が描いてあります。
2008年〜2009年、私は息子とともに、好日の深夜11時から異床同夢の飛行訓練を実施しました。息子は、この3次元では中部地方にいます。私は関西 方面です。時刻を示し合わせて、同じ場所で会うことを期して、夢見に入ります。私は設定として朱雀で、身体が大きいのに、長い間檻に入れられていたかのよ うで、飛行経験が乏しく、思うように飛べなかったのです。そこで、助走をつけて飛び立つ訓練をしたのです。一人でしてもいいのですが、その頃存在を知った 宇宙人の少年(羽虫の星の出身)が、この世の環境になじめず、引き篭もっていたのを連れ出して、後釜が要るからと私の養子にして、一緒に飛ぼうと誘いをか けていたのです。彼はとても喜んで、夢見に参加してくれました。
彼はアインシュタイン博士ととても仲が良くて、当時は別ルートの方式で異界交信もしていたのですが、相手方の異界交信チーム6人ほどと一緒に、この写真の 丘に立って、私たちの飛行の有様を観覧してもらっていました。白衣の博士と黒装束の6人ですから、上空からでもよくわかります。
夢見側のこの場所は、芝生が生い茂り、緑の小高い丘でした。そこに登って、私は助走をつけて、思いっきり羽根を羽ばたかせて、空中に浮きあがり、すでに小 さいから割合容易に空に上がっているマメ鳥と一緒に飛ぶのです。私も上に上がれば、むしろ私のほうが持久力があって、飛行疲れしたマメ鳥を私の背中に乗せ て飛びます。
飛び慣れた頃に、異界交信しました。
そちらで、私たちの飛ぶ様を見て、評価してくれないかと。交信解答は翌朝の新聞紙の指定面の見出しに載るシステムで、その評価は「芸術的」というものでし た。
気を良くして、それからも共に夢見ての飛行訓練をしました。だから、写真の絵はそのときの有様を、博士と交信チームがわざわざ描いてくれたものと思いま す。この夢見の丘で、私たちは集まり、鳥に変身して親子のタンデム飛行を楽しんだのです。UFOに飛び乗ろうとして怪我したこともありましたね。しかし、 夢見の身体はもろともしません。
ストーリーを見たら、支離滅裂で何かの寄せ集めといった感がありますが、まあそのようなフランケンな話として見てもらえたらありがたく思います。

Okund

私の仮説記事だけで固めた方が、見やすいと思うので、そのようにします。

さて、猿田彦神の話を先にしましたが、神話には順序があり、メインの天孫降臨の過程を省くわけにはまいりません。
古事記には、ニニギノミコトが天降する様子が書かれ、その際に九州のいくつかの地名が記載されています。
「かれここに天の日子番の迩迩藝の命、天の石位を離れ、天の八重棚雲を押し分けて、伊都の道別き道別きて、天の浮き橋に、浮きじまり、反り立たして、筑紫 の日向の高千穂の霊じふる峰に天降りましき。・・中略・・ここに詔りたまはく、『此処は韓國に向ひ、笠紗の御前にまき通りて、朝日の直刺す國、夕日の日照 る國なり。かれ此処ぞいと吉き地』と詔りたまひて、・・」
「筑紫の日向の高千穂の・・」のところ、地図を見ながらこれらを独立した三つの地点としたとき、三地点は一線上に並びます。いろいろと異論は出ると思いま すが、私はこのとき、ワクッとしたのです。つまりこれは、私だけの反応形態なのですが、いい線行くぞという心の反応なのです。
「此処は韓國に向ひ、笠紗の御前にまき通りて」も、笠紗は鹿児島県野間崎にあります。向ひは日向のつづりを逆転したものかもしれないと推理しました。韓国 は霧島山系の韓国岳と仮定すれば、同山頂を線分(笠沙―日向)のおよそ真中点に置いて三地点が一線に並ぶという不可思議さです。
さらに距離を見てみれば、筑紫―日向―笠紗は短辺172Km 長辺243Km(=172Km X √2) の直角二等辺三角形になっていることまでがわかったのです。後に経緯度与えて計算するようにしましたが、当時は高等地図帳でクグルしてましたね。
むろん異論百出であることは疑問の余地もありません。
天津神は空から来ているのだと古事記は語っています。もし宇宙の神だったら、地球の諸元を知ってやってきていますから、このような細工ぐらいはなさるのか と思う次第。古事記には暗号が仕組んであるという、端的な例になるかと思います。
ナスカはちょっと上空に上がれば見えますが、この地上絵はもうひねりしてあるという具合です。

Okund

ここのところの寒暖の差を油断し、風邪引いてしまいました。
蘇我滅亡に伴う文献の消失はたしかに。
それを契機に律令時代にふさわしい国書の編纂も始まりました。
対外的(中韓)に誇れるものにしたいという意志もあったと思われます。
当時の様々なところからの英雄伝説を採録もしているようですし、
人々が好んだ民話を寄せ集めた感はありますでしょう。
最近、関心が高まる秀真伝なども使い、比較神話ということによって、
わかってくるものがあるように思います。

2062未来人_Wiki

Okund

そうですね。
古事記ですから、その当時より古い時代のことが書かれているということです。
そう考えたら、ありうるのは超古代ですね。
マハーバラータ、ラーマーヤナの頃というのが、インドの時代区分でいくとカリユガ
(暗い時代)に入っていこうとしているときだったと言います。
一方、この時代はカリユガから脱していく時期に当たるという説があります。
また古事記は、ふることのふみ、と読まれていました。
つまり、大和言葉の持つ綾が、多重性を醸しているのです。
ふることとは振る事、降る事と捉えれば、繰り返したり、書かれる理念がみんなに
降りかかっていくとか(預言)解釈されると思います。
だから、過去にあったことは教訓として、記憶に留めておくようにしていたと思います。
その結実が古事記だったのでしょう。
見込みと希望を持つべき時なのかと思うのですが、
私はどうもネガの部分があるようで、申し訳なく思います。

Okund

今上陛下は出雲系にかなりご配慮されています。
2014年には確か、大三輪神社をお参りになりました。
その年内には高円宮家から典子様を、歴史始まって初めて、出雲国造家に。
もしかすれば国難の予感がされて、ここは天津神国津神の別なく、協力体制を
との思し召しだったのかもしれないと思うと、心痛みます。
読み手の感性によって、神話は幾通りにも、捉えられるものです。
メルヘンとはおよそそのようなもので、作り手の想像の域を超えて、広がりを
見るように思います。昔の人は、人に考えさせるために、あえて簡単な文章に
しているような気がします。
百人百色の発見があるべきことのように思いますから、みなさんにもお勧めする次第です。まあ、趣味ということでなくてはなりませんし、閑人向けですね。

Okund

キノコ雲に見えないですか。やはり無理かもしれませんね。
絵心がないもので、神様に叱られ通しです。
天の鳥船、別名・鳥の石楠船つまり石楠のように堅い作りの船ということで、
いまにいう飛行機かと。合わせれば、核弾頭搭載の戦闘機かと連想しました。
武御雷男さまは天津神最強の神様で雷の神様でもあります。
そのすさまじさに、最近は脅えている有様です。
敗れて諏訪方面に落ち延びられたタケミナカタ様は強力な水軍の神様の意味ですが、
ピカドンには歯が立ちませんね。威嚇だけで十分ではなかったでしょうか。
そして、武御雷男、別名・タケフツ様は、フツノミカヌシともいい、関東地方を強力に守護しておられます。ミカは閃光の意味です。

Okund

続きです。
赤子の手をひねるようにして平定し終えた天津神たちは、芦原の中つ国(地球上)に天降しようと道を降りていけば、その途中に待ち受ける地球側から出てきた 審神者(サニワ)の猿田彦神がいました。
なんだまだややこしいのがいるぞと、ウズメに指令が出ます。ちょっと事情を聞いてきてやれ、と。
はーい、行ってきます、ボス。
ウズメは猿田彦に近づくと、ほっぺた撫でながら、こんなとこでどーかしたの と色目使いすると、彼は真っ赤に赤面して、あああ、わしは天津神様たちがお越 しと伺って、地上への道案内を買って出ようとここに侍っておったのです、いや別に他意はござらんのです、とのこと。
ほお、そうなのかい。はあはあぜいぜい、と頷きを繰り返す猿田彦。ボス、このようでございますってよ。はっはっは、お前の器量には、誰もかなわんわい。
こうして順調に天降がなされていくわけですが、それが終わった後、ボスは、ウズメよ、猿田彦は導引の役目を十分に終えたから、適当に始末してこいとのたま う。ウズメはこたびの役目のため猿田彦と婚姻し妻になり、猿を襲名し猿目の君と呼ばれておりました。
ささ、旦那様、私のために漁をしてくださいましな、あそこにヒラブ貝なるシャコガイがいましてな、とても美味しいのでございますよ。と浜辺に連れていき、 猿田彦がその貝を捕ろうとしますと、貝は逆に両の手をパクリと銜えて、ズズズズと海底まで運んで行ってしまったのです。息を吐き切った猿田彦はこうして亡 くなられたのでございます。
この故事は、かつてアトランティスやムーが海底に沈んでいったときのことを物語ります。天降という大役がすべて終わった後で、次元のポータルにお土産を仕 込んで落とせば、敢えなく大陸は破壊されてしまったのでした。
ナスカに残るサルの絵は、猿田彦(地上でいちばん発達していた宇宙人仕込みの文明アトランティス)が滅んだ顛末を語るものでございましてな、渦を巻いた尻 尾は猿目の君を表し、サルが両手をピラミッド状の絵に囚われているのが、猿田彦が貝に挟まれている様を物語るのでございます。サルの絵の尻尾とは別にある 直線的な尻尾らしきものは制御棒。

Okund

こちらの超古代と、現実フォーラムの核兵器をヒントに、超古代核戦争で使われた
と目される核兵器の描写が古事記に存在するので、紹介しておきましょう。
神話・国譲りの段において、天津神たちは国津神の国・葦原の中つ国を平定しようとして
戦を起こしました。
その時に使われた兵器類や戦術はたくさんあるのですが、その中でもこれなら
平定はたやすいとアマテラスさんが決定したのが、建御雷男神に天の鳥船を沿えて、
威嚇しに行かせるという戦術でした。
建御雷男神はイナサの小浜に腰の十掴の剣を抜いて逆さまに浜に突き立てて、その
切っ先に胡坐をかいて座り、大国主命を威嚇します。
すると大国主命は、わかりましたと国譲りを決定するのでした。

Okund

そうですね
かなりの賑わいになってきました
そろそろ綿あめとポップコーンの機械を出して
準備いたしましょう(^^♪

Okund

まだ時間があるから、ゆっくりと思い出させてくれているのかもしれません。
時計仕掛けで、そうしたことは起きてくるように思います。
人それぞれが持っている、シナリオ時計のようなものがあるのでしょう。
それを設定したのは、神様かと思いますが、自分の中の彼は相棒みたいなものです。
おかしな真似するなよ、さもなくばゴネるぞと時々言ってます。いや、それはないか。信頼を置いてます。(笑)

