坂本廣志・時間の断裂に潜むUFOを激写か!?


坂本氏は、ついに亜空間トンネルからUFOが湧出してくるときの組み上がり過程に関わる瞬間を
捉えた証拠写真として、以下のようなDV映像からのキャプチャー画像を提出してくれた。
ビデオカメラはTRV−950。
飛行機のように見えるものの幾分かは、UFOが合体したりホログラムによってカモフラージュさせて
いる場合があるとは、彼の説である。
その組み上がり過程に関わる、いままで発表されたことのない決定的データーをついに得たとして、
坂本氏はここに名乗り上げた。
彼によれば、この手のUFOは撮影者とビデオカメラのしていることを熟知していて、わざと顕在的になる
コマを回避して隠密裏に行動しているのだという。
飛行機の下辺に写る
格子状UFO
拡大画面で別のコマを見ると
別のコマにはそれ以外にチェッカーフラグのようなUFOも
より拡大すると、その鮮明さが増す
その形は一定に保たれているようだ
ビデオカメラのコマ送りをしていて、彼は気がついたという

あるコマにくると、ボヨンボヨンボヨンボヨンと回転するように動くシーンがある
そのとき静止画キャプチャーするとこのような、1/60秒コマ以下ずれた位置に隠れたUFOが捉えられるという
UFOがホログラムを出して飛行機に似せるシーン
これも現実の裏側で行われていることだという
場合によっては、こんな格子状を呈するUFOもある

中央上は実際の謎のUFOだが、その生成過程に関わるのも格子状(モザイク)UFOだという



我々の撮影においても、UFOが撮影している映像上に出現する直前に、ビデオカメラの音声に「カチッ」
という音が入ったり、画面にノイズが走ったり、一瞬ブレるといったことがよく発生している。
それをUFOが出現したことによる電磁異常現象として片付けることは易しい。

思いもよらない話かもしれないが、不確定性理論によっても、時間を極めて短時間に区切ったとき、
そこには宇宙を生み出すほどの莫大なエネルギーがかかっているとされる。
意外や、歴史というあたかも連続的に進行しているストーリーの裏方では、このような変化を起こす
機械的な何者かによる絶え間ない干渉が行われているのかもしれないわけである。
これを昔の人は、抗えぬ神として讃えていたのかもしれない。なぜなら、彼はすでに存在する
シナリオ(預言)どおりに世を誘導していくとされる者だからである。
こんな魔法使いみたいなのにかかったら、弱小人間ごときでは、かないっこない。

−奥人コメント−
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