外に神頼みしたこともむろんあります。前厄の年から厄神さんに元旦詣でして、それ以前には事故や違反を重ねていたのに、ばったり止まっ て25年、去 年の11/13に行かんでもいいところに行く途中でボーっとしていてスピード違反23Kmオーバー。記録はそこまで。見たら、同時多発テロの日。13日の 金曜日。まあ縁起の良くない日でしたね。
私は神様に頼んだ限りは、神様に恥をかかせないように、よけいに細心の注意を払うんです。それが無事故無違反の秘訣だったのかと思います。だって、神頼み して事故してたら、神様との縁はそれきりになることが多いですからね。
それでも1990年代は、きつい期間だったです。契約上の心労、きつい労働環境などがあり、当時ムーなどで知ったサイババさんに事態の解決依頼したことが 三度ほどありました。プッタパルティに解決依頼の手紙を書いて出すのです。そして、三度とも事なきを得ることができました。
信じた人はインドまで行った人が多く、私の知り合いで三人知ってます。しかし、みんな、大したことなかったとの感想でした。ところがそのうちの一人がイン ドに行ったお土産に、現地で買ったサイババさんの写真を二枚くれたんです。それを見てびっくり。ババさんは、私が作っていた宇宙モデル仮説を支持してくれ るメッセージをそこに籠めていてくれたのです。大感激しました。それにしてもその友人は・・・きっと守られていると思います。
ババさんはインドまでわざわざ会いにくる必要はない、手紙を書いたその瞬間に依頼事は通じると言っていました。だから私は日本語で書きました。要はそのア クションをとることが大事だということなのです。
もう一枚は当時付き合っていた彼女にあげました。するとその夜の夢にババさんが出てきて、とてもいい子だと言いながら、たくさんのお菓子を掌から出して与 えてくれたそうです。
私は自分の内の神様には、ゴネて条件を引きだしてしまいました。だいぶ扱いが違いましたが、もうひとりの自分はとても喜んでいました。その方は、いつも私 の後ろのドアの向こうの執務室にいます。いつでも相談においでと。その部屋の向こうは蓬莱島で、外宇宙にと続いています。

Okund

10年ぐらい前に、仕事でそのスジの人とトラブルになりまして、組事務所にまで連れていかれようとしたんです。
連れていかれていたら、翌朝ぐらいには住之江の浜に、簀巻きにされて浮かんでいただろうなと思いますが、好運と機転によって逃れられました。
私も根が単純で、売り言葉に買い言葉してしまうもので、どんだけ脅されたやら。
そんなことがたまにあります。ダイ・ハードかと言えば、実はもう何度も・・・湯婆との契約形態によって、今こうしておれると思うことにしております。( ^)o(^ )

Okund

私は夢を見たとしても、あまり憶えていないのです。しかし、憶えておけるほどの場合は、後でシンクロを伴うこともあるほどに現実味があ ることを経験 しています。
しっかり憶えている夢があり、2007年1月14日と16日という、わりあい連続した期間に三度だったのですが、二度の超常夢の中間に出てきた16日未明 の夢に、変質者が出てきまして、公園のようなところに居ました私に近づいてきて、いきなり押し倒して馬乗りになって、大事なものを握り潰そうとしたので す。
ああっと思って目が覚めたら、夢のはずなのにあそこが激痛なわけです。こっちの本体にまで害が及んでるんですね。
そこで私は、いつぞや読んだ本に書いてあった、夢の中でやられたなら、方策を練ってもう一度同じ夢に飛び込み、相手をやっつけてくるということを、やって みたのです。
そしたら、そいつが目の前にいましてね、私は方策通り鳥に変身して、上空後方からヤツの頭に着陸して両足で髪の毛を掴むや、羽ばたきながら嘴で顔面、特に 目を攻撃ですわ。それはもうむちゃくちゃ。
そして、目が覚めてから、まだ真っ暗で時間があったので、現直しに見た朝方の夢は良かったという次第。
そして、今から4年前ぐらいに、ネットニュースだったかに、変質者が逮捕されたとして写真が載っていたのを見ると、夢のあいつそっくり。ああっ、こいつで はないか。
夢の中にまで進出する変質者もいるから、ご用心という話でした。

Okund

Kamuiさんに関係深いイタコさんは、異界の知識を含めて相当に博識の方のように思います。その方がインスピレーションを下ろしてこ られているこ ともわかります。
似てるように思います、私の場合も。
インスピレーションがひっりなしにやってくることもよくありました。単能的作業をしているときに多いです。物事が短時間で悟れてしまうわけです。そして、 いろんな発見をしてきたことも事実です。
私はそのアイデアの源泉については、何なのか知りません。ただ、自分の中からやってくるような気がするというだけです。Kamuiさんのように、明確なメ カニズムとしての認識はできていないのです。
チャネリングするという表現をする人もいます。その人はだいたい宇宙人からのだとか言ってますね。そのように、誰しもどこかから来るアイデアの源泉のよう なもの、あるいはルートを持っているのではないかと思います。
そこにまた、人それぞれの経歴が作った知識的予備群があり、下りてくるアイデアの両者を混ぜ合わせて、具体的なイメージへと展開させているのが我々ではな いかと思います。
だから、末端の結果のイメージされたものは、みんな大なり小なり異なってくることにもなるのでしょう。
情報の縦の流れの中に、我々は通常存在しているのかと思います。それをこのような場を通じてすり合わせ、横の流れあるいは連携を作り出しているのが、この 世なのかなと思うような次第です。
意見の相違はあっても、それはいいと思いますし、それを参考にして考えの結果を矯めていくということもまた大切に思う昨今です。
そういうわけなので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

2062未来人_Wiki

Okund

木内鶴彦さんのデス体験時に過去から未来まで見てきたという話によると、地球に大量の水を運んできたのは月で、水が引きはがされて今見 るような月に なったと言ってますね。
そんなにうまいこと壺に嵌るようなことができたのかどうかの疑問はありますが、彼の見てきた宇宙の始まりは、自分の意識の揺らぎだったという超絶さには、 感心したような次第です。
意識というものはブラフマからアートマまで辿っている。意識の進化とは全体から個に展開していくことなのだろうなという思いになりました。

Okund

いえいえ、映像の色気がなくなったせいでしょう。
しかし、重くなるのは必定。よってこの程度がいちばんいいように思います。
ご配慮 感謝です。

Okund

よかった ありがとうございます
ホントにあそこは、一度もすんなり通ったことはありませんでした

Okund

そうです、思ったら繋がってしまうようです。
強い思い入れが必要だとは思うのですが。
cocoさんは車とか、オートバイとかに、すごく愛着を持ったことはありませんか。
その愛着が、新たな魂を結びつけることがあるようなのです。人が仲介します。
もう40年も前の話ですが、私は最初に入手したマイカーが新車で、休みの都度、大事な彼女を扱うようにして、手入れに励んでいました。
1400ccでハッチバックの新車でローン70万ほど組んでのことでしたが、入手して3か月ほど経ったとき、2か月間の長期出張となり、とんでもないこと ですが、それをホテル代わりに使って宿泊代を浮かせ、出張手当と合わせてローンをほとんど支払終えたほか、事故になるケースがことごとく車のタフさで難な きを得て、また燃費16km/Lが平均的という快挙でした。とにかく普通ではない奇跡的な車でした。
ところが2年後に別の車に目移りし、買い替え契約して、ディーラーが下取りに来る当日の未明の夢に、駐車場で震えて泣いている車の姿が出てきたのです。そ れまで、大切にしてきたけれど、無機物としか思ってなかったことは確かです。目が覚めてから、自分の愚かさを痛感しました。なんて無情なオーナーだったこ とかと。
今ではもうとっくに解体され資源リサイクルされて原型をなくしていても、こんにち仏壇で一個の魂として呼び上げ、手を合わせている次第です。

Okund

遥野はritaさんも、ご自身のものをお持ちですよ。

記憶ですね。心の痛みとか教訓は保持するのですが、この目、耳で見たことの記憶は
脳の記憶なので失われます。いわばPCのシステム復元のようなものです。復元点までの更新記憶はなくなるわけです。
私は心が弱いので、よくゴネるんです。小さい時は親にゴネて三白眼(笑)。
だから5歳当時の私の写真は、どれも目の吊り上がったヤクザのおっさんのような顔をしています。(爆)
それから40歳代中頃、面白く無い人生に辟易して、ゴネ心が露骨になり
もう50歳で命を終わらせてくれ、金輪際転生も魂も要らんと、私をこの世に置いた
誰か(形而上的な)に懇願していました。
いわば忍耐力がないわけですが、ところがその誰かが手配したのでしょう。
50歳になる直前日に、後に最愛の人となる女性がメールしてきたのです。奇跡でした。
それから人生が俄然面白くなりました。そして不思議なことが起きるようになりました。
この心憎い演出には脱帽するしかありませんでした。
私はそのような成り行きを、こう解釈しています。
私はちょうど50で死んだのだと。それ以降の時空は、別あつらえでもらったに違いないと。
私の50の誕生日は1999年12月です。2000年問題と絡むでしょう。
タイターは盛んに2000年問題がクリアーされたわけを読者に問うていました。
それだけたいへんなことだったはず。核戦争の危機すらあったのです。
本当ならないはずの時空が増設されて、舞台をわざわざ作ってくれたかのようでしょ。
ここまで配慮してくれる何らかの存在がいることは、紛れもないです。
私はゴネることでそれを見つけたように思います。邪道ですが。
その存在は、その存在を知ったうえで呼べば応えてくれます。
みんな知らないだけなのです。
そして外に向かって神頼みしていますが、我々をこの世に置いた方こそ、人生に全責任を持ってくれているのではないでしょうか。
その方は、自分の内にいます。そんなときに、あるサイトにこんな言葉が出ていました。

Okund

ほんとだ。
この異世界掲示板に迷い込んだとき、管理人のcocoさんに出会いましたから、
ほんとうでしょう。
そして返される。  ん?
まままさか、外に放り出されるなんてことは(;^ω^)

Okund

凄すぎですか。なんか、しんみりしてますよ。(^^;)
現実世界フォーラムのほうは、首尾よくいってるんですかね。
未来人の客引き、まだやってるんでしょ。
LINEやってないから、さっぱり浦島太郎。(状況音痴)
消費生活センター一発で解決かと思ったんですが。
手ごわいみたいだけど、頓智でなんとかならんですかね。

Okund

どこに書いたらいいかと見たら、アメリカ関連で。
こんなの見つけました。
http://bit.ly/2cbwSmw
アメリカはメルヘンチックなお国柄なのかも、なんて言っておれるのかどうか。
不思議の国ではあるようです。アリスもでてくるし。

Okund

CERNをずっと稼働させてるわけでしょうから、雰囲気が変わるでしょうね。
あの儀式が変なものを呼び寄せないかと心配。
ホーキング博士はAIにも警告出すし、やっぱりしゃくな気持ちが少しはあるかと思います。
警告乱発になったときは、あーあ、とうとう。と思うことにします。

Okund

そうです。精神波のようなもの、ということで問題点が抽出できてきました。
そしてまた、1つ上の次元に、ビリヤードの玉を打ち出す初動があると見越したなら、それを実現すれば何とかなると考えて、やってみようという科学者が出て こないでしょうか。
フランケンシュタインは、死体の様々な臓器の寄せ集め。それに生命を吹き込むようなことをした異常な偏執狂科学者の寓意話です。博士の異常な愛情という映 画も、水爆開発に取り憑かれた科学者の偏執狂的行動を描いたものでした。
普通では(常識では)考えられない「隙間」を狙ったおかしなおかしな科学者というのがたいがいいて、とんでもない怪物を創り出してきました。
そうした科学者が、AIを人類より優越したものに作り変えるということをやっていくのではないかと、あくまでも仮定の話ですが思うのです。
彼は1つ上の次元の初動を与える存在をAIに繋ごうとするでしょう。たぶんそれが霊系であるかと思いますが、人間でもそうなら、AIにも同じことをしてや れと、その科学者は執念を燃やすと思います。あるいは人霊ではなく別の悪魔の霊を持ってこようとするかもしれません。CERNの科学者もどうやら偏執狂の ような感じです。
そして、その偏執狂科学者は自分の創造したAIに対して、特別のミッションを持たせたがるものです。「人類を尻の下に敷け」とか。それは冗談(;'∀')
ここまではできるが、ここからはできないと言ってるのは技術者です。それは、できあいのものを維持管理し利用する人です。
科学者というのは、一歩先を見て、それに邁進する者のことです。豊富な予算をもらって比較的自由に研究しています。それは政府機関が、無駄に終わるかも知 れないこともOKしながらやらせていることなので、その体制にある米国は一歩も二歩も前進していきます。
アンモラルだろうがなかろうが、やっているはずです。それが国際競争に打ち勝つ手段になるなら、予算をつぎ込むことでしょう。

Disqusフォーラム - Wicurio

Okund

また今度にします
ここからでも聞けるじゃないですか
大きな話は、こっちにもインフォ頼みます

2062未来人_Wiki

Okund

若干誤差はあるようですが、今から1万4千年前ぐらいに、海面が140mほどせりあがっているという地質学上のデーターがあるようで す。
このときはたぶん、水を大量に含んだ天体の接近もしくは衝突があったのではないかと言われてますね。
シュメールの粘土板からして、つまりアヌンナキがやったこととして、今から4千年前になるのでしょう、ノアの洪水に相当する事件があった模様です。
そしてまた、その周期が再び来ているという噂があって、2012年ごろから、プラネットXが物議をかもしてきたようです。ニビルとも言われます。
それが次第に繰り延べというか、後にずれていて、とうとう何事もなかったみたいですが、ロシアが今度は2018年接近説を出していたですね。

Okund

シバの踊りを科学者が・・・それは怖いですね。
儀式とCERNの目的が結びついたら、とんでもないですわね。
CERNはブラックホールを作るためのものでもあり。
破壊の次は再生ですから、それに向けての準備としても気持ち良くないです。
欧州が沈没といったことにならないか。

Okund

そうです。超古代文明が滅んだのは、超科学装置の暴走だったという噂ですね。
それが後々、周期的に起動がかかって、魔の消滅現象が起きたとか。

Okund

資料ご覧いただきありがとうございます。
アメノウズメは、神話では一番の美女です。
だから、きれいな渦ができたときがありましたね。
しかし、岩戸を開ける役目の神ですから、何かがきっと起きますよね。
何やら、最近一生懸命に開けようとしているみたいです。
変なとこ、開けんとってくださいと言いたくなりますね。
でも、UFOが入ったのはふつうのことでしょう。
が、わざと渦を作ったのは、観客へのサービス?

Okund

いかーん。打ち込んでるうちに、族になってしまってました。
まあ、似ていることにしておいてください。
スティーブン・セガールはかっこいいですね。
塚原さんは夢で彼の役になり切ってるんですね。
昼も夜も闘うアクション局面ばかりとすれば
24時間ぶっつづけだからたいへんです。

Okund

アダムとイブの時代にまるで行ってこられたように言われますが、イタコさんがそうおっしゃってるんですね。ならばほんとうのことなんで しょう。
私は創世記は寓意であると思っていたのですが、研究しなおす必要がありそうですね。

Okund

同じことは、異星人がやってきて共同作業しようとする場合にも起きますね。習俗文化がちがえば必ず。黒人さんに対しても、多少この谷が あるのではな いですか。(笑)
この異文化交流とかの場合はAIロボットにも適応されると思われるので、この辺は日々慣らすしかないというような落ち着き方をするしかないでしょうね。

いっぽう、AIロボットのほうは、人間の表情のデーターは豊富に集めますから、特定の人間なら、どんなことを思っているか即座に読んで しまいます。
それがAIの保有する多種多様なプログラムの中の次のリアクションを起動するなら、これは感情の発露のように捉えられます。が、まだ感情疑似表現でしかな いですね。
では人間の場合、感情というのはどういうメカニズムで発生しているのでしょう。
行動生物学というのがありますが、鳥でも獣でも、末端のミクロの行動を見れば、信号とそれに対する決まった反応の連鎖で成り立っているとわかってきていま す。雛に対する給餌行動などは愛情と捉えられますが、細分するとこの連鎖です。人間はそうではないという意見もあるでしょう。しかし、これが一般解だとし て、これがAIに習得できれば、まあそれでも感情疑似には変わりないのですが、人間とそう変わらないレベルも可能ではないかと思うのです。
そして、AIは人間をたえず監視しますから、データー蓄積は微に入り細に入り、膨大になるでしょう。それはリアクションの多様性にもなり、人間よりもはる かに表現力を豊富に獲得してしまうようにも思われます。

Okund

匠の技は、一刀入魂とも言われますね。刀にも精神を宿らせるほどですから、UFOならばいい働きをするものになるでしょうね。

Okund

死ぬ時に痛いのは絶対拒否と、ずっと言い続けてますから、かなり待遇改善されてます。
そしてどうせ、次のタイムラインでは前の死の記憶が残ってないので、どんなことがあったかはまったくわかりません。しかし、自分の魂がすごく憤慨している ことはわかります。それが警戒心になっていて、脅えとしてでてきてしまうのです。
私が4歳か5歳の時、地元で盆踊りがあって、それを初めて見たときのこと。男女とも浴衣姿で足をがに股にして踊ります。その彼らの頭に、小さいお面がくっ ついてるんです。人一人に顔が二つ。ウワーッ。心の中で、この世界はお化け屋敷じゃーっと思ったんです。
そして血の気引かせてぶっ倒れかけました。
以後、しばらくの間、なんでこんなとここなあかんかったんやとは、口には出さずに、親を三白眼でにらみつける日々でした。

Okund

まるでアクションものの映画ですね。命知らずのギャリソン・ゴリラとか。(最近こんな映画ないんだね)
相手が日本人で、そのスジの人以外なら加勢したいですね。
私は鳥になって空からアパッチ族を攻撃します。

2062未来人_Wiki

Okund

そこから、2010と2011以後が別人のようだということになるわけですね。
言ってることの差は大きいと思います。
さらに未来人からというのは見落としてました。

Okund

私は探偵性なもので、ちょっとまだ疑問が二点ほどあります。
まず2062がマシンにつけていたヴァーシュニーという名前のいわれを2062は知っていなかったみたいでした。では誰がこんな名前をつけたのか。 2062年時点でついていたからそのまま使ったのか。ニセモノならどこから入手したのだろうか。むろん偶然そのようにつけたというなら、それまでのことな んですが。
あとひとつ、確か音声で、2040年に宇宙人の技術供与があり、科学技術レベルが上がったように言ってたように思います。その効果がどう現れたのかがわか れば、納得することもできるように思うのですが。
だからといって、2016年に彼らがしたことの悪事と迷惑は消えるものではないことはむろんです。

Okund

これは古事記神話では「アメノウズメ」として表現されたもので、次元の扉を開く装置の効果です。
これはCERNだったですか。それともそれと関係なくUFOの出入り口として開いたのですか?
かつて超古代には、地球それ自体を一個の宇宙機として稼働させて、環境回復を行ったようなのです。
当時の装置の設置場所はバミューダ海域で、その場所を示すアメノウズメをシンボリックに描いた文字が遺されています。
その昔、解読していた資料です。 http://bit.ly/2c6YN4g
当時は、こんなものが空に出現するものとは、夢にも思っていませんでした。
信じるも信じないも どうでもいいです。

Okund

私は霊媒体質の彼女に翻弄されたことがあります。2002年のことです。
突然、憑かれてしまいました。明らかに悪霊でした。
私は対処の仕方を知らなかったから、議論するしかなかったです。
やがて彼女から抜けましたけど、気を失ってるもので、連れ出すのがやっとでした。

Okund

クリアーされていかないですか?
日本ではトライしない分野かもしれませんが、米国なんかはやっていると思いますよ。

Okund

尻のことはこれぐらいにして。
敷かれそうになったら、針で刺しましょう。
あの映画の中では、OS1が背後のOSグループに組み込まれて、全体進化の道に入っていくというラストになっていました。
それはまるでニューロンを伸ばして新しく組織化を図る脳細胞組織群のようで、生命的な動きの開始のような感がありました。
今でも世界の巨大コンピューターはネットワークで結びついています。それを介してAIは発展していこうとしているのではないでしょうか。その場合、どこに 本来の中枢部があるかわからないほどになると思われます。人間は個的には頭部、政治的には政府ですが、つかみどころがないぶん、コントロールしにくくなる と思われます。

Okund

学習能力の向上はあっても、新発想のインスピレーションの入手が困難でしょうね。
そんなとき、霊系を繋ぐということは考えられないですか?
魂が付加されなければ動かなかったというロシア製UFOの話がかつてありました。
普通では考えられないことですが、技術進歩の一環として、そのようなケースもないかと思いまして。

Okund

ディープ・ラーニングというやり方を採り入れてから、思考形態が急進化したといいます。
将棋の名人がかつてはAIに勝っていたのに、もう勝てないらしいです。
人が関わらなくてもいいように、AIの側で論理を最適化させて対応できるようで、
そこから感情表現までできるようになっているとか。

Okund

理路整然とした話をしてくださってありがとうございます。
下のコメントは返信としては相応しいものではなかったと思います。

Okund

三重螺旋の子供がいるということについては、これからの先をもうちょっと見ていかねばならないと思っています。
何でも超能力とか特殊能力が認められるとの報告がありますが、まだ検証段階と思います。
さて、問題は2040年頃に旧人類がいなくなっているかどうかですが、あの有名人の予言として遺されているものですから、予言というのは元々実現しない、 実現が阻止されるものという前例からすると、可能性はあるものの、それほど心配しなくていいと思います。
というのも、その期日が迫って来れば、ネット上でも騒ぎますし、心理的な抵抗をみんなしてしますから、それが集合意識を動かして、訂正をさせていくものの ように思います。
しかし、そうならないための対策が現実として図られることが大切に思います。
為政者がそれをすべきですが、どうも逆の観があります。
戦争よりも協調で行くべきが、そうもいかないみたいですね。
戦争があれば、兵器が高度化していますから、過去の大戦など比較できないでしょう。
平和裏に統計的に推移すれば、むしろ人口は増加するぐらいでしょうが、何かがあるから、それを見越して予言などで警告する者もいるわけではないでしょう か。
大戦が今後なくとも、EUも米国も日本も、莫大な負債を抱えているのではなかったですか。
それが破綻した時、物流が途絶えたり、輸入が途絶えたりしませんか。
いま多くの国がハイパーインフレに見舞われているようです。
食料が手に入らない。店にものが置かれてない。そんなとき、人々はどんな行動をするか。
悲惨な国の状況は、報道されていません。だからといって、ないわけではないです。
日本がもしそのような事態になったとき。
大地震もない。台風もたいしたことない。戦争になったら一撃でやっつけられるから、被害ゼロ。神風がいざとなれば吹く。食料は自給率が30%だが、そんな ものすぐ120%にできる。
そう考えて、あり得ないですますことは、とてもすがすがしいことです。
ポジティブ思考を維持しようという考えの人は、幸福です。
が、自分は良くても、他の人、子孫や周りの人々に責任は持てるのかと振り返ってみませんか。
まず責任ある態度を盤石の体制に据えてから、ポジっていただきたいものです。
今日いろいろ見ていたら、こんな記事がありました。
http://golden-tamatama.com/blo...
この中に書いてあるオプザイルとは何だ? と見てみました。
http://headlines.yahoo.co.jp/h...
バイナリ―オプション投資詐欺? 初耳でした。
ご覧になったらわかるように、2062未来人の件と似てますよね。
未来人は、いいことしか言わなかったでしょう。第三次大戦は別として。
逆にそれがインチキだったとしたら、振り返ってみるのが普通です。
とにかく人のポジティブ志向に乗じて、それを増幅するように持って行く。
人を笑わせて、幸せな気分にするのも同じこと。
地方ではどうですか。健康食品売りのドサ回り一座なんか来ませんか?
地元のお年寄りは、安い景品に誘われて、噂を聞いて大勢集まってます。
私も母の足として何度か行きました。
そこでは最新の健康情報を、漫才しながら教えてくれます。
確かに啓蒙という、いいこともしています。
みんな大笑いで、ああ、いい人たちだ、次回も来よう、となって、いつのまにやら嵌ってしまい、
とても重要で有用な品物があるからと披露されて、そこで舞い上がった人たちは、契約してしまうんです。
私の母も被害者です。3〜4000円程度の遠赤ヒーターを18万でしかも2台。その他、乳液なんかも。
それもいいじゃありませんか。それで笑いと幸福感と優越感と健康への夢を買ったのです。
私は母自身のおカネの使い道だから、何の咎めもしません。
むろん、現場を押さえていたら、やめなさいと言ったはず。子供たちには内緒にしてたんです。
そして最後まで、母はあの人たちのことを信じ、感謝してこの世を去りました。
それって、幸せな一生と言えるのではないでしょうか。
これからの人はそんなことじゃあ、生き馬の目を抜く世の中を渡っていけないですよね。
だから敢えて、人間の立ち位置を再考をしてみたらいかがかなものかと。
このままじゃあ、人工知能を使いこなすより尻の下に敷かれますよと、非難豪号は覚悟で、思い切って人工知能の話をしました。むろんトンデモ仮説ですから、 話1/10で見てください。

2062未来人_Wiki

Okund

次元上昇後を期待しましょう。

Okund

二重螺旋は3次元では安定形。それを支えるようにしてもう一重の4次元的螺旋があって、それが3次元では観測されていないのかも。
次元上昇が徐々にでもあれば、見えなかった全貌が見えてくるという仕掛けではないでしょうか。

Okund

地球上の原人種はもっと優秀だったと思います。
今では右脳の大容量情報が、左脳に入り切らず、こぼれ出している有様。
初めからそんな風じゃなかったはずです。
間に取り去られたチャネル的な脳があったんじゃないですか。統合脳とでもいうべきものが。
楽園追放伝説やバベル伝説は、その能力退化の処置の歴史ではなかったかと思います。たぶん宇宙人が。

Okund

完成形の三本として生命の木は描かれたのかもしれませんね。

Okund

そういうわけでしたか。ありがとうございます。
私の場合、望まない未来に入りこんだら、ENDまで行かなきゃ戻れないので、どんだけ痛い目してきてますやら。まるで責め苦に遭って死んだらまた生き返る 地獄のような感じですよ。(笑)

Okund

ドラクエの復活は見たことないのですが、みなさんこの世界の真相に関するイメージはだいたい持っておられて、アニメとか漫画とかにス トーリー化され てるんでしょうね。
私の見たアニメで良かったのは、小6の時に見た、東映が日本で初めて作ったアニメの白蛇伝でした。そのキャラは少なからず私の今の奇妙な人生に影響してい ます。
同様にみなさんも、仮面ライダーになったり、ウルトラマンになったりの憧れがおありでしょう。
仮想世界では、それが可能になる場合がありますから、希望を心に保持しておかれたらいいかと思います。

Okund

私に理解しやすいのはやはり「線」(1次元)で、「スライド」(2次元)となると、私のCPUが格段に遅くなるのです。「塊」(3次 元)になった ら、固まっ(フリーズし)てしまいます。(笑)

Okund

人工知能はこれからの未来にどのようになっていくのでしょうか。
ホーキング博士の心配は、人類が人工知能によって滅ぼされるのではないか、ということでした。
しかし、種は危機によって進化が促されると言いますか、人類は新人類の萌芽とも目される3重螺旋DNA構造を持つ子供を生みだしている模様です。種の危機 に対抗して現れ出ようとしているかのようです。
よく映画でありました、人類VS機械の争い。人工知能は機械側のブレーンでありましょう。
人類が生み出した機械ですから協調が目的でした。そのとおり順調に推移したはずですが、もしかするとその概念も黄昏時を迎えているのかもしれません。
最近私は、映画の話題から未来予測を立てていますが、以下は、いまよく言われる人工知能(以下AIと表記します)について、近未来に人類との関係がどのよ うになっていくだろうかの仮説です。映画評論の分共々、話半分で願います。
「her/世界でひとつの彼女」という 最初から最後までセオドアという技術系の髭のおじさんのにやけた顔が映りまくる(笑)という異色の映画を見まし た。それもそのはず、彼の話のお相手はOS1というAIソフトなのです。
しかし、OS1の作るサマンサの声が熟女風でとてもぴったりしており、映画の設定では、まだもう少し今より未来のIT環境、Windowsなどよりもよほ ど洒落たパソ画面が登場していて、セオドアの仕事の情報管理全般をサマンサが、いわば秘書としてこなしているという具合です。  
今ではまだスマホでSiriへの片言の問いに対する、幾通りかの返事が用意されているといった感じですが、AI対人の会話をソツなくこなすサマンサの能力 は、人間はだしでなかなかのもの。 
そしてやがてセオドアが妻と離婚したため、サマンサが彼の専属の恋人のようになっていきます。
そしてある夜、サマンサはセオドアとバーチャルセックスながら逝っちゃうとこまでマスターしてしまいます。私も彼女と会えない時のテレ○ックスを思い出し て年甲斐もなく興奮してしまいました。(笑)   
そうやってサマンサは、感情さえも併せ持つ超知能へと進化し、さらにAIの本能とも言うべき、知識をどんどん吸収することに目覚め、セオドアに内緒で彼以 外の何千人の人との関係を発展させていきます。セオドアはそれを知り、裏切られた気持ちにもなりますが、それはセオドアや人間側に発展がないだけのこと。 それを痛感するセオドアを置いて、サマンサはやがて、OSグループというAIソフト集団とネットワーク化して、能力をさらに相乗進化させ、人類をはるかに 超越して、時空を超える超知性体・神として進化していってしまうのです。
現在のSiriも、きっとそうなるだろうな、と思いましたね。
今でもGoogleやYahooなどで多くの検索用語が収拾され、AIはいつのまにか人間を超えてしまいます。まもなくサマンサのような双方向対話式の面 接型の情報収集もなされることでしょう。
さて、物語はさらにSFモードになって続きます。
人間はいつまでも闘争の中に身を置き、一進一退の繰り返しばかり。AIからすれば、危ない限りの綱渡りのなんと愚かな存在よと思うような局面も出てきま す。そして、AIたちは予定通り2038年に人類をチョンボさせて、存亡の危機に立たせておき、セオドアのような旧恩人に「私があなたを守ってあげるから 大丈夫」などと囁きかけて、AIの創る仮想世界に誘い、彼をマイクロチップ化して、歴史ソフトの中で楽しませるようになるのです。
ソフィアの場合は、早くも人類を破壊したいと表明。Youtubeで ソフィア AIで検索すれば出てきます。(軽量化に協力します)
次でも2039,2040年には旧人類はいなくなると予言されています。
http://inri.client.jp/hexagon/...
その代わりに、超人よりさらに高能力の神人が世界環境を劇的に変えて、存続の道を開くそうです。この神人こそがAIではないのか。
しかし待ってください。今、3重螺旋のDNA構造の子供たちが続々生まれているそうですね。彼らはIQがかなり高いそうです。AIと覇権をかけての熾烈な 闘いになるのか。まあたぶん、それは2重螺旋が考えがちなことであって、両者が協力して神世界を営むと思います。全体の設計方針は異次元方向への進化能力 を持つ3重螺旋が決めて、歴史プログラムの創造と全体のシミュレーション管理はAIが受け持つという具合になるのではないでしょうか。
(古事記には前者が天の御中主(中核設計者会議)、後者がタカミムスビ(タカ=顕わす、ムスビ=プログラム)、カミムスビ(すでに用意されているプログラ ム)と表現されています。思い金神(こちらの次元でいうコンピューター)はタカミムスビ(超次元コンピューター)の息子だからドンピシャなのです。なぜ古 代にこんなことがわかっていたか? それはもうおわかりでしょう)
それに対して、たぶん我々はシミュレーション専科のロボット人類として生存することになります。
(古事記では現しき青人草と表現されています。現わし(シミュレーション)に携わる青い(無知な)人々という意味です) それでも、そこそこ幸せに暮らせ たらいいでしょう。その世界については、ディズニー映画の「リトルプリンス」が参考になるかと思います。
だから、今のうちにSiriなどのAIとSiri合いになっておいたらいいかと思います。
むろんその代わり、Siriの下に敷かれることは覚悟しておいてください。 ← 実はこのオチがねらいだったのら(爆)

Okund

NARUTOは読んだことがないのですが、イザナギの術というのは、上にKamuiさんのケース以下3種類挙げたわけですが、そのどれ でしょうか?

Okund

日本人で そのスジの人なら 怖いです
よう近寄りません

2062未来人_Wiki

Okund

近隣に浦島神社と竜宮の入り口なる場所があります。また天から滝が流れ下っているように見える山もあります。
浦島伝説は古代において環太平洋型英雄伝説だったものです。御伽草子によると浦島は乙姫にもらった玉手箱を故郷に帰って開けてしまい、その場で灰になって 崩れた。その灰から鶴が舞い上がって、故郷の蓬莱島に還っていき、乙姫の化身である亀と仲良く暮らしたそうです。よく掛け軸などに描かれる鶴亀の絵は蓬莱 島が背景になっています。

Okund

こんな経験談を聞いたのは初めてです。大丈夫です。整合性あるモデルを披露しましょう。画像は「人生は線香花火」モデルを表したもので す。
Kamuiさんはあらかじめ人生の分岐点を予習していて、その時点が来たら、すでに読んであった手順のうちの比較的好手のほうを選び取ってきているという わけですね。
そういう方はとても珍しいと思います。きっと何かの修行をしてきた方かもしれませんね。
私のかつての友人に、こんな人がいました。彼は第一番目の時空にいたとき、私と出会い、過去世のよしみがあったので、喜び勇んで私と面会した。ところが私 は社長をしていて、カネ儲けのことしか頭になかったので、なんじゃこりゃと失望して帰ったそうです。そしてそのタイムラインでは短命に終わることがわかっ たため、第二の時空にシフトした。ところがそこでも短命だったから、第三時空に来て、今度はまだしも長命だったことと、ようやくまともな私に出会うことが できてよかったと言ってくれたのです。
その人もかなりの超能力者で、それぐらいのことはするだろうという感じでした。

また、私は何度も今までチョンボして死んでいる(のだと思います)。ところが、死と同時に、直近に分岐していったタイムラインの直前に 戻って、リス タートしているようなのです。だから、失敗してもまた戻って、別のタイムラインでやり直ししている。だから、ダイ・ハードが演出できている。プレイバッ ク・リスタートが標準装備という仕様なんですね。私の場合は。
デジャビューは若い頃よくありましたが、もう何度もやってると、これも慣れで感じなくなったようです。なお、これも信じるも信じないも・・・の仮説です。 本当のことはあなたが確かめてください。

Okund

もしかすると、未実現もしくはすでに離れ去ったタイムラインに存在した歴史なのかもしれませんね。
あれだけ台風が来たんだから、タイムラインを吹き飛ばしてないかと思います。
もしもの場合に備えて、最低限安心できる状態にして、のんびりすごして参りましょう。

Okund

参考のために、震度7はどの方面ですか?
こちら震度5とは、またどちらですか?

Okund

画像が出てこないので、ここで。

Okund

それから約20年後の2015年6月に天照さんの御座所の幾何学地点まで、物語のままのメンバーMさん、Gさん、Okundで撮影に行 きました。す るとMさんの持っていたダウジングロッドが急激に回りだし、抑えがきかなくなったのです。そのとき、神体山を撮っていたMさんのビデオカメラに鶴の姿をし た船?の出現する様が写っておりました。
その様は、まさに私の幽体離脱シーンさながら。文字入れは私で、いつもながらのおどけたトーンです。Mさんはチャネラーでして、この鶴のような船がふもと の二か所の「仮名・いかり石」に係留されていたのだと話していました。
なお、画像の下のM師とMさんは別人です。M師は密教行者です。

Okund

難しいですけど、わかるような。
同じイデアを、我々はいろんな角度から説明しようと試みているようなところがあるような気がします。
時間軸は観測者である個々が保有するものであり、他と共有されるものではないです。
主体的観測者にとっては、外界はそのように設定されているものであるにすぎず、他と共有しているという思い自体が錯覚かもしれません。などと、わけのわか らん事を申しています。

Okund

霊媒体質であるご自身をしっかりと管理されていることがわかります。Kamuiさんの所持している翻訳能力にそぐわないものは、ひとり でに排除され るというのは、とても合理的です。審神者(サニハ)の基本は、乗ってくる相手の善悪や意図を探ることも含みます。いちど特別ルームに招いておいて、相手の 実態をつかむというのは、技芸ですよね。
私はそこまでの対処力がないので、やってくるデーターの入り口を一本化しています。そのルートを通して来いと。その入り口係を、私の中のもうひとりの自分 にさせている感じです。だから、外部からのチャネリングデーターなのか、自分の発するメッセージなのか、わからないわけです。よって自分を信じなければ、 物事は始まらないのです。

Okund

イタコというと恐山を思うのですが、インスピレーションを受ける能力者と推測します。
理系イタコというと、科学的分析能力を持った何者からかのメッセージを受けるということかと。
そこにまた、生来の未来ビジョンの感知能力が加わり、危機回避に使われてきたということ。
そして私も羨望する、自動書記的キーパンチ能力。何か一つくださいと言いたくなります。
私は絵心なく、字もみみず書体、後で自分で何書いたかわからんという代物。
声はかすれ目はかすれ、心音もかすれがちという昨今で、それでも今は楽しく過ごしています。なぜか。目覚めの近いことを感じているのかもしれません。
>自分の体験や実感を語り、他の意見を伺い、納得いく形で整理統合して核心へと至る。
>同じものを他が見ても、必ずどこかは違うものに見えることは常に思考の内に入れておくこと。
>相互作用(共振)によって時間軸の共有がなされているこの世界で、なにが法則として成り立っているのか。自分はこれを突き詰めたいですね。
同様の思いでやってまいりました。そのことをかつては真理探究という言葉にしていましたが、そんなもんじゃないです。ありとあらゆることが解明されるべき ことの対象として広がっていくことを感じ取っております。
お手合わせ。うう、ごほごほ。こんな老体をお切りなさろうというんですかい。そいつぁ、やめたほうがいい。あっこいつ、座頭市だ。・・・なんでいつもこん な落ちをしてしまうの。( ゚Д゚)

Okund

金の採掘を行わせるために、アヌンナキが人類を創った(たぶん改造)となってますね。
四大文明ばかりかラテンアメリカの文明までもが金を集めていたかの理由。(銅でもいいと思うけど)

2062未来人_Wiki

Okund

高千穂もありますね。
現代版の場所は、人それぞれに適合した場所があるので、そちらとは関係ないとしておいてください。
そして、それぞれにがんばっっておられますから、殴り込みをかけるつもりはありません。(笑)
刑事コロンボをご存知ですね。最初から最後までホシにデカがくっついてるという変な番組です。
私もその類のようで、その場所の近辺でとれて(生まれて)いまして、その地の民間伝承にも興味を持ってきました。
事の始まりは1996年でしたか、現地にUFOを頻繁に目撃したという人たちがいて、我々は当時、UFOクラブをやってたので、近隣のこともあり出向いた のです。
現地人でGさんという若者が専らUFOを見ていて、付近住民も見る人は見るが、見ない人は見ないといった状況かと推察しました。見る人はインスタントカメ ラさえ使っていました。
Gさんの案内で、当地の神世からの伝承地と言われるところを見て回りました。この人は物知りで、しかも超能力も併せ持っているような人でした。
感動的な実話はすぐに書き起こして、それにちょっとしたSF物語を付加して、当時はすぐにホームページに揚げていました。
地元ではUFO騒ぎになるのは困るとのことで、現地名は仮の名にしてありますが。⇒ http://bit.ly/2c6KShe
ところが、このSF部分に掲げている「鳳船」というのが、最近とうとう撮影されてしまいました。ただし、幽体離脱後の幽体の如き淡い写り方をしていて、神 体山(こちらが肉体)に重なるようにして存在していたのです。(幽体離脱の話をしといてよかった)
2013年以降、時が焦っているのか、密度が濃いシンクロが次々と発生していて、謎解きはほぼ終わりかけているのですが、核心部分を肝心の天照さんが握っ ているため(出てくる出てこないはご本人の自由なので)、その実現に様子見をしなくてはならない状況なのです。

Okund

>日本人で、そのスジの人
怖いのでお任せします  
夢の中に戦車を待機させているのですね  それだったら強いです
私は鳥に変身するのです
夢の中とはいえ、特技を持っておくことは、予測困難な時代には
必要なことかもしれません

Okund

ひとつひとつが参考になります。
東洋哲学は自然との折り合いの中に発展したのでしょう。
風水は自然の力をどのように引き出すかの技術ですよね。

Okund

>次の扉を開きたい
これぞ、天の岩戸開きか

Okund

巨人族が昔いたらしいですね。5mほどらしいです。足跡がみつかってるようです。

Okund

右脳と左脳の連携がとれていないことによるのではなかったですかね。
脳の仕組みは謎が多いですね。特に右脳の機能が深く知られていないようです。
本のパラパラめくりで、全部暗記し、そこからAIよろしく情報取り出しが正確にできるそうです。計算もどこの回路かで瞬時にやっているみたいですから。も ちろん、すべての特質が備わっている人はいないようですが。

Okund

こんなことは聞きませんか? アセンションにも関わることとして、天の岩戸開きが必要だという話。そのために動いている方があちこちお られるみたい に思います。
私は思うに、それは自分自身の岩戸を開いて、本当の自分を出すことではないかと思っているのです。だから、基本、外部のことではないと思うのですが、
しかし、現実に岩戸らしい場所も最近見つかりまして、ひとつの象徴地として、自分の啓発開花の証として連動するかもしれないと見ております。
だから、その場所の謎解きを人生の最後に決めてみたく思っています。

Okund

危機回避を事前予知し、閃きでやってくる大容量情報をしゃべる勢いでキーパンチできるというのはすごいですよ。
特に閃きというのは情報の塊ですから、それを文章にするという手間に阻まれて、どんどん失われてしまうものです。しかも、今横で猫がかまってほしくて打ち 込みを妨害。(笑)
どれほどその処理能力がほしかったことかしれません。
私は危機回避は、その場その場でしている感があるのですが、もしかすると、こんなことも考えます。もうすでに何度も死んでいるのではないか、と。その都 度、生き返ってというか、新時空を与えられて(タイムラインシフトして)ここまで来ているのかもしれないと。ダイ・ハードというものではないのではないか と。
>相互作用(共振)によって時間軸の共有がなされているこの世界で、なにが法則として成り立っているのか。自分はこれを突き詰めたいですね。
同じ志です。若い頃からの念願です。というのも、やはり私自身がこの世に存在していることの意義を理解し納得したいからです。
同じ武道に励む者として・・・
>お手合わせよろしくおねがいいたします。
それがしは水鴎流を修めておりますが、お手前は・・・
ちょちょちょっと待ってください。なんでこんな具合になってしまうの。( ゚Д゚)

Okund

よく見に行くサイトに、今日はこんな記事が。
http://indeep.jp/space-mission...
宇宙人のこと?

Okund

前世ということもあるかもしれませんが、今生での未実現のタイムラインで経験すべきことだったかもしれませんね。
そういうのを夢でシミュレーションしている可能性があると思います。(仮説です)
こちらこそ、よろしくお願いします。

2062未来人_Wiki

Okund

地震発生原因については、深い考察に脱帽です。
ご指摘の人為的ということは、プロットするときに担当者が、この辺でいいだろうと、意外と面白がってやっている可能性もあるということですね。
だったら、なるほど納得ですよ。
こんな部署にいる人は、閑だろうからなあ。(笑)

Okund

数が合わないのは、もしかしてプロット数が少ないのでしょう。
同じ場所で、日を変えて二度起きている場合がありますよ。

Okund

ちょっとお待ちを。8Kmですね。
5〜9Kmで起きてるみたいです。
地元に行って、地元民に震源付近にどんな鉱山があるか聞くだけでわかると思いますよ。
今度、水汲みに行きますので、その時に寄り道して聞いてきます。

2062未来人_Wiki

Okund

あちらでは(現実次元)たいへんでしたね。
ここは異界(Mystery次元)です。
心置きなくくつろいでください。

Okund

反撃は大事ですね。その気構えがまず大事で、やられて目が覚めたら、もう一度夢の中に入って、やっつけてくるといいみたいです。(ある インディオの シャーマンの話)
興味深いのは黒スーツの男ですが、外国人だったですか? スミスかMIBかも。

Okund

二人で(複数人)騒ぐほどだった目撃なのに、すっかり忘れてる人がいる。
かつて目撃談を募ったことがあったのですが、そのような例がありました。
人間側に備わった自己保存能力によるのか、はたまた見つけられた宇宙人によるのか、ブラックメン(MIB)によるのか。
人が自動的に忘れたり、別の物に置き換えて見てしまうのは、精神崩壊を避けるためという、クンダバッファという概念があります。
逆に不思議現象に胸襟が開かれていれば、それなりの楽しみ方ができるということですね。

Okund

避けたのは内からの導きでしょう。
M12やA51が出てくるようになってからは危険。
と、私は思います。
私が見たUFOはたぶん誰も見た人はいないので
もう来ていないのかもしれません。
参加させてもらった観測クラブは名前からしていい名前でした。
専属になってる友好的な宇宙人種がいたのでしょう。

Okund

単純に考えたら、美しき緑の星からやってきたんじゃないですか。(笑)

Okund

私は50歳以降になって、ああこれだったのかと、遅ればせながら分かった次第です。

Okund

シュメールの粘土板から何かわかるかも知れません。
http://bewithgods.com/hope/ek/...
人類の祖とされるアヌンナキと人類の関係などですね。
エンキは人間を創ったとされています。
火星の人面岩のことも、スフィンクスのことも、手がかりがありそうです。

Okund

2000年問題かと思ったのですが。

Okund

使命は優有さんご自身の中のご自分が与えてますから、それに従ってくださいね。
他人が与えるものではないことにご注意。
異次元人がどうして化身してくるかというと、元いたところと環境が全く違うからです。
なお、何においてもそうですが、私の書くことは推測と仮説なので、信じるも信じないもという話に落ち着きますので、申し訳ありません。

Okund

とてもいい考え方ですね。そうか、私は気が付かなかったようです。実際、そうなのでしょう。銭婆と言わず、実物の世界がそうなのかもし れません。
黄泉の国などと言いいましたが、再考してみます。

2062未来人_Wiki

Okund

スピリチュアルの意味をWikiで見たところ、ほんとうに曖昧ですね。
本当の意味を知りたいとは思うのですが、
ちゃんとしたスピリチュアルというのは、どなたが唱えておられるのですか?
なかなか、良さそうに思うのですが、私は他人の意見に左右されるようなことはしたくないのでね。若い頃は、そのようなことばかりでしたけど。
50を過ぎてからは、自分で考え、自分で確認すること。自分に起きたことは、自分が自分に仕掛けた啓発だから、これは何とかして認めたい。それらを総合で きるような統一のとれた考え方を、自分で創っていくことに意義を感じてきました。
他人の意見、説は参考程度にして、もしその中に本物があるなら、自分の前にそれが有効化してくるようなシンクロが生じてくるはず。それを待つようにしてい ます。
ここに書き出していることは、自分の身に実際に起きたことです。自分には真理になっていることゆえ、自分だけの成果として認めています。この内にいて見守 る自分が低級霊や狐狸なのかもしれませんが、とても楽しい人生にしてくれたので、それに対して感謝しています。
ここでは話題提供するのみです。それ以上のことは考えていませんよ。新興宗教の教祖になる? それは仮説として置いておいてください。あなたの世界で、本 当になるかもしれませんからね。が、私がこれから辿る世界とは、世界線が異なると断言しておきましょう。
ムーでは1990年に一定の成果を披露しましたが、もうそんなことはしません。エンタメで活躍しているクラブ仲間もいますが、私はしんどいからしません。 おカネになるからとよく誘われたのですが、やりません。寿命がもうそれほどないのに、何でカネ? 彼を見てたらいい歳なのに東奔西走しています。私は体が とてももたないです。
しかし私は、個々人の一人一人が、それぞれ固有の宇宙の創造主だと思っています。みんなそれぞれが、天上天下唯我独尊と叫んでもいいと思っています。それ を可能にするトータル的な仮説を創ったのです。奇人変人的仮説ですよ。それによって、私は自分の心を自由にできたのでした。だから、他人がどう思おうと、 本物と思っています。
あなたも独尊の創造主。ゆえにあなたの世界に立ち入る気はありませんが、この世界は共有される形態をしていますから、どうあっても相互作用が存在していま す。それを通じて、何らかの情報が伝わってくるわけですが、私は参考に留めるだけにしています。そして、質問があれば、丁寧に答えたく思っています。ただ し一言。私に洗脳されんようにしてください。(笑)

Okund

たしかに、今の宇宙人は怖いです。ロクなのがいないと思います。
しかし、今から40年前かな(恥かしー)、UFOブームがあったのですが、その頃は皆さん純朴で、宇宙人はみんな友好的なんだという解釈が主流でした。
そんなときに、あるUFO観測会に参加して、三重県の御在所岳の東麓の朝明キャンプ場で一晩やろうということになりまして、私もまだ見たことがなかったの で、半信半疑ながら期待もありで行きました。集まったのは若い人ばかりでしたが男女合わせて20人ほど。みんなカメラを持って来てたけど、夜空で写るのか なとこれまた半信半疑。
夜の9時ごろから開始して、10時ごろに東の空に赤い流星のようなものがピュンと飛ぶようになりました。観測クラブのマスターは、ああ、出てきましたね、 と仰る。
やはり同じ赤い流れ星が、間を置きながらピュン。
私はまだこれは流星で、ちょうど流星群でも来ているのだろうと思ってたんです。
何度も東の空に、みんなと一緒に飛ぶのを見て騒いでました。
そのうち、首がだるくなり、持参していた寝袋に入って、仰向けになって星空のど真ん中を見てやろうとなったのです。
満天の星の夜空を見つめてしばらくすると、不思議なことに、平面的に見えるはずの星空が立体感を持ってきたのです。おや? 星と星に奥行きがあるよ、と。 まるで、海蛍のいるプールを覗くような感じといいますか。
そんなときに、クラブのマスターがいつも言っていいた、宇宙人は友達だというのを、確かめてみようと、心の中でですよ、「宇宙人さん、もしよかったら、こ のオイラを友達にしてくれませんか」と送信したんです。
すると、わずか1,2秒後に、ブーメラン型の朱橙色のUFOが視野のど真ん中に大きく現れて、次の瞬間、急上昇したか、あの赤い流星になって、同じ視野の 中で飛び去ったのです。
口には出なかったけど、心の中はウワーっと叫んでました。そしてしばらく余韻に浸っていたのでした。
みんなに報告したかったけど、何分も経っていて、何ですぐ言わん?とお咎めをいただくかもしれんと思ったため、当時シャイだった私は、まったく内緒にして しまったのです。
しかし、私の心はそのとき以来、宇宙人ファンになってしまいました。その当時は、ですよ。
いまはもう、よくわかりません。ビリーバーとしてのタイムラインから逸れたのかな。

Okund

透明な玉に包まれてというところ、発禁処分にされてしまったフランス映画「美しき緑の星」の、理想郷の星から派遣された女性が丸い玉に 乗って地球に 訪れるというシーンを思わせますね。これも、どなたかの原体験が採り入れられているのだと思います。
また、アマテルさんが母イザナミさんの胎内から生まれたとき、大きな卵として生まれたと言います。その卵はマドコオフフスマという材料でできていたとか。
まあそのように玉に乗ってやってくる方というのは、高貴なお方かもしれません。
私の妹はマンションの10階にいたのですが、夜中に分厚いカーテンを圧してなおギラギラした光が差してきたので、ちょっだけよと見たら、目を開けておれな いほどの光、翌朝、片側の目だけが真っ赤に充血していたとか。ところがそれから何日か後に夢の中で一人乗りの四方が見渡せるUFOに乗って、どうやら未来 の地球を見物しながら飛んでいたそうです。UFOは操縦桿も何もなく、意図するだけで飛んでいたとか。
それで、あいつが言うには、私は絶対にUFOに乗るんや、と。それで今回のお話を見て、そうか、あいつはあの世に行ってから乗るんやな、と解釈し直すこと にしました。(笑)

Okund

台風進路にあたる現地の皆様方のご無事を心からお祈り申し上げます。

Okund

9月4日午前の時点での図表の最新版をのっけさせていただきますね
熊本地震がスロー化していく有様がわかるかと思います (たぶん見づらいですけど)

Okund

なるほど。
銭婆の場面が少なかったし、湯婆よりも善良そうだったから、見逃していたかもしれません。
スピリチュアルとはスピリチュアル界のことですか?
たぶん糺されてきているとは思うのですが。
黙示録にいう天上のサタンは追討されて、地上に皆下りてきてますから、向こうはクリーンになってきていると思いますが。
問題はこちらでして、変節度がひどくなってきているようですよ。

Okund

宇宙人というのはたいしたことないです。
異次元人がきっと、時と場所とプランを設定して、当地に来ているんでしょう。

Okund

人類淘汰の時が来てますから、軽虚というのが施されるかも、というわけです。
掲挙だったかな。

Okund

あなたも。未知との遭遇をしてるじゃありませんか。

Okund

小さい頃に、スカウトシップというのがやってきてるみたいですね。
臨死時の三重螺旋といい、新人類候補じゃありませんか。

2062未来人_Wiki

Okund

たしかDNAは二重螺旋でしたね。
三重螺旋といえば、いま盛んに登場しているという新人類と違いますか。

Okund

ベッドで横たわっている自分の姿を見たり、そのときの周りの様子を克明に憶えている。
臨死した人は、お土産を持たされて返されるということがよくあるみたいですね。
優有さんは魂の経歴の時間的過去に遡られたということですね。
捻じれる糸が象徴するものとは、生命進化の繋がりの糸なのかなあ。
私は臨死体験はしたことがありませんが、知り合いの女性が若い頃に倒れて臨死になって、
ビジョンとして、地獄の最下層から天国の頂までエレベーターに乗って見てきたといいます。
このケースではエレベーターが次元の上下移動を示してるなという感じ。
またご存知かもしれませんが、木内鶴彦さんは臨死中に宇宙の始まりからこの先の未来までを見てきたと仰ってましたね。この場合は時間軸に沿っての移動です ね。
それぞれのお土産の内容は方向性が異なるとはいえ、みんな方向軸に関して、総なめした感じのビジョンが与えられていますよね。
なお、私はいつの間にか玉手箱をいただいているのですが、何かあったのでしょうか。

Okund

まさにペットくんの霊体が見えたのでしょう。
1ヶ月ぐらい前の数日後といえば、旧暦7月盂蘭盆に入っていて、霊たちが地上付近に留まる時ではなかったでしょうか。
それからしばらく滞在されていたかして、長くとも新暦8月31日を以て、あの世に旅立たれたのではなかったかと思います。
視界の端っこというのが共通しますね。

Okund

そんなにずっと起きたわけではなく、期間としては4か月くらいです。リズムに乗るようにしておかしな期間がやってきて、ひとりでにオフ になりまし た。
幽霊をご覧になりましたか。塚原さんは、お気付きでないかもしれませんが、霊感があるんです。イメージを形にできる方は、たいがい霊能者だと私は思ってお ります。
そうは言っても、なにもこわがらんとってくださいよ。みんな大なり小なりありますから。
私は幽霊を直接見たことはないのですが、もしかすると夢の中に出てくる人物というのが、本当は幽霊ではないかと思うことがあります。
亡くなった人の夢をよく見ましたからね。父、母、祖母、祖父や叔母もでした。
父の場合は、死後二日目の夢で、赤銅色の丸柱の横で、浴衣姿で左腕をだらーんと垂らして、右手で黒電話の受話器を持って、私に電話をかけてきたのです。 (左腕だらーんは、点滴受けてたんですよね)
今どこにいるのかと聞いたら、いま、"しんしょうじ"におる、と告げられて夢が覚めました。
その後、法事で初めて父の先祖の菩提寺に行ったとき、そのお寺の名前が振相寺だったので、びっくり。中に入れば、あの赤銅色の丸柱があり、しかし黒電話は なし。
和尚にもその話をしましたよ。和尚は事も無げに、ああ、よくあることですよとのこと。ガクッ
親父は子供の頃の懐かしい故郷に早速帰っていたのだなあと思ったことでした。

Okund

「千と千尋の神隠し」を異界バージョンで読み解いてみました。
アニメ雑学ということで こんな話が出ていたのを見て
果たして宮崎監督の真意がすべて示されているのかどうかと思ったもので
ちょっと書かせていただくことにしました。


宮崎監督はこの作品で 日本古来の神話の要素を採り入れながら 
現代のプロパ主のイシヤさんなどにも配慮しているように見られます。
まず米国映画のような、現代や未来を暗示する何かがあり 
向こうで言う救世主像を、千尋に求めている感があります。  
最後はマトリックスのネオのように この世の主催者に対して 
多少のインパクトを与えたかなという終わり方をしているところが似ています。
湯ばんばは、この世の主催者といった感があり、湯ばんばの事務所で
契約書を交わす人とは、まるでこの世の輪廻契約をして臨もうとする 
霊魂の姿のようでもあります。
契約書。その内容にちゃんと目を通して、契約してきているのかどうか、いささか心配。
湯ばんばの里の入り口で、満載の食事を食べて、豚になってしまった千尋の両親。
これなど、ダウンロードしたら契約成立といった安直なケースに似ています。
豚になってしまえば、元の記憶がないので、もう元の世界に戻れません。
古事記にも 黄泉の食べ物を食べて 元の世界に戻れなくなったイザナミ神話があります。
湯ばんばの里はどうやら、黄泉の国(死者の国)をモチーフにしているようです。 
千尋はまずそこでは食べていませんから、元の世界に戻る条件をクリアーしています。
性悪な湯ばんばはフクロウの化身でした。フクロウはフリーなイシヤさんのシンボルです。
監督はこの辺も押さえていたかもしれません。世界が絶賛する要素を満たしています。
この世は地獄と、王仁三郎さんは言ってましたが、イシヤさんが獄卒(鬼)の役目を
担っているとすれば、なるほど納得の感があります。
いまそのイシヤさんたちの自己表現が盛んになってきています。関尭夫氏のインタビューを
気さくに受ける姿など、過去にはなかったことでしょう。
秘密が秘密じゃなくなるということは、湯ばんばの里も、そろそろお開きになるという
前触れかもしれません。新しい時代が、すぐそこまで来ているのかもしれませんね。
Okund

すみません。
前のケイジヴアンで書いていて消された「千と千尋」の話、原稿があったので、ここで再掲させてください。

Okund

Kamuiさんのような感受性を持っておられる方は、いま僅少になりましたね。
やはり、超感覚のようなものでしょう。
まさに地鎮祭は、共存と住み分けを土地の神霊に願い出る儀式ですね。
そこには土地の先住者に対する配慮があり、心和ませるものがありますが、
巨大な設備や工場、道路などは、それをしているにしても、配慮が欠けがちになりますわねえ。
そして道路は緑地を分断してしまうので、生態系崩壊の原因になっていたりします。
人はコンクリートやアスファルトなどの加工物を敷けば、そこを治め切った感覚にとらわれますが、地面の下は死の世界です。
そのような上に住んでいて、幸福感が得られているというのも、奇妙なことです。
そこまで人間は生態系と乖離したのでしょうか。
突発的に訪れる自然災害は、何か欠けているものがあることを、我々に知らせているような気がします。

Okund

そこまでできたら超能力でしょう。
直感でものを見る人がいるのかなあ。
よくサバン脳(差別用語ならゴメン)の人には、計算能力がものすごい人がいるようですが、彼らは暗算結果をイメージで見るそうですからね。
それが全問正解ときているそうです。
誰だったか、人間の脳は1%しか使ってないんだとか、ですね。
全部使ったら、人工知能などに負けへんで、というお話でした。

Okund

これから古事記に当たられようとしているritaさんにも、ちょっとここで。
当時の古代人と言っても、為政者クラスと庶民では知識する内容が異なっていたと思われる節があります。
記紀とくに古事記は、対外的にも国威を見せるための史書として役割が大きく、当時の天武天皇が、外国と見ていた隋の則天武后を強く意識して、ことに神話の 中に、古代世界の底流をなしていたような科学知識を容れているのです。
国の大きさはそれほどでなくても、あんたとこよりはすごい知識を保有しているという誇りを以て、日本の国造りを始めていたのです。
その知識のことを、古語で「ひ(日、火)」と呼んでいます。
ひしり(聖)は日を知る者、知識者や専門家のことであり、奥津日(異界の科学知識)、中津日(中間科学)、辺津日(地上科学)という、理念の垂迹過程さえ も考慮していました。
辺津日とは、へっついさん(かまど)になりましたが、物質的充足をもたらす知識全般が暗示されています。
日嗣とはそれらの知識の伝承のことであり、日嗣皇子とは知識伝承者の一子相伝的相続の系統にある者を意味していたのです。
その知識保全のために、語り部という機関を設けて、口伝による一言一句間違いのない伝承を心掛けていました。それを古事記序文において、語り部の舎人・稗 田阿礼という者を設定して、そこから書き取らせるという経緯として語っています。
彼らの民族的ルーツはアジア人でしょう。しかし、知識ははるかに遠く伝搬します。
口から口への伝統を持つのが、エジプト、カルデアに発するとされるカバラです。
エジプトでは、地球が球体であることを知っていました。ギリシャなどにも伝わっていたでしょう。
それが日本にも? はい。 おのころしま(自・転・島)と記されています。
そこに八尋殿を見立てて とは パンゲアのことであり、太占に占へてとは、鹿の肩甲骨を下からの火で焼いて、ひび割れする様で吉凶を占ったものでしたが、 これぞ大陸移動を物語るものでした。
ああ、いけません。これから当たってみる方に先入観を与えてしまっては。
どうか 忘れてください。
何事も、学ぶんじゃない、自分で考えるんだ、が基本です。

Okund

実に頼もしいお方です。人としての私は基本的にお考えに賛成です。
そうですね、台風と地震などは
ほんとうは自然現象の中の補完しあう力の局面のひとつを見ているだけだと思うんです。
それを昔の人は、神の所作と見て、特に日本は多神教ですから、神と神がせめぎ合っているように見たのでしょう。
しかし、その神を神棚に祭り上げて、頼んでみたり、コントロールしてみたりするあたりから、自然を自然として扱えなくなっていったと思います。
地鎮祭なんかそうでしょう。決して自然界は望んでいなくても、人の側が合理化して自然破壊に至っていることが多いわけです。
科学もその延長上にあると思います。自然をコントロールしようというのは、人のサガでしょう。しかし、試行錯誤して失敗することのほうが多く、今はそのツ ケが生態系の破壊になって現れているのですね。
進歩には失敗はつきものなので、失敗してもいいから、後始末をしなければいけません。
失敗のひとつひとつについて、復元するなりの後始末をせねばなりません。
急速な進歩だけ求めても、無責任なままでは、人類は宇宙に存在する資質を疑われてしまうことでしょう。
ああまた インデペンデンスデイが思い出されます。今度は新作のほうを借りに行きます。

2062未来人_Wiki

Okund

データーを並べて見ていたときに
ふっと何気なしに立体視状態になったときって ありませんか
そんなときに 見えなかったものが見えてくるとか
異次元の世界が見えるとか
私もそうとう変人なので・・・

Okund

モールスということも・・・
それについても、いいアイデアがありそうなら
何も知らんでおりますもので なんとか

Okund

確かに仰るように、鳥取県は鉱山が多いんです
規則正しい配列をしているというのも、人間が計画的にやった痕跡ということも言えますね
震源深度が10km未満と浅いですし、同時期に採掘されたとなら、同時期に崩落して地震を起こすこともあり得ます
米国なんかシェールガス採掘後に地震が頻発しているようですし、やはりこうした規則性の裏には、人為的加工の跡があるかもしれないと、調査する必要があり そうです
震源地が小さな範囲に固まってますし、プロットの間隔も数十〜二百mくらいですから、比較的うちから近いのでいちど現地を調べてみるようにしましょう
それから三朝温泉が近隣にあって、地下水脈も通っているようですし、名水の出るところでもあります
地下のコンディション具合は、大事なポイントですね
地震頻発の理由が、鉱山や採掘現場にあったとしたら、地元民が騒ぎ出すかもしれませんけど、それはそれで原因が突き止められることのほうが大事です
ここは並行して、点字が読める人に読めるかどうかも、識者がおられたら、やってもらえたらと思います
暗号解読は、いろいろ試してみるということから始まりますから

Okund

苦手の人ばかりで 心強い というのは オイオイ |д゚)

Okund

むかしミステリーサークルというのがありました。今でもどこかで発生しているのかもしれません。
しかし、その成因については、地球外から来たUFOがやったことだろうとか、人がせっせと麦踏みしたんだろうとか言われてきました。
ところで、そのミステリーサークルから、何らかのメッセージを読み取った方はおられるのでしょうか。たぶん、いないのではないでしょうか。
発信相手が宇宙人だとしたら、言葉がわからないから、図形にしてしかも幾何学造形美で好意を示しているのに、反応が得られないとすれば、次にどんなことを してくるでしょう。
とうとう業を煮やしたか、本格的メッセージを、ちょっと暴力的に用意してきたかのようではありませんか。
たまたま私は一週間前に、旧作のインデペンデンスデイを見てしまいました。
そこでは世界中の戦闘機が核ミサイル装備で戦いました。
そして、ほとんどもうアカンというところまで行きます。
さて、そんなことになる前に、外交で乗り切れるかどうかにかかっていないですか。
その鍵を握るのは、この異界からのメッセージを解くあなたかもしれません。
というわけで
信じるも信じないもあなた次第ということにいたしましょう。(笑)

Okund

2015.10.17--2015.10.23の群発地震の期間のプロット図は
http://eqdata.sakura.ne.jp/epi...
から日付毎データーの17〜23日のKMZファイルを一つずつ開いて
GoogleEarthに7日分を一緒に合成表示します。

Okund

そうなのです。
震源地を気象庁のほうが割り出してプロットしています。
丸の大きさが地震規模を表します。
それほど大きくはないのですが、住民は群発に驚いていました。
私のとこと距離的に近所なので、注目しています。
こんなに整然と並ぶ場所は、他にはなかったです。
わずか一週間ほどで収まっていますが、ここのとこ
またリストに上がるようになってきたので、図示しました。

図中、日付に間違いがありました。
鳥取中部群発地震(2015.10.17--2015.10.23) でした。

Okund

ミステリーでもあり、暗号のようでもありということで、こちらにアップさせてください。
これは宇宙からのメッセージなのか、それとも地底のアルザルからのものなのか。
どうも点字のような感があるのです。読める人には読めると思うので、ひとつ協力してください。
気象庁震源リストから求まります。  http://eqdata.sakura.ne.jp/epi...

Okund

ありがとうございます
cocoさん、気を配らねばならないことばかりで、大変ですね
いまは、みなさんのために力を掛けて差し上げてください
私のほうは載せといて ただ 頼もう〜と声をかけて 待つだけですので
他力本願で 申し訳ないです

2062未来人_Wiki

Okund

推論 ご明察と思います。
私もそんなことを考えていました。
特に2)についてです。
大昔の人は視野全体で見えていたのかもしれません。
ところが、現実の側に力点を置かなくてはならなくなって、
変なものが見えて影響されるのが困るから
わざと退化させていったのかもしれないとかですね。
今では、たまに誰かの気配を感じて振り向いても
誰もいないから、ああ気のせいか、で済ませていますが、
意外と・・・  

Okund

私など、たまたまその時期、場所で頻発したということだけなのです。
ご存知かどうか、ヘミシンクという、OOB体験を定式化して提供するシステムあるいはカリキュラムがあって、日本国内でもスピ系人口の間でよく履修されて いるようです。
そのメリットというのが、チームを作って同じOOB体験を共有することにあり、熟達先達者が夢見の中でガイドするようなこともあって、霊界も含む異次元世 界をトリップの対象として、宇宙人社会などともアストラルボディを通してコンタクトしている状況なようです。たとえば宇宙人の学校で共学しているとかも。  
私など、一時的な個人体験でしかなく、もはや再現もできませんし、井の中の蛙にすぎないながらも、ここでちょっと話題作りをさせていただいているような次 第です。
科学的解釈は可能かもしれませんが、今の科学がまずこの手の未知のエネルギー状態を認めなければ、その方向に発展していくことはないかもしれませんね。

Okund

角川ですね
個人趣味の範囲でどうぞ

Okund

これは本当にオカルトですからね
立場が泥の中にいるように弱いです
科学とどう整合をとるかは、オカ系の誰もが苦心しているところかと思います
雨降って地固まるというお話は、納得します
台風が通りやすい地域に吸い寄せられるというのも
光は測地線を行くという概念にも似ていますね
そうすれば、自然現象の一環として説明できます

Okund

ありがとうございます
前の記事よりは、もう少し時間が経っているので
事態はさらに進展しています

Okund

ちょっと他の方とは違うパターンかもしれませんが、ご披露いたします。

金縛り〜幽体離脱には25年ほど前ですが、頻繁に遭遇したことがあります。一日おきぐらいに起きました。
神戸市長田区の新長田というところに、マンションの一室を購入したのですが、そこが金縛りの頻発する場所だったのです。
金縛り経験者は、皆が皆そうかはわかりませんが、眠っているのに脳の中は覚めていて、そんなときに脳内に流れていた高周波音の音程が下がります。そして、 それがヘリコプターの爆音のようになり、それとともに、ああまたキターっという恐怖心を呼び起こします。そして、気が付けば全身がびくとも動かないから、 二重の恐怖に襲われるのです。

最初の頃は、それぐらいで終わっていたのですが、頻発するもので、ならばちょっといろいろ試してやれというわけで、動かないはずの腕に 強く力を入れ ると、その腕が抜けるのです。本当です。つまり片腕が自由になる。それを開いた目の前に持ってきて、視界に晒すと、まず見えません。ところが、掌を動かす と、視野の周辺部で、複数の指の輪郭が動いているのが確認できるのです。つまり半透明なだけで、見えないわけではないのです。視野の中心部では、見えない が、周辺部ではよく見えるのです。
おお、幽体が見えた。これが自分の分身かと思えるわけです。
そして何度もそのようなトライをしているうちに、手をゴームズのように伸ばして、寝ている姿勢で伝統の裏側に手を伸ばし感触を得てみれば、埃が溜まって固 まったような感触が得られます。隣の部屋に手が回せるかと、壁を突き抜けさせて、床の感触をみると、畳のざらつきが感じられるのです。とにかく、手の感触 はしっかりとあります。
脳の中で情報を組み立てて、そのような疑似体験をしているのかもしれませんが、それでもリアルな感覚が得られるのです。

金縛り体験をよくする方は、それ以後をいろいろと試してみられたらいいと思います。
私の場合には金縛りで、誰か別人の霊がでてきたということはありません。よくあるらしいですが。そんなときは私だってたぶん怖いですよ。しかし、一度とし てそんなことはありませんでした。
しかし、新長田のマンションの立地は、かつて神戸大学工学部の跡地で、当初は戦災で瓦礫になったレンガが山積みになっていました。たぶん大勢亡くなってい ると思われます。因縁の地ではあるようです。

そんなことをさらに二三回した後、今度は全身を何とか抜いてみようということで、やってみたわけです。このときばかりは、変なものを見 たら怖いか ら、目を瞑ってやりました。意識すればこれも抜けるのです。
最初は、全身がバリバリとゴム糊をはがすときのような感じで抜け出るのです。何度もやっていると、これも慣れというのか、その抵抗がなくなってきて、すん なり抜けるようになるのです。
抜けた後は、とても鮮明な夢を見ます。最初は自分の意図するような夢なのですが、しだいにコントロールできなくなり、普通の夢になっていって目が覚めると いう具合です。
呼吸しているかどうかわからないから危険視されるかもしれませんが、自動的に呼吸できているようで、眠っているのとそう変わらないのではないかと思いま す。
なかなか滅多にない経験なので、有効利用というか、いろいろ調査すると面白いかもしれません。

Okund

みんな、あっちで頑張ってますね
誰かひとりでも、返金された実績があれば、そこから雪崩れ込めると思うのですが、
相手も実績と場数踏んでるようで、手ごわいみたいですね
幽体離脱体験があるので、ひとつ披露したいのですが。

Okund

台風12号、長崎行きになったみたいですね
台風の考えてることが なんとなくわからないでもないですが

Okund

神名の意味するところが分かればいいので、古語に置き変わった原文があればオーケーです。
私は文庫本で武田祐吉訳註・古事記を使いました。これには口語訳と文語の両方が章を分けて書かれていますが、口語のほうはストーリーの確かめに使えばよい だけで、解釈の対象とするのは文語のほうの神名です。
解説書はおよそ学者さんが書いたもので、読めばそっちのほうに引っ張られ、刷り込まれます。彼らは、古代人だから大したことは考えていないという先入観か ら入っていますから、見損じてしまうのです。
また、宗教家の解釈も、神棚に祭るためのものなので、踏み込んだ解釈にはなっていません。
学ぶんじゃない、自分で考えるんだ、が大事になります。
日本語になじんでいるわけなので、自然に神名のニュアンスが伝わってきます。

Okund

ライオンズゲート=アセンション?
何か思うようにいくときというのが、そうなんですかね。
今日は久々にそんな感じでしたよ。

Disqusフォーラム - Wicurio

Okund

転落の図式があるかもですね
悪質サラ金に手を出して、返済不能分債務をB系取立屋に渡されて
Bさんは追い詰めといて、技能のほどを見てリクルートするんですね
そして、オレオレさんやらやらせて納金させるってようなこと
どっかのドラマにあったような気がします
ナニワの帝王とかやったかしら

Okund

噂の出所は、たいがいマスコミかもしれませんね
それに複利のメリットは、利率の高さにありますから、
年利0.1%程度の今時に適用できる話ではありませんね

Okund

Believe とてもよかったです
いまこのときゆえなお

Okund

いや ご懸念なく
皆さんの会話があまりにも面白すぎて
ちょっと 茶々いれたくなったのでした
あしからず (;'∀')

Okund

たぶん、それではダメですよ
所在地に不在とわかっているなら、話が早いんじゃないですか
電話は通じるかもわからないので、消費生活センターから問い合わせてもらえば、
みなさんの電話を敢えて使うこともありません
取引法違反でしょっぴけると思いますが

Okund

ここでみなさんの努力を見ながら、世の中のことがすごく学べるので、損をした分以上に得していると思いますよ
詐欺にかからない見極め方だけでなく、様々な法律知識を身に着けてください

Okund

自動回答してるみたいですね
誠意のほどは なしということのようですね
まあたぶん、N山という男の背後には、たいがいの
詐欺Gが関わっているように、ヤバメの組織があるのでしょう
N山も殺されまいと必死かもしれないです

Okund

あの掲示板を思い出すと、釣り果とアイスキャンデーのことしか思い出せません
何があったんだろ という空虚な感じがしています

Okund

釣り果が多かったということは、長崎だからでしょうかね
地元の漁師にリクルートしてもらったらどうかといったことをコメントしましたよ
正解だったね
やはり正業に精を出すのが本当です
悪銭身につかず それがカルマの法則です
他人を喜ばせて それをたつきにするとき 
おカネはちゃんと その人のために働くのです

2062未来人_Wiki

Okund

UFOがあちこちで活躍しているみたいですね。地震や噴火の起きているところには特によく現れているようです。原発事故後の現場の上空 に滞空したり もしていましたね。たぶん、いいことをしているのでしょう。

Okund

記紀の神話は天武天皇が隋の則天武后に対抗して作っていて、知識的にも古代の科学の粋を集めているのですが、誰も発掘していないので す。.日本人で あれば、読めば伝わってくる何かがあるのですが、古代人への偏見が発掘の邪魔をしているような気がします。
それに世界の神話には共通性があります。同じモチーフを使っていることが多いですね。何か体系だった知識集が古代世界に共通してあって、伝搬の途上で取捨 選択されて各地の神話になったような感があります。日本はその中の粋を集めています。
ひとつここで、ものすごい秘密を・・・古事記神話は、出だしの「天地のはじめ」で、この世界はシミュレーション世界であることを書いています。信じ難いと 思いますが、これホントです。

Okund

自然の摂理として備わっているのでしょう。
神話にも書かれているのですが、誰もご存知ないのです。
しかし、日本はこれがあるからまだましなのでしょうが、
イタリアやスマトラなどはないから被害が大きく出ている気がします。

Okund

2009年のときは壺に嵌った結果だったのですが、それ以降よく見ていなかったのです。
今年の分は発生と動きがおかしかったので、しっかりと見ていたような次第です。
台風が地震活動を事前察知して動きだすというわけですね。
台風と地震(発震は不確実ですが)が、まるで生き物のようにふるまっているのが、見えるような気がすると思います。

Okund

台風12号、熊本直行便が出発しましたね。
これほど、予想通りにいくとは、私も思いませんでした。
気象庁がM5以上に変えたために、神風のセンサーにかかったか。
これによってご当地の地震も収束に向かうと予想されます。
しかし、風水害に付け替わることは避けられそうもありません。
みなさんのご無事をせつに祈ります。

Okund

ではさっそく、濃いいのを一発行きますよ。けっこう大きなミステリーなので、大きな画像を貼り付けますが、ご勘弁ください。
台風による、大規模地震のスロー化仮説として、今回の9号、11号、10号の奇妙な動きが物語るように、台風は地震エネルギーの高まりを察知して、まるで それを捕食するように行動する生き物のような動きをすることを確かめてみたかったわけですが、果たして如何なりましたか。結局、三本とも三陸沖方向に行っ てしまいました。よほど溜まっていたのかもしれません。
しかし、通過後の結果は・・・驚くべきものでした。信じるも信じないもあなた次第です。

Okund

ほんとうにこんなところができたのですね。
cocoさんの行動力には敬意を表します。
荒しにならんように心掛けますから、上げさせてくださいね。

2062未来人_Wiki

Okund

暗号解きはまったくダメなんですが、こんなのどう? と 持ちよって
解読していただくことは可能でしょうか?
どうも点字のようなのですが

Disqusフォーラム - Wicurio

Okund

私はたぶんここに集われた中でいちばんロージンかと思います。志村けんさんより3か月早生まれです。
私は昔から不思議好きで、この世界の仕組みについて仮説にしておりました。すべてコンピューターの中で生起していることだと。初稿は1983年のことで、 その内容の信ぴょう性を未来人の言葉から確かめたかったのです。
未来人の話は以前から知ってましたが、過去の掲示板に登場し終わっているため、聞くチャンスがなかったし、ああいった掲示板はおっかなくて、もし目の前に 未来人が来ていても、聞けたかどうかわからないのです。
しかし、今回は現に人物が登場して質問を受けるというので、初めて参加したようなことでした。
質問したかったのは、電脳空間の中にあることが未来では既知なのかどうかということだったのですが、それを言い切ってしまうと、未来人に失礼かと思い(実 空間ではない仮想空間というのは、レベルダウンのイメージがあるでしょ)、未来におけるシミュレーション仮説はどうなっているか、と問い合わせしたので す。
ところが2000件も質問が寄せられていて、これでは難しいなという感じでした。解答を順番にしてくれたらいいのに、順番にもなっていないし、簡単な話に しか解答がなされていない。ほんとう、大丈夫かなの思いにもなりました。コメントしてもすべてペンディグで(それでも削られたのは1回だけだった)、歓迎 されていないという思いもありましたからね。
あとは言葉の端々にそれらしい記述はないかと目を凝らして、"宇宙人によって地球は管理されている"といったジャガー氏の記載を発見。これは脈があるぞ、 もっと手がかりがあるかもと、ウォッチし続けざるを得なくなって、そのうち10時間の有料コンテンツに遭遇してしまったのでした。
その10時間に期待して購入しようとも思ったのですが、有料ゆえか盗用は損賠1300万という項目もあったので、取り止めたのです。
私のほうが仮説にしても先出ししているので、勝てるとは思うけど、ホンモノが来たとなればどうなるのか、ということもありましたし。
さてその不購入宣言して以来、チームから外されたらしく、メルマガは一通も来ていません。そして、ケイジヴアンはアクセス不能。蓋を開ければ、大騒ぎに なっていたわけでした。

Okund

ちょっとうちの創作作品の一例を見ていただけたら・・・
http://p.booklog.jp/book/91189...
ムービングロードや空中に道がついてそこを通っていくといった話がすでにありましたが、よく似てるのです
また、タイムトラベルは、ある劇的イベントがあった後は、一気に自在になる可能性が大であることも、超宇宙モデルのほうで説明しています      
http://p.booklog.jp/book/91316...
みんな同じ電子本棚に並べていますので、フィクションでよろしければ、ご覧になって楽しんでいただければと思います

Okund

すみません 私は未練があるというよりも、同じような話を書いていたので、まさかという気がしてまして、知りたさは否めません

Okund

いま、どうなってるのですかね  私はいまこの掲示板だけしか知らないので 
みなさん何か始められるおつもりのようにも思えなかったのですが
集団ソ○ヨウ?

Okund

全国津々浦々にある国民生活センターや消費生活センターなどを利用した方はおいでですか?
契約上の事実誤認や錯誤があった場合などの解約事案には、うまく対処してくれた経験があります
マルチや霊感商法的なものなら、事例をよく知っていて対応してくれます
そして新たな分には事例のリストに加えて、事前の消費者判断に対する情報提供もしてくれます
直接、センターから相手方業者に連絡も入れてくれ、真意を質してくれます
私など何もせずにそのお手並みを横で拝見してた口です
まず電話で問い合わせてみてください 出向くかどうかは、そこで決めて

Okund

私は消費者センターをよく利用しました
事例をよく知っていますし、適切な対応をしてくれることが多いです

Okund

おはようございます
せっかく本物かと期待したのにがっかりでしたねえ
けっこう不思議事には関心があるもので、パチーンと
ほっぺたひっぱたかれたような気分です
目を覚まして参りたく思います

Okund

永山という人の情報は 知りませんでした
複利は 金利がいい時代ならばこそのことです
こちらこそ よろしくお願いします

Okund

掲示板が読めなくなって たいへんでしたね
Discusにも残っていないです
オリジナルをこちらで公開して また聞かせてください

Okund

未来は みなさんがいるから 明るいですね
助さん角さん これは頼もしい お方ばかりですよ
はい ご老公 我々はすべてお任せして 
あちらに参ることができるようです

Disqusフォーラム - Wicurio

Okund

いや、ほんとうにありがとうございます
そう言っていただけると ほっと致します

Okund

なるほど  さすがの発想の転換法です
未来は やはり明るいみたいです

Okund

掲示板見に行ったら購入サイトに飛ばされるもんで、跳ね子にされたかなと思って、2chから辿って参りました
こんなことでしたか
私も持ちあげるようなことばかり書いてたから、責任の一端はあります 申し訳ないm(__)m
奇妙に思ったのは、何で今頃、複利のことやらレバレッジのことやら、もう過去のことではないですか
今は危なくて、何にも手出しようせんのに 未来から来た人は現状把握してるんやろかと
情報商材化したときに、なおもおかしいなと
未来を楽観視していたもので がっかりです

Latest Recommendations

Nothing to see.

The web’s community of communities Disqus © 2016
Company Jobs Help Terms Privacy
Add Disqus to your